宇城市議会 2016-12-07 12月07日-04号
事故翌日は6年生は休みとし、念のため参加児童全員に病院受診をするよう保護者に依頼をいたしました。その受診の結果は、頚椎ねん挫及び打撲6人、頚椎ねん挫のみ13人、打撲のみ12人の計31人が負傷しているとの診断でございました。保護者説明会には、バス会社の関係者も同席し、病院受診費用については事故直後の救急搬送の受診も含めて第三者行為としてバス会社が全て責任を負うとの説明がありました。
事故翌日は6年生は休みとし、念のため参加児童全員に病院受診をするよう保護者に依頼をいたしました。その受診の結果は、頚椎ねん挫及び打撲6人、頚椎ねん挫のみ13人、打撲のみ12人の計31人が負傷しているとの診断でございました。保護者説明会には、バス会社の関係者も同席し、病院受診費用については事故直後の救急搬送の受診も含めて第三者行為としてバス会社が全て責任を負うとの説明がありました。
事故翌日に、全ての参加児童に、病院受診するよう保護者に依頼したところ、31人の児童が頚椎ねん挫や打撲と診断されております。今回の事故に係る治療費については、バス会社が第三者行為として、全て責任を持って対応するとの確認を取っております。
ただいまの答弁で、全八代市内小学校24校で13種目のスポーツが行われていると、そして参加児童数が2171名、最も多いのはバドミントン、600名近く、そしてサッカー、471名、野球、バスケットが約300名、4年生以上の部活加入率は58%で、指導者の数は総数352名、教職員が207名、外部指導者が145名、半数以上が先生たちとのことでありますが、先生たちのですね、黒板の前に立つことも、そして児童と生徒がお
ちなみに,今年度は,各小学校から35名の参加があり,参加児童の表情や感想からも2学期からの英語活動に向けて,意欲付けやALTとの良好な関係づくりができました。さらに関心を持って英語でコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を図ってまいります。 以上です。 ○議長(村田宣雄君) 中口俊宏君。
参加児童数の変遷ですが、平成24年度は82名、25年度は100名、本年度は126名、年々参加する児童生徒の数は増えてきております。これは、児童生徒のみならず保護者のそのサマースクールに対するニーズの高さというのを、私たちはそういうふうに受け取っております。
参加校数が40校、参加児童が1,127名ということで、大変たくさんの児童、学校に参加いただきましたけれども、言われますように、40校ということで、熊本市内小学校93校ございます。半分に至っていないという状況がありますので、委員も言われましたけれども、体力向上の一環として、ぜひ参加校数をふやしていけないかということで、私どもも考えているところでございます。
参加校数が40校、参加児童が1,127名ということで、大変たくさんの児童、学校に参加いただきましたけれども、言われますように、40校ということで、熊本市内小学校93校ございます。半分に至っていないという状況がありますので、委員も言われましたけれども、体力向上の一環として、ぜひ参加校数をふやしていけないかということで、私どもも考えているところでございます。
参加児童は,水曜日は1年から6年までの45人,金曜日は1年から3年までの26人です。 内容は,地域の方々にコーディネーター,安全管理員,学習アドバイザー,活動指導者といったスタッフをお願いし,水曜日は学習を中心に,金曜日は遊びを中心に活動しています。
現在、参加児童数は、郡築小学校44名、昭和小学校33名で週2回の教室を実施いたしております。 内容につきましては、宿題サポートや伝承遊び、パソコン学習を初め、和太鼓の体験や老人会との交流活動などを行っております。 保護者からは、授業では体験できない内容や異なる学年と一緒になって活動する放課後子ども教室に対しまして、子供たちが教室を楽しみにしていると。
平成19年10月から5カ月間で述べ30回開校し、参加児童は1年生から6年生までの41名でございました。活動内容といたしましては、週2回滑石小学校の先生方を中心とした学習活動と地域ボランティアの方々によります体験・交流活動を行なっております。
本事業は平成19年10月から平成20年2月の5カ月間で延べ30回、参加児童は1年生から6年生の41人で実施したところでございます。活動内容といたしましては、週2回で火曜日は学校の先生方を中心に学習活動、金曜日は地域ボランティアの方々にお願いして体験交流活動を行なっていただきました。
また、参加する児童の下校時間が通常より遅くなり、下校時の安全確保や、学習指導をする際に、1年生から6年生までが対象となっておりますので、どのような学習プログラムを作成するか、参加児童数の把握、児童数に対応して何人の教職員が必要かなど、実施するまで多くの課題を解決する必要があります。
設置の際には、参加児童の人数などの基準が設けられているようであり、その基準を満たしたところから整備していかれる方針であると伺っておりますが、農村地域では共稼ぎという形態こそないものの、農繁期など夕方遅くまで猫の手もかりたいほどに忙しいことも多く、子供の世話に頭を痛めているという現実もあります。
設置の際には、参加児童の人数などの基準が設けられているようであり、その基準を満たしたところから整備していかれる方針であると伺っておりますが、農村地域では共稼ぎという形態こそないものの、農繁期など夕方遅くまで猫の手もかりたいほどに忙しいことも多く、子供の世話に頭を痛めているという現実もあります。