熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
しかしながら、コロナ禍での地権者との調整に期間を要したことにより、地質調査の延期に加えまして、審議を重ねる中でさらなる原因究明のための精査や調査に一定の期間が必要となりましたことから、熊本市附属機関設置条例に改めて附属機関として位置づけるものでございます。
しかしながら、コロナ禍での地権者との調整に期間を要したことにより、地質調査の延期に加えまして、審議を重ねる中でさらなる原因究明のための精査や調査に一定の期間が必要となりましたことから、熊本市附属機関設置条例に改めて附属機関として位置づけるものでございます。
一、措置入院・移送関係経費に関し、措置入院者数の増加が見られることから、その推移について傾向分析を行い、原因究明に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第21号「令和3年度熊本市国民健康保険会計補正予算」について、新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金については、被用者が対象となっているが、事業主等へも適用できないか制度と予算の両面から検討を求めたい。
傾向として、たまたま年度のばらつきでこういうふうになっているのか、もしくは何らかの背景があるんではないかというような増加傾向にあるのか、それは今後よく傾向を見ながら、増え続けたり、高いところの水準でいくんだったら、何らかの原因があるんではないかということで、そこは原因究明ができるようにぜひ取り組んでほしい。なかなか分かる人がいないなら難しいかもしれませんけれども、ぜひお願いしたいと思います。
これまでもミスが発生した際には、その原因究明と再発防止策を策定するとともに、職員に対して緊張感を持って業務に当たるよう指示しておりましたが、依然として事務処理ミスは減少していない状況にございます。職員の意識向上と意識改革を図り、危機意識を持って業務に取り組むよう、徹底した指導をこれからも行ってまいります。
責任追及ではないですけれども、原因究明は絶対必要ですので、今、園川委員が言われたように、どっちがやるべきだったかというところは明確にならないといかんので、もう大分時間がたっていますから、過失割合がもう出ておるのではないですか。教えてください。
現在、それぞれに原因究明と再発防止に取り組んでいるところでございますが、特に中部浄化センター隣接の農業用水を利用されております農業者の皆様には、重ねておわび申し上げます。 御相談を今受けております農家の皆様には、農水局、JA等関係機関と連携し、稲の生育状況などを見守りながら、各農家の皆様に寄り添い、誠意を持って対応してまいりたいと考えております。
また、耐震強度を有していないとなった場合の原因究明については、明快なお答えがありませんでした。地下杭全てが損傷するという調査結果は、それ自体大変衝撃的な内容です。そもそもなぜそんな脆弱な工法が採用されたのか。これは誰もが知りたいことだと思います。ぜひとも検討の視野に入れておいていただきたいと思います。
また、耐震強度を有していないとなった場合の原因究明については、明快なお答えがありませんでした。地下杭全てが損傷するという調査結果は、それ自体大変衝撃的な内容です。そもそもなぜそんな脆弱な工法が採用されたのか。これは誰もが知りたいことだと思います。ぜひとも検討の視野に入れておいていただきたいと思います。
◆上田芳裕 委員 できるだけ早くということでございますので、早急にどのような影響が出ているのかについて、明らかにしていただきたいということと、今さっき言われた原因究明について、入力の誤りが起こってそれがなぜチェックができなかったのかとか、それと再発防止、これについては業者さんに投げかけているというようなお話もございましたけれども、熊本市の中でも十分チェック体制含めてどうあるべきかについて検討していただきたいと
◆上田芳裕 委員 できるだけ早くということでございますので、早急にどのような影響が出ているのかについて、明らかにしていただきたいということと、今さっき言われた原因究明について、入力の誤りが起こってそれがなぜチェックができなかったのかとか、それと再発防止、これについては業者さんに投げかけているというようなお話もございましたけれども、熊本市の中でも十分チェック体制含めてどうあるべきかについて検討していただきたいと
改定作業は専門業者に委託しているため、その原因究明と再発防止策を提出するよう、業務を所管する技術管理課から指示しております。 先ほど御説明いたしました3件の工事案件のうち、1件目の熊本市宅地液状化防止事業(近見地区)対策工事(その9)の積算に、その誤った単価が含まれていたことが分かっております。
改定作業は専門業者に委託しているため、その原因究明と再発防止策を提出するよう、業務を所管する技術管理課から指示しております。 先ほど御説明いたしました3件の工事案件のうち、1件目の熊本市宅地液状化防止事業(近見地区)対策工事(その9)の積算に、その誤った単価が含まれていたことが分かっております。
次に、今回の被災の原因究明と今後の対応についてお答えいたします。被災時点における目視や監視カメラ等での確認ができておりませんので、明確なお答えはできませんが、堤防損傷の要因の一つとして、令和2年7月豪雨において、球磨川萩原観測所で、氾濫危険水位を超える水位が、約11時間にわたり長期間継続したことにより、前川左岸堤防小段とのり面が洗掘されたものと推察をされております。
その中で、早期の原因究明や工事の安全対策、調査結果の情報提供などの意見を頂いたところでございます。11月11日には、専門家会議の委員による現地視察を行い、ボーリング調査の資料の確認や宅地変状の状況などの確認を行っていただき、試験の追加などの指示を頂きました。
その中で、早期の原因究明や工事の安全対策、調査結果の情報提供などの意見を頂いたところでございます。11月11日には、専門家会議の委員による現地視察を行い、ボーリング調査の資料の確認や宅地変状の状況などの確認を行っていただき、試験の追加などの指示を頂きました。
その原因究明と解決に向けて、しっかりと話し合いを進める予定でございます。引き続き、地元の小中学校との連携も含め、不足する担い手の確保と住民活動の後押しをしていきたいと考えています。 ○議長(坂本武人君) 後藤議員。 ◆4番(後藤祐二君) 答弁の中に8団体とありましたが、名称がわかればお聞かせください。 ○議長(坂本武人君) 岩男部長。
109票が不一致となった事案を起こした組織におきまして、原因究明に係るアンケートの回答を全員から得られていないことにつきまして、重ねて責任を痛感しております。 2点目の現在の回収状況につきましてお答えいたします。 委員会報告後も回答するよう呼びかけておりますものの、現在未回答者は23名となっております。
109票が不一致となった事案を起こした組織におきまして、原因究明に係るアンケートの回答を全員から得られていないことにつきまして、重ねて責任を痛感しております。 2点目の現在の回収状況につきましてお答えいたします。 委員会報告後も回答するよう呼びかけておりますものの、現在未回答者は23名となっております。
◆5番(坂下勲君) 県において、2012年から毎年臭気調査などの水質調査を行っているが、速やかな原因究明を県に要望してください。 再々質問に入ります。古池や蛙飛び込む水も無いなど、三角町の水不足は昔から慢性化した歴史があります。
皆さんも御存じかと思いますが、8月26日、熊本日日新聞やテレビのニュースで報道されましたとおり、熊本西環状道路の高架橋の工事に伴う大量の地下水噴出と谷尾崎町、池上町の一部の宅地異常の時期が重なるため、市へ原因究明や対策を求めているという報道がされております。