熊本市議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-03号
新型コロナウイルス感染症の影響で、青果、水産ともに卸売業者、仲卸業者など関連事業者でも事業継続に苦慮され、インフラの整備の遅れや周辺の交通状況の悪化、安全性に関する不安を持っておられます。 そこでお尋ねいたします。 熊本市として、食の流通についての取組や、今後の食の安定供給についての見解をお聞かせください。 農水局長にお尋ねいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響で、青果、水産ともに卸売業者、仲卸業者など関連事業者でも事業継続に苦慮され、インフラの整備の遅れや周辺の交通状況の悪化、安全性に関する不安を持っておられます。 そこでお尋ねいたします。 熊本市として、食の流通についての取組や、今後の食の安定供給についての見解をお聞かせください。 農水局長にお尋ねいたします。
2番、食肉センター解体関連経費でございますけれども、食肉センター廃止に係る卸売業者2者の移転補償経費として、今回2,300万円を計上させていただいております。 2つほど飛びまして3番、農業生産振興事業としまして、21億2,600万円を計上させていただいております。
2番、食肉センター解体関連経費でございますけれども、食肉センター廃止に係る卸売業者2者の移転補償経費として、今回2,300万円を計上させていただいております。 2つほど飛びまして3番、農業生産振興事業としまして、21億2,600万円を計上させていただいております。
市場につきましては、卸売業者の同意取得後に市場廃止のための条例を制定いたしまして、県への廃止許可申請を行う予定でございます。 ページをめくりまして、2月16日に撮影したものですけれども、完成した状態のものをここにお示ししております。本日午後の試験と畜を経て、最初の衛生的な馬肉が提供できるようになるものと思っております。
市場につきましては、卸売業者の同意取得後に市場廃止のための条例を制定いたしまして、県への廃止許可申請を行う予定でございます。 ページをめくりまして、2月16日に撮影したものですけれども、完成した状態のものをここにお示ししております。本日午後の試験と畜を経て、最初の衛生的な馬肉が提供できるようになるものと思っております。
これは食肉センターの廃止に伴いまして、行政財産の目的外使用許可を受けておりました卸売業者2者に対しまして、移転費用などの補償をするものでございます。 次に、款40番商工費の補正額4,351万1,000円でございますが、これは国の交付金を活用いたしました地域活性化に資する事業の初期投資に対する助成でございます。
これは食肉センターの廃止に伴いまして、行政財産の目的外使用許可を受けておりました卸売業者2者に対しまして、移転費用などの補償をするものでございます。 次に、款40番商工費の補正額4,351万1,000円でございますが、これは国の交付金を活用いたしました地域活性化に資する事業の初期投資に対する助成でございます。
最後に、インフルエンザワクチンの在庫の状況の御質問でございますけども、県の薬務衛生課では、製薬会社や卸売業者に対して適正に分配されるよう指導されておりまして、インフルエンザワクチンが不足することはない状況にあるということでございます。各医療機関におきましては、ワクチンの確保は卸売業者と調整されている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(作本幸男君) 4番 徳村登志郎君。
◎大山悟 首席農林水産審議員 平成25年度中の廃止に向けて、今、頑張っているところでございまして、説明会等は、利用業者、あるいは解体等の技術員、あるいは卸売業者等、関係者には折に触れ、ずっとやってきております。こういう流れで今来ておりますと。牛の廃止時期についてもこうこうでございますということも、ずっと説明はしてきております。
◎大山悟 首席農林水産審議員 平成25年度中の廃止に向けて、今、頑張っているところでございまして、説明会等は、利用業者、あるいは解体等の技術員、あるいは卸売業者等、関係者には折に触れ、ずっとやってきております。こういう流れで今来ておりますと。牛の廃止時期についてもこうこうでございますということも、ずっと説明はしてきております。
これについては、先ほど申し上げましたように、私どもは食肉センターの廃止の考え方、そして、これまでもこの屠畜機能をどうしていくのかということ、それから利用業者さんに対しても、そして関係の方は業者さんも卸売業者の方もいらっしゃいますし、その他の関係者もたくさんいらっしゃいますので、その方々との協議を進めていくということは、これはもう何ら変更することはありません。
これについては、先ほど申し上げましたように、私どもは食肉センターの廃止の考え方、そして、これまでもこの屠畜機能をどうしていくのかということ、それから利用業者さんに対しても、そして関係の方は業者さんも卸売業者の方もいらっしゃいますし、その他の関係者もたくさんいらっしゃいますので、その方々との協議を進めていくということは、これはもう何ら変更することはありません。
また、解体等技術員との廃止後の雇用問題などに関する意見交換や卸売業者に対する現状説明なども適宜行ってきたところであります。 その結果、課題となっておりました牛の移行予定頭数につきましては、おおむねではございますが、把握できたものと考えております。
また、解体等技術員との廃止後の雇用問題などに関する意見交換や卸売業者に対する現状説明なども適宜行ってきたところであります。 その結果、課題となっておりました牛の移行予定頭数につきましては、おおむねではございますが、把握できたものと考えております。
その中で、今八代地区で何枚できるのかということで、農協さんだとか、いろんな卸売業者さんとか、いろいろなとこにやりましたときに、2万2461枚、実は集まったんです。それ以上集まらなかったんですね。ということは、全部空に、八代の倉庫も含め空になったということですよ。
卸売業者に関しては、7月に両荷受け会社にお話をしまして、牛・豚の移行、これは廃業ということにもつながってきますので、その卸売業者については、2社、そこにはおくれそうだというのを説明をしました。それから、解体等の技術員さん方には、8月5日に、今月にこういうことになりそうだという御説明をして、御理解はいただいたところでございます。
卸売業者に関しては、7月に両荷受け会社にお話をしまして、牛・豚の移行、これは廃業ということにもつながってきますので、その卸売業者については、2社、そこにはおくれそうだというのを説明をしました。それから、解体等の技術員さん方には、8月5日に、今月にこういうことになりそうだという御説明をして、御理解はいただいたところでございます。
新規採用職員の確保と職員研修の取り組みについ│ │ │ │ │ て │159│ │ │ │ 職員のメンタルヘルスについて │159│ │ │ │熊本市食肉センター移転・廃止計画について │162│ │ │ │ 熊本畜産流通センターへの機能統合について │162│ │ │ │ 卸売業者