熊本市議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会−06月12日-03号
本市の産業の重要な柱の一つである観光業の落ち込みは、地域経済の衰退に直結していき、危機的状況と言えます。観光業の落ち込みと外出自粛による中心市街地への影響、さらにはウイルス等の感染拡大をさせないために、新しい生活様式が示され、飲食店をはじめ様々な店舗で、その対応がなされております。
本市の産業の重要な柱の一つである観光業の落ち込みは、地域経済の衰退に直結していき、危機的状況と言えます。観光業の落ち込みと外出自粛による中心市街地への影響、さらにはウイルス等の感染拡大をさせないために、新しい生活様式が示され、飲食店をはじめ様々な店舗で、その対応がなされております。
ずっとちょっと時間内で全部読めないんですけど、徳島市の令和元年度の一般会計が6億円の財政調整基金を取り崩して、地方債が残高が1,000億円まで増大していて、やはり危機的状況なので、このままでは本来の保育サービスすら提供できなくなるかもしれないという危機感で、見直しという決断に至られたということが書かれてありました。
振り返りますと、とりわけ今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、まさに本市にとって熊本地震以来の危機的状況を迎えた中、議会としても新たに対策会議を設置し議論を行うなど、市民生活及び地域経済の維持に向け、全力で取り組んでまいりました。
振り返りますと、とりわけ今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、まさに本市にとって熊本地震以来の危機的状況を迎えた中、議会としても新たに対策会議を設置し議論を行うなど、市民生活及び地域経済の維持に向け、全力で取り組んでまいりました。
日本農業の危機的状況を打開し、農業と農山村の再生、食料自給率の向上に踏み出すことは、国民の生存にかかわる根本問題と言わなければなりません。 一方、この間国は、農産物自由化を際限なく拡大し、日本の農業に壊滅的な打撃を与える政策を進めてきました。加えて、この輸入自由化を前提にして、農業の競争力強化を掲げ、大規模化や企業参入、市場原理の一層の徹底を図る農業改革を進めてきました。
日本農業の危機的状況を打開し、農業と農山村の再生、食料自給率の向上に踏み出すことは、国民の生存にかかわる根本問題と言わなければなりません。 一方、この間国は、農産物自由化を際限なく拡大し、日本の農業に壊滅的な打撃を与える政策を進めてきました。加えて、この輸入自由化を前提にして、農業の競争力強化を掲げ、大規模化や企業参入、市場原理の一層の徹底を図る農業改革を進めてきました。
八代市の伝統文化であるこの舟出浮き、今まさにですね、存続の危機が危ぶまれる、危機的状況にまで追い込まれているんじゃないかというような深刻な状況にあります。 実は、そのような状況にあるのではないかと感じたのは、ちょうどですね、1年前ということになります。
さらには、地域コミュニティーの母体であります集落そのものの存続が危機的状況にあり、昔から共同で行われてきた集落内の道路や河川、寺社仏閣、公共的施設等の清掃活動などの維持管理を初め、伝統行事や郷土芸能の継承はもとより、社会的な共同生活の維持さえも困難な状況にあると認識しているところでございます。
それから3つ目、最後の質問ですけど、危機的状況を最小限に防ぐためには、起債はできるだけ少なくする必要があるのではないかという御質問だったと思います。 野中議員のおっしゃるとおり、起債はできるだけ少なくする必要があると考えております。しかしながら、住民の生命や財産を守る上で、真に必要な事業であって、またかつ一度に多額の費用を要するような事業は、起債を財源としないと実施することができません。
八代市の基幹産業が危機的状況に陥ることがないように、後世につないでいけるように、生産者と情報を密に連携し、行政としてできる限りのバックアップをお願いしたいと思いますし、このことを契機にですね、さらに振興を図っていただきたいということをお願いして、この項を終わります。(亀田英雄君挙手) ○議長(福嶋安徳君) 亀田英雄君。
本市において、平成16年1月に荒尾市行政改革大綱及び財政健全化緊急3カ年計画が策定されたことから、当時を知らない私でも、財政の危機的状況がわかるわけですが、合併話が最も盛んだったとされているのは、平成15年から平成17年とされています。ちょうど、かぶっております。
1つは一般質問でもしていただきましたけれども、バス事業が危機的状況にある。これを公共交通として位置づけるならば、どう改善していくのかと。そのポイントがバス路線網の再編だと。このように思っています。 その上で、多核連携都市構想、先ほど落水委員の方からも指摘もありました。道路事情というのが大きく関係してきます。そういう意味では、この市電のほかにも連接バス、こういったことも視野に入れていく。
1つは一般質問でもしていただきましたけれども、バス事業が危機的状況にある。これを公共交通として位置づけるならば、どう改善していくのかと。そのポイントがバス路線網の再編だと。このように思っています。 その上で、多核連携都市構想、先ほど落水委員の方からも指摘もありました。道路事情というのが大きく関係してきます。そういう意味では、この市電のほかにも連接バス、こういったことも視野に入れていく。
この危機的状況を乗り切るためには、過度な自家用車への依存から、バスを含めた公共交通への転換を強力に推し進めていく必要がございます。それを実現する上で、お尋ねのバス路線網の再編は極めて重要と考えておりまして、あわせてバス事業者の経営基盤の強化による安定的な運行が持続可能な市民の移動手段の確保につながると考えております。
この危機的状況を乗り切るためには、過度な自家用車への依存から、バスを含めた公共交通への転換を強力に推し進めていく必要がございます。それを実現する上で、お尋ねのバス路線網の再編は極めて重要と考えておりまして、あわせてバス事業者の経営基盤の強化による安定的な運行が持続可能な市民の移動手段の確保につながると考えております。
危機的状況においては、その迷いが命を危機にさらします。ぜひ学校区と行政区の不一致を解消してほしいとの訴えが新聞にも取り上げられましたので、御記憶の方もいらっしゃるかもしれません。新聞に投稿された自治会長さんには、新聞を読んだ多くの自治会長さんたちから共感のお話をいただいたとお聞きしております。
危機的状況においては、その迷いが命を危機にさらします。ぜひ学校区と行政区の不一致を解消してほしいとの訴えが新聞にも取り上げられましたので、御記憶の方もいらっしゃるかもしれません。新聞に投稿された自治会長さんには、新聞を読んだ多くの自治会長さんたちから共感のお話をいただいたとお聞きしております。
高過ぎる国保税、ふえ続ける保険税の滞納者や無保険者、貧困と格差が広がる中で、どの自治体も国保の危機的状況が広がっております。こうした事態への根本的な打開策が打たれないまま、いよいよ来年4月から国民健康保険の都道府県化が始まろうとしています。
私は、大牟田・荒尾清掃施設組合の施設視察に参加するため、最終日の24日のみの参加となりましたが、最終日1日だけでも学校現場の危機的状況を痛感させられました。 私には、小学生の子どもが2人いるため、お世話になっている小学校の行事には何度となく訪問し、それなりに問題点を認知していたつもりでしたが、さきに配布されていた修繕要望書を読んでいたところ、その認識が大いに不足していたところを知りました。
基金積立額は70億円程度と思いますけれども、10年後に危機的状況に入らないようにするために、財政全般の計画性や事業に対する柔軟な対応が求められると感じます。 市長からは決算の総括として、この10年間を踏まえ、扶助費の倍増に着眼しながらも、地震対応を怠らない旨の決意が示されました。それと同時に、理想郷の構築を目指す中で、現実的な課題も見きわめていらっしゃるようでございます。