熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
本市といたしましては、土砂災害警戒区域に関する有識者への意見聴取や同一都市計画区域の運用を定める県などと協議調整を行いながら、またどのように周知説明をしてまいるかということを慎重に検討にしてきたところでございます。 続きまして、3の今後の進め方について(案)でございますが、県では先週の県議会の常任委員会で、集落内開発制度の運用案について御説明がなされました。
本市といたしましては、土砂災害警戒区域に関する有識者への意見聴取や同一都市計画区域の運用を定める県などと協議調整を行いながら、またどのように周知説明をしてまいるかということを慎重に検討にしてきたところでございます。 続きまして、3の今後の進め方について(案)でございますが、県では先週の県議会の常任委員会で、集落内開発制度の運用案について御説明がなされました。
之 副会長 福 永 洋 一 委員 西 岡 誠 也 委員 井 本 正 広 委員 藤 永 弘 委員 紫 垣 正 仁 委員 原 亨 委員 澤 田 昌 作 委員 藤 山 英 美 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関する協議、調整
教育大綱や教育行政全般に対する課題への協議、調整の場として、議事録を見ると様々な協議事項に対し、各教育委員からは有意義な意見提起が出されるとともに、大西市長からも議論を先導する意見もあっているようでございます。
之 副会長 福 永 洋 一 委員 西 岡 誠 也 委員 井 本 正 広 委員 藤 永 弘 委員 紫 垣 正 仁 委員 原 亨 委員 澤 田 昌 作 委員 藤 山 英 美 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関する協議、調整
之 副会長 福 永 洋 一 委員 西 岡 誠 也 委員 井 本 正 広 委員 藤 永 弘 委員 紫 垣 正 仁 委員 原 亨 委員 澤 田 昌 作 委員 藤 山 英 美 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関する協議、調整
現在、入国時における防疫措置等に関する国との連携、調整、福岡空港及び福岡のホテル利用に関する福岡県、福岡市との協議、調整を進めているところでございます。また、国土交通省内にコロナ対策、海外要人ロジを目的とした専門チーム、11月1日付で健康福祉局、市民病院と連携しまして熊本市感染対策タスクフォースを立ち上げたところでございます。 7ページ、熊本宣言でございます。
廃止候補路線の案としました15路線、27キロにつきましては、昨年の説明会以来、頂きました御意見、要望に関しまして、地域と協議・調整をしてまいりました。おおむね御理解が得られた路線も多くなってきたところでございますが、表の右側、米印書いております下南部画図線、水前寺画図線、滴水平野線につきましては、現在も地域と協議を進めております。
廃止候補路線の案としました15路線、27キロにつきましては、昨年の説明会以来、頂きました御意見、要望に関しまして、地域と協議・調整をしてまいりました。おおむね御理解が得られた路線も多くなってきたところでございますが、表の右側、米印書いております下南部画図線、水前寺画図線、滴水平野線につきましては、現在も地域と協議を進めております。
現在未完了となっております事業につきましても、事業内容等の協議調整を図りながら、計画期間内での事業の完了を目指し、取り組んでまいりたいと考えております。計画期間の終了後は、しかるべき時期に検証を行い、議員各位をはじめ関係する方々への説明を行い、御理解いただけるよう努めてまいります。
現在未完了となっております事業につきましても、事業内容等の協議調整を図りながら、計画期間内での事業の完了を目指し、取り組んでまいりたいと考えております。計画期間の終了後は、しかるべき時期に検証を行い、議員各位をはじめ関係する方々への説明を行い、御理解いただけるよう努めてまいります。
これらにつきましては、3)に書いておりますような対応策が考えられるところでして、2の今後の流れ、スケジュールにも書いておりますように、まずは今回の説明会での御意見に対しまして、対応策を協議・調整したいと考えております。それ以降のスケジュール感につきましては、一番下の表に示しております。 続きまして、資料4で立地適正化計画の改定の概要を御説明いたします。
これらにつきましては、3)に書いておりますような対応策が考えられるところでして、2の今後の流れ、スケジュールにも書いておりますように、まずは今回の説明会での御意見に対しまして、対応策を協議・調整したいと考えております。それ以降のスケジュール感につきましては、一番下の表に示しております。 続きまして、資料4で立地適正化計画の改定の概要を御説明いたします。
したがいまして、このことにつきましては、改善を要する課題の一つとして、今後、熊本県の担当部署とも御協議、調整いただきますよう、市民環境部長にお願いしておきます。 それから、前後しますが、答弁の最後に、年度ごとに計画の検証を行うこと、さらに地域ごとの交通事故の発生状況などを市民に知らせていきたいとの考えを示していただきました。
ただし、返還時期等が示されたあとには、関係機関と協議調整を行いまして、地元のご意見等も参考に準備に入りたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。
今後は、バス運行や保険料助成なども含めて、県内他市町村の動向に注視するとともに市社会福祉協議会と協議・調整を行ってまいります。 ◆6番(高橋佳大君) 保険料の自己負担には、今後は県内市町村の状況確認や社会福祉協議会との協議を行い検討するとありますが、今他の自治体でも保険料の免除などの助成を行っているところもあります。
今後の計画については、ボランティア需要の状況を踏まえ、市社会福祉協議会と協議・調整を行ってまいります。 ◆4番(三角隆史君) ボランティアバスを出していただきまして、本当に行き帰り自分で運転するのと全く違って、そんなに疲労感が残らず非常に良かったと思いました。 次に移ります。今回の豪雨で人吉球磨、天草において、甚大な被害が発生しましたが、宇城市においても浸水等の被害が起こっています。
その後につきましては、別の課になりますけれども、補助制度の活用を行うとともに全庁的に協議、調整を行う予定としております。 ◆伊藤和仁 委員 例えば、次回の定例会までにある程度分かるものですか。 ◎小山博徳 建築指導課長 見通しでございますかね。今のところ私どもの課の方では周知徹底を行うという形になるかと思います。
その後につきましては、別の課になりますけれども、補助制度の活用を行うとともに全庁的に協議、調整を行う予定としております。 ◆伊藤和仁 委員 例えば、次回の定例会までにある程度分かるものですか。 ◎小山博徳 建築指導課長 見通しでございますかね。今のところ私どもの課の方では周知徹底を行うという形になるかと思います。
また、新市民会館ホールの利用があるときは、福祉センターの指定管理者である社会福祉協議会とあらかじめ協議、調整しながら利用していくよう考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 吉田憲司君。 ◆3番(吉田憲司君) 答弁をいただきました。 弾力的に、効果的にというお話がありました。
工夫した点としましては、熊本駅におけます交通機関相互の乗りかえ機能の強化などの検討を重ねるとともに、熊本県やJR九州との協議調整を行いまして事業を進めてまいっております。今年度は駅前広場におけます整備を進めるともに、防災機能の強化について検討を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、179ページをお願いいたします。 熊本駅周辺のまちづくりの推進でございます。