水俣市議会 2016-03-01 平成28年3月第1回定例会会目次
…………………… 2 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………… 3 ○藤本壽子君の質問………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市の「文学館」実現について……………………………………………………… 4 2 水俣市の不登校児童の現状について…………………………………………………… 4 3 川内原子力発電所再稼働後
…………………… 2 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………… 3 ○藤本壽子君の質問………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市の「文学館」実現について……………………………………………………… 4 2 水俣市の不登校児童の現状について…………………………………………………… 4 3 川内原子力発電所再稼働後
九州電力の職員から、自治会長会代表委員会の出席者8名に対し、川内原子力発電所1・2号機の再稼働における安全性について説明がありました。
そして8月の台風15号による風災、川内原子力発電所の再稼働、安全保障関連法、TPP協定交渉の大筋合意、マイナンバー制度などがあります。 水俣市でも空き家対策、企業誘致、人口減少問題、ふるさと納税、水俣環境アカデミー構想、そして、先日新聞報道されました木質バイオマス発電所の誘致計画などです。 議員になって約8カ月、勉強会や研修、視察といろいろ体験をさせていただきました。
次に3番目、川内原子力発電所再稼働後の水俣市の対応についてお伺いします。 御存じのとおり、高経年化調査の要望も無視した形で最も老朽化しているとされた川内原子力発電所2号機が再稼働してしまいました。再稼働してしまい、日常に流されている状況ですけれども、近隣住民の不安は、全く解消されないままであります。そこで質問をします。 ①、鹿児島県知事は、12月20日に原子力防災訓練をすると発表しています。
…………………… 2 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………… 2 ○藤本壽子君の質問………………………………………………………………………………… 2 1 水俣湾の再生と漁業振興について……………………………………………………… 3 2 第3次水俣市男女共同参画計画について……………………………………………… 3 3 川内原子力発電所再稼働後
政府は2014年4月に閣議決定されたエネルギー基本計画において、原発を重要なベースロード電源と位置づけ、原子力規制委員会により、世界で最も厳しい水準に適合すると認められた場合には、その判断を尊重し、原子力発電所の再稼働を進める。その際、国も前面に立ち、立地自治体等関係者の理解と協力を得るよう取り組むとしています。
政府は2014年4月に閣議決定されたエネルギー基本計画において、原発を重要なベースロード電源と位置づけ、原子力規制委員会により、世界で最も厳しい水準に適合すると認められた場合には、その判断を尊重し、原子力発電所の再稼働を進める。その際、国も前面に立ち、立地自治体等関係者の理解と協力を得るよう取り組むとしています。
川内原子力発電所再稼働後の水俣市の対応について。 御存じのとおり、8月11日川内原子力発電所が再稼働しました。このことについては、水俣市から先ほども言いましたが、九州電力に対し要望書を出していただく、また市議会でも全会一致で市民に対し説明を求める決議を採択していただきました。
……… 15 教育長の答弁……………………………………………………………………………………… 17 市長の答弁………………………………………………………………………………………… 17 休憩・開議……………………………………………………………………………………………… 18 ○藤本壽子君の質問………………………………………………………………………………… 18 1 川内原子力発電所再稼働後
この陳情については、九州電力が原子力発電所を再稼働するというのであれば、近隣市町村への説明会を行い、住民への不安を取り除いていただきたいとの意見があり、採決の結果、陳情の趣旨を了として、全員異議なく採択すべきものと決定しました。 なお、陳第3号が採択されたことに伴い、別途決議書を提出しておりますことを申し添えます。 以上で総務産業委員会の審査報告を終わります。
○議長(福田 斉君) 次に、原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定に関する県内自治体向け説明会について答弁を求めます。 本山副市長。 (副市長 本山祐二君登壇) ○副市長(本山祐二君) 次に、原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定に関する県内自治体向け説明会についての御質問にお答えいたします。
また、職員の原子力災害に対する意識を高めるために、昨年11月には、担当部署の職員による川内原子力発電所での現地研修を行いました。研修では、原子力発電の仕組みやその安全対策のほか、地元自治体であります薩摩川内市内の防災対策などの現地視察も行っております。
…………… 18 総務企画部長の答弁……………………………………………………………………………… 19 休憩・開議……………………………………………………………………………………………… 19 ○藤本壽子君の質問………………………………………………………………………………… 19 1 湯出地域の振興と水源地保全について………………………………………………… 20 2 原子力発電所
その記事には、事故4年、東京電力福島第一原子力発電所では、1日7,000人の人々が廃炉作業に当たっている。被曝を覚悟で働いているのです。この作業に当たる人々のしようがないんだよという声が聞こえてきます。どれほどの人々を犠牲にすれば、どれほどの大地と海を汚せば、原子力発電所をやめると言うのでしょうか。 川内原子力発電所の再稼働が近づく中、私は、現政権の選択を許すわけにはいかないと思っています。
一方、東京電力の原子力発電所、汚染水とか除染の汚泥等々の処理問題、まだまだ解決に至っておりませんけども、立入禁止地区の町や村ではゴーストタウン化してしまっていると、そういう映像も流れてきております。
大津波がおさまったら原子力発電所事故の大惨事が起こり、故郷を失い、今なお帰れない人は23万人と言われ、仮設住宅で、また全国に仮の住まいを求めて不安な生活を強いられています。また、被曝を受けた人々は、将来をがんの影にもおびえながらの生活をしなければなりません。
メガソーラーに関しましては、平成24年当時の背景を鑑みますと、前年の震災による原子力発電所事故を受けまして、再生可能エネルギーの全量買取制度が始まった時期でありまして、何のちゅうちょもなく、提案から建設まで、およそ1年という短期間で事業が進められたということがうかがわれます。メガソーラー建設前の事前説明はされたということでございましたが、十分な説明がされたのか、疑問が残るところでございます。
今齊藤委員が御心配されておるように、蓄電池が2日しかもたぬとかという話でございますけれども、その前に大雨が降って洪水になって蓄電池が水にかぶったら原子力発電所と全く一緒です。ですから、くれぐれもそこは前もって、もうお話はしておりましたけれども一応表向きにきちんとお願いしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 ◎森博之 環境政策課長 御指摘ありがとうございます。
今齊藤委員が御心配されておるように、蓄電池が2日しかもたぬとかという話でございますけれども、その前に大雨が降って洪水になって蓄電池が水にかぶったら原子力発電所と全く一緒です。ですから、くれぐれもそこは前もって、もうお話はしておりましたけれども一応表向きにきちんとお願いしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 ◎森博之 環境政策課長 御指摘ありがとうございます。
また、原子力発電の問題があって、少なくなった子どもたちにさらに過酷な環境を与えるということになってしまうんじゃないか、それでいいのだろうかというような話をされていました。 これから子どもを産む人たち、子どもを育てる人たちにとって、この問題はやっぱり人ごとではなく、我が事だと思います。この問題は、決して水俣市という1つの市で解決する問題ではありません。