水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
新型コロナウイルス感染症対策として、イベントの開催について、参加人数5,000人超かつ収容率50%超は、熊本県に感染防止安全計画の提出が必要となりますが、今回全ての競技会場で無観客での開催となりますので、感染防止安全計画の提出はありません。 次に、さきの医療状況の中、開催に至った経緯についてはどうだったかとの御質問にお答えします。
新型コロナウイルス感染症対策として、イベントの開催について、参加人数5,000人超かつ収容率50%超は、熊本県に感染防止安全計画の提出が必要となりますが、今回全ての競技会場で無観客での開催となりますので、感染防止安全計画の提出はありません。 次に、さきの医療状況の中、開催に至った経緯についてはどうだったかとの御質問にお答えします。
それぞれ参加人数が分かれば教えていただきたいと思います。 ◎高倉智浩 道路保全課副課長 ワークショップに関して、市民ワークショップの方には参加者が約20名程度、10代〜60代までの方々が参加されております。その中には街路樹の伐採に反対をする方もいらっしゃったということです。 以上です。
参加人数、参加料、そしてコースなど変更される点はありますでしょうか。 以上、3点を経済観光局長にお尋ねいたします。 〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 熊本城マラソンに関する3点の質問について、順次お答えいたします。
参加人数につきましては、各グループ同窓会を含めまして1名以上の御参加は既にできておりますし、生徒の方については、各グループ3名の予定で考えております。基本的な議論の中心は生徒とお話をすることがメインにはなってくるかと思いますが、その中に先生方にも入っていただいて、しっかりと議論をしていきたいと考えております。
2点目、今月6日に実施された坂本町パーキングエリア工事に関する住民説明会について、提示資料の概要及び参加人数、住民の反応はどのようなものであったでしょうか。 3点目、第3回球磨川流域治水協議会の資料において、坂本地区の引堤、かさ上げの予定箇所が、左岸13か所、右岸9か所、段地区で3か所と記載されています。
本年度も今月17日に,新型コロナウイルス感染症対策として,参加人数の制限を設けますが,個人情報保護に関する研修の実施を予定しております。 一方,ハード面については,先ほど企画部長が答弁しましたとおり,外部からのアクセスを防止する様々な対策を講じているところでございますが,職員が端末を使用する際に内部から情報を漏らさない対策も講じております。
最後に,11月に予定している国土交通省及び県選出国会議員に対する要望活動につきましては,新型コロナウイルスへの感染リスクを抑えるため,国土交通省への入館人数が5名程度に制限されていることから,参加人数を抑制し実施する予定との説明がありました。 以上の報告を踏まえ,委員会で論議されました主な内容を御報告いたします。
そこで、令和3年の出初め式につきましては、大幅に参加人数を絞り込みまして、屋内におきまして、無観客で実施したいと考えております。資料に記載のとおり、日時につきましては例年どおり1月10日、日曜日に開催予定でございます。場所につきましては、熊本城ホールのイベント・展示ホールを予定しております。参加者につきましては、来賓として市議会議長・副議長・総務委員会の委員の皆様への御案内を考えております。
そこで、令和3年の出初め式につきましては、大幅に参加人数を絞り込みまして、屋内におきまして、無観客で実施したいと考えております。資料に記載のとおり、日時につきましては例年どおり1月10日、日曜日に開催予定でございます。場所につきましては、熊本城ホールのイベント・展示ホールを予定しております。参加者につきましては、来賓として市議会議長・副議長・総務委員会の委員の皆様への御案内を考えております。
下の方に書いてありますとおり、取組による成果と元年度に残った課題ということで、新型コロナウイルス感染症の流行により、年度末の出前講座が実施できず、全体の参加人数が減少したということでこのまま行くと令和2年度は、もっと市民の皆様が環境保全を行ったという認識が減ると思いますけれども、これに対して、コロナ禍の中で、この決算報告の結果を見て、今後どのように何か取組をされていくのかが気になりましたので、この下
下の方に書いてありますとおり、取組による成果と元年度に残った課題ということで、新型コロナウイルス感染症の流行により、年度末の出前講座が実施できず、全体の参加人数が減少したということでこのまま行くと令和2年度は、もっと市民の皆様が環境保全を行ったという認識が減ると思いますけれども、これに対して、コロナ禍の中で、この決算報告の結果を見て、今後どのように何か取組をされていくのかが気になりましたので、この下
これまでシンポジウムを含め通算25回の講演会を開催し,毎回市内外から100名を超える御参加をいただいており,参加人数は延べ3,500名にも上ります。今年3月には,平成25年から26年までの講演会の内容を収録した再検証小西行長第4集を出版いたしました。 また,天草四郎については,天草島原の乱の直前まで,家族と共に現在の宇土市旭町付近に住んでいたことが分かっています。
そうですね、後々にロスを回収できるということでしたけれども、今、参加人数30から50というふうな説明があったので、私もうちょっと多いのかなというふうに思ったんですね。
そうですね、後々にロスを回収できるということでしたけれども、今、参加人数30から50というふうな説明があったので、私もうちょっと多いのかなというふうに思ったんですね。
行事等を開催するにあたっては、感染拡大防止のための措置を十分に取りながら、参加人数の抑制や、行事全体の時間短縮等の開催方法の工夫を講じるなどして、学校及び保護者等と連携しながら、取り組んでまいりたいと思っております。
ただ、子供たち対象の交通安全教室が、令和元年度は74回開催されて6844名の参加で、事故件数の多い高齢者の開催数が39回で、参加人数が946名であったということなので、子供たちの人数と比べてはるかに少なかったということが少々残念な結果ではあります。恐らく最近は地域の老人会も減少し、高齢者が一堂に集まる場所が減ってきていて、なかなか開催しづらい要因もあるのではないかと思われます。
前回のような参加人数では市民に説明が行き届いたということにはならないわけですよね。市民に説明が行き届いたというには、それなりの人数をやはり集めていただかなくてはなりません。そのためにはテレビや新聞、市政だより等を通じて、説明会をしますから集まってくださいというふうに、ぜひ市民に対して啓発を行っていただきたい。
前回のような参加人数では市民に説明が行き届いたということにはならないわけですよね。市民に説明が行き届いたというには、それなりの人数をやはり集めていただかなくてはなりません。そのためにはテレビや新聞、市政だより等を通じて、説明会をしますから集まってくださいというふうに、ぜひ市民に対して啓発を行っていただきたい。
◆日隈忍 委員 1つ聞きたいのが、来月から市民説明会というのが予定されているようなんですけれども、まちづくりセンター17カ所ですかね、1回これはやられているんですけれども、前回のを見ると、一つのまちづくりセンターで、それほど参加人数が多くなかったところも結構あったんではないかと思うんですが、やはり市民の声というのが私は一番大事なところではないかと思いますので、まずは、こういう市民説明会をするに当たって
◆日隈忍 委員 1つ聞きたいのが、来月から市民説明会というのが予定されているようなんですけれども、まちづくりセンター17カ所ですかね、1回これはやられているんですけれども、前回のを見ると、一つのまちづくりセンターで、それほど参加人数が多くなかったところも結構あったんではないかと思うんですが、やはり市民の声というのが私は一番大事なところではないかと思いますので、まずは、こういう市民説明会をするに当たって