水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
本議案については討論があり、マイナンバーカードの取得はあくまで任意であり、制度的な信用や利便性について国民の理解が得られないまま、ポイントで誘導するというやり方に納得できないため反対であるとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第69号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について申し上げます。
本議案については討論があり、マイナンバーカードの取得はあくまで任意であり、制度的な信用や利便性について国民の理解が得られないまま、ポイントで誘導するというやり方に納得できないため反対であるとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第69号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について申し上げます。
反対に中国では熱波で長江が干上がり、深刻な水不足が起きています。長江周辺の農業生産は、全生産量の3分の1を占めており、中国全土の食料危機に直結する可能性があると言います。 御紹介いただいたように、WFP(国連世界食糧計画)は、こうした現象を踏まえ、気候危機に起因する飢餓が急増すると警告し、緊急の行動を促しています。 日本の食料自給率は38%です。
…………… 4 ○厚生文教委員長の報告……………………………………………………………………………… 6 委員会審査報告書………………………………………………………………………………………… 8 委員長報告に対する質疑………………………………………………………………………………… 9 討 論…………………………………………………………………………………………………… 9 ○平岡朱君の反対討論
国民側から監視する仕組みができておらず、国の委託事業として進めていることは理解しているが、このまま進めることについては抵抗を感じているため、反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議第63号令和4年度水俣市病院事業会計補正予算第1号について申し上げます。
………9 ○厚生文教委員長の報告……………………………………………………………………………………10 委員会審査報告書………………………………………………………………………………………………12 委員長報告に対する質疑………………………………………………………………………………………12 討 論…………………………………………………………………………………………………………12 ○平岡朱君の反対討論
以上、賛成できない主な点を述べて反対討論といたします。 ○原亨 議長 以上で討論は終わりました。 それでは採決いたします。 本案に対する予算決算委員会の決定は「可決」となっております。 予算決算委員会の決定どおり決定することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。 〔賛成者起立〕 ○原亨 議長 起立多数。
紫垣正仁委員 小佐井賀瑞宜委員、寺本義勝委員 大石浩文委員、村上博委員 澤田昌作委員、田尻善裕委員 満永寿博委員、田中誠一委員 津田征士郎委員、藤山英美委員 落水清弘委員、三島良之委員 坂田誠二委員、白河部貞志委員 (反対
私は、議第55号工事請負契約の締結について、反対の立場で討論いたします。 今議会においても、水俣市の施策として水俣川河口臨海部事業について、今後の水俣市の発展、誘致企業のためにも、埋立工事による土地の造成が必要であるということでありました。担当課にお聞きすると、現在、生態系に配慮した渚造成事業は、国土交通省からの埋立スケジュールが示されず進んでいない。
その中には街路樹の伐採に反対をする方もいらっしゃったということです。 以上です。 ◆高本一臣 委員 若い方から60代の方までということで、20名の方に参加していただいて、市民ワークショップを開かれたということですが、この素案が5月26日に委員会で決められていますが、そのワークショップでいろいろな意見が多分出たと思います。今、おっしゃったように、反対の意見も出たというふうにおっしゃいました。
実行委員会では、賛成と反対ということで、地元の自治会の方でありますとか、経済団体、あるいは新聞報道でありますとか、そういったところから様々な御意見を頂戴いたしております。
デジタル化に反対ではありませんけれども、業務自体が非常に厳しくて難しい仕事だから、タブレットを持ってもらって、負担軽減を図って効率化も図るんだという目的は分かるんです。僕らもこういったタブレットを持って、資料もあるんですけれども、ほとんどこっち見ていませんよね、はっきり言って。今から僕らも変わらなければいけないのですけれども、現場負担にならないようにしていただきたいと、これ要望です。
最初に話された、反対された事業者さんもいらっしゃるということですけれども、当然それは30%のままでいいんではないかという事業者さんはいらっしゃらなかったのでしょうか。お願いします。
反対はしたけれども、議会の総意に従うという考えがあれば、別なのでしょうが。 SDGsの推進に向けて、市民と一体となった取組もこれからです。SDGs未来都市選定への対応に時間や労力もかかったことでしょう。こういったSNS上の事実について知っておいてほしいと思いますし、ぜひ庁内で共有していただきたいと思います。職員が不欄でなりません。 そこで、まず質問します。
まず、本市の私道整備補助金につきましては、平成26年度に交付規則を改正し、所有者全員の同意が必要としつつも反対者や態度保留者がいないこと、共有者の一部が所在不明でも所有権持分の過半数の承諾がある場合等は補助対象といたしております。
………………………………………………………………(194) 厚生委員長報告…………………………………………………………………(194) 都市整備委員長報告……………………………………………………………(194) 表 決(議第102号を除く)……………………………………………(195) ・議第102号 令和4年度熊本市一般会計補正予算……………………(196) 上野美恵子議員(反対討論
… 4 ○厚生文教委員長の報告……………………………………………………………………………… 7 委員会審査報告書………………………………………………………………………………………… 10 委員長報告に対する質疑………………………………………………………………………………… 11 討 論…………………………………………………………………………………………………… 11 ○藤本壽子君の反対討論
議第3号、熊本市一般会計予算について問題点を指摘し、反対討論を行います。 新型コロナウイルスの感染が始まり丸2年がたちました。変異株出現による感染拡大の波を繰り返し、市民の暮らし、地域経済ともに深刻な打撃を受けています。市政の課題は様々ありますが、新型コロナウイルス感染症への対応は市政の最重点と言えます。
私は、議第27号令和4年度一般会計補正予算のうち、第6款商工費、工事請負費、生態系に配慮した渚造成事業1億9,885万円に対し、反対の立場で討論いたします。 令和3年度の補正予算では、国庫支出金8、県1、水俣市1という財源となっていた。土木課の説明によると環境省の方に財源を求め、令和3年度補正予算としては、このような予算配分となったとのことでありました。
反対に、土木においては、各区に3か所の土木センターを各区の土木センター、これ地形地物で今までエリアを分けていましたものを、区役所のエリアでそれぞれの所管の土木の業務をさせようということで分けました。最終的には、それを去年の4月に各区役所に配置させることで、まちづくりの一体化というようなものを目指したというような経緯でございます。
小佐井賀瑞宜委員、寺本義勝委員 原亨委員、大石浩文委員 村上博委員、澤田昌作委員 田尻善裕委員、満永寿博委員 田中誠一委員、津田征士郎委員 藤山英美委員、落水清弘委員 三島良之委員、坂田誠二委員 白河部貞志委員 (反対