八代市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会−12月05日-03号
また、残渣等の量が1週当たり70キログラムを超過しない単独調理校等、残りの9施設では、有料指定袋を使わずに排出しております。 以上、お答えといたします。 ◆大倉裕一君 市民環境部長から、分類と排出方法、そして給食センターの廃棄物の位置づけということで、事業系廃棄物になるという位置づけを答弁でいただきました。
また、残渣等の量が1週当たり70キログラムを超過しない単独調理校等、残りの9施設では、有料指定袋を使わずに排出しております。 以上、お答えといたします。 ◆大倉裕一君 市民環境部長から、分類と排出方法、そして給食センターの廃棄物の位置づけということで、事業系廃棄物になるという位置づけを答弁でいただきました。
今言われた給食センターの建設の方向性について、意見という部分では、賛成意見として、「特定の学校だけ単独調理校として残すべきではない」、それから反対意見として、「子供たちに温かい給食を食べさせたい」、「調理員の姿が見えないと子供たちが安心して給食を食べられない」などの意見が出ています。
参加者数が176名ということで、センター関係校では1校当たり十数名、単独調理校では二十数名というような参加で、多いところでは65名の参加があっております。
給食センター、単独調理校、それぞれ月1回検査を行っております。当然のことながら、現状では全ての食材で不検出という状況でございます。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 神田公司議員。 ◆12番(神田公司君) 今度ですね、大幅に当たり前なんですけども、ゼロが当たり前なんですよね。
現在、第1段階といたしまして、個食品だけの代替食の提供を行っております調理場は4つの学校給食センターで、また第2段階といたしまして、調理の最後に加える食品だけを除いた除去食の提供を行っているのは1つの単独調理校と2つの学校給食センターでございます。また、すべての食品における代替食を提供する第3段階の対応を行っておりますのは単独調理校7校となっております。
このうち、千丁学校給食センター管轄の千丁小学校、千丁中学校、千丁幼稚園、それに単独調理校の鏡西部小学校及び鏡中学校の学校・園におきまして、米飯を週4回、パンを週1回実施いたしております。 他の学校・園におきましては、米飯が週3回、パンが週2回という実施状況にありまして、全市的に見ますと、現在の米飯実施回数は、週当たり約3.1回となっております。
現在、本市におきましては、給食センター7カ所、単独調理校9校におきまして、安心・安全な給食の提供を第一に、1日約1万3000食の給食を実施いたしております。そのような中、国内を震撼させた本年1月の中国産冷凍ギョーザによる食中毒事件や、翌2月の中国産マッシュルームの異臭事件は、まだ記憶に新しいところであり、改めて安心・安全な国内産食材のよさが見直されたところでございます。
現在、本市におきましては、7つの給食センターと10の単独調理校におきまして、1日約1万3000食の調理をいたしておりますが、給食に使用する食材は安心・安全が基本であり、また、できるだけ地元産で安価なものを求めて使用しているのが現状であります。
まず、地元食材の利用状況でございますが、現在、八代市におきましては、給食センター7カ所、単独調理校10校で学校給食を調理し、1日約1万3500食を提供いたしております。 給食で使用される食材につきましては、それぞれの調理場の地元業者に対して、できるだけ地元産を優先して納入していただくようお願いしているところであります。
現在、本市の学校給食では、給食センター4カ所、単独調理校1校の、旧八代市の調理場を管轄する財団法人八代市学校給食会におきまして、平成10年度から各納入業者への調査を実施し、できるだけ遺伝子組みかえ食品を使用しないよう努めているところであります。
それから3番目に、水道の蛇口でございますが、直接、手指を触れないように、足踏み式の給水・給湯が望ましいということで、それが設置されていなかった単独調理校、ただいま代陽小学校と八代小学校は単独調理をやっておりますが、そこに足踏み式の手洗い機を購入することにいたしております。 4番目に、調理場へ雑菌などの侵入を防ぐため、調理場の入り口にジェットタオルの購入を予定しております。
単独調理校六十九校のうち、既存の冷凍庫では対応できない五十二校と全共同調理場十六場につきましては新規に購入することを計画し、現在諸準備を進めておりますが、配置は十一月末ごろになると考えております。したがいまして当面、現在五つのブロックに分けて共同献立を実施しておりますので、そのブロックごとに既存の冷凍庫を活用し、二週間の冷凍保存に対応してまいりたいと考えております。
単独調理校六十九校のうち、既存の冷凍庫では対応できない五十二校と全共同調理場十六場につきましては新規に購入することを計画し、現在諸準備を進めておりますが、配置は十一月末ごろになると考えております。したがいまして当面、現在五つのブロックに分けて共同献立を実施しておりますので、そのブロックごとに既存の冷凍庫を活用し、二週間の冷凍保存に対応してまいりたいと考えております。
32ページ、学校給食費及び学校給食センター管理費では、O−157対策としまして代陽小学校調理室に換気フードの取りつけ、単独調理校に足踏み式手洗い器、全調理施設にジェットタオルの設置に要する経費が主なものでございます。 公民館費は、自治公民館の新設・補修に対する補助金でございます。
学校給食費には、単独調理校の運営に要する経費のほか、学校給食会への委託料8655万3000円、要保護、準要保護児童生徒に対する給食援助費1499万円など合わせて2億2692万2000円を、次の学校給食センター管理費には麦島ブロック及び南部ブロック給食センターの運営に要する経費1714万6000円をそれぞれ計上いたしております。 211ページからは社会教育費でございます。
学校給食費におきまして2億2870万5000円を計上いたしておりますが、単独調理校の運営に要します経費、及び学校給食会への委託料8307万円、要保護、準要保護児童生徒に対します給食援助費1498万7000円などが主な内容でございます。