荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
そのためにも安全性を最優先し、栄養教諭や養護教諭、食物アレルギーの児童・生徒を受け持つ担任のみならず、校長等の管理職をはじめとした全ての教職員、給食センター、教育関係者、医療関係者、消防関係者等が連携をし、当事者としての意識と共通認識を持って組織的に今後も対応を進めてまいります。 以上でございます。
そのためにも安全性を最優先し、栄養教諭や養護教諭、食物アレルギーの児童・生徒を受け持つ担任のみならず、校長等の管理職をはじめとした全ての教職員、給食センター、教育関係者、医療関係者、消防関係者等が連携をし、当事者としての意識と共通認識を持って組織的に今後も対応を進めてまいります。 以上でございます。
併せて、有明圏域2市4町では、地域の相談支援事業者、障害福祉サービス事業者、保健・医療関係者、教育関係者、障害者関係団体、行政などで構成する有明圏域障がい者と共に生きる支援協議会、通称ともいきを設置しておりますが、その中の重度心身障がい児・者支援プロジェクトチームにおいて、重度心身障がい児・者に対応した障がい福祉サービス事業所等をまとめた社会資源マップを作成予定でございます。
今回自分が感染したことで、医療関係者、保健所の皆さん、隔離施設を運営される皆さんの御苦労を、身をもって感じることができました。改めまして感謝申し上げるとともに、コロナ禍で企業経営に苦しんでいらっしゃる事業者の皆さんにも、行政と議会が一体となって、支援の手が素早く届くように努力してまいりたいと思います。
また、看護師によって医療的ケア児の支援の経験に差があり、しかも園内で唯一の医療関係者であり、孤立しがちになってしまいます。医療型特定短期入所施設での訓練や医療的ケア児の課題について、連絡・相談がいつでもできる環境等を整え、保育園の受入れ環境の向上を行う必要があるのではないでしょうか。
そして、ワクチン接種の実務的業務を担う基礎自治体や医療関係者が大きな迷惑を被る可能性も否めません。 そこで、健康福祉局長にお尋ねいたします。 ただいま示した随時更新される政府直轄の重要資料については、感染症対策の実務的基準を審議するに当たり、極めて重要で、タイムリーな基礎的資料と考えます。
今回の入院を通して、医療関係者の皆様が、市民の生命と健康を献身的に支えていただいていることを間近で実感いたしました。この場をお借りして、改めて御迷惑をおかけした市民の皆様へおわび申し上げますとともに、日々、新型コロナ感染症対策に御尽力いただいている全ての皆様へ心より感謝をお伝えしたいと思います。
昨年12月と今年の1月に、医療関係者や介護関係者にとって大変ショッキングな事件が起きました。12月には大阪市の心療内科クリニックが放火され、病院関係者と患者さん25人が犠牲となりました。犯人は、死ぬときぐらい注目されたいという大変身勝手な動機で、自分が通うクリニックの関係者を巻き込むことに強い執着を持ち、事前の下準備を重ねての犯行でした。
本市もこの協議会に、専門家の方や医療関係者の方などと共に参加しており、関係機関が連携した母子感染対策の推進を図っているところでございます。
また、医療関係者の皆様をはじめ、懸命になって感染症対策に関わっていただいております皆様方に対し、深甚なる敬意を表しますとともに、心から感謝申し上げる次第であります。
コロナ感染症が急増した地域では、激務に耐えられず、看護師が次々辞めてしまう病院もあった中、医療関係者が働く場所をより慎重に選ぶ傾向が強まると考えられます。 そこで、医療関係者がやりがいを感じる職場環境とは、どのような職場かお尋ねしました。良好な職場環境ということで、資格の取得を支援する準備をしている。また、子育て中の職員が安心して働けるように、院内に病児・病後児保育を設けられた。
4点目に、幼少期におけるマスク着用は、内面神経、脳を含む身体的発育上、医科学的知見からしても、過大な危険性を伴うと医療関係者から伺っております。同様に、幼児教育学識者からは、情緒教育を阻害する要因となり得る危険性は高く、長期にわたり課題が残るとの論調も伺っております。
本市においても、感染力の強いデルタ株に変わって以降、感染が拡大していきましたが、市民一人一人の感染予防対策と医療関係者の献身的な努力により何とか踏みとどまっているのが現状でありますが、これ以上の感染拡大は医療の逼迫を招き、市民の命にも影響を及ぼす事態になりかねません。
ワクチン接種に尽力されている医療関係者の方々、体制構築に尽力された市長以下市役所の皆様に、議員の一人として感謝申し上げます。 ただ、反面50代以下が78%を占めるということであり、40代、50代の患者数が59人と約54%を占めている状況です。第5波の後は年末にも第6波が予想されます。冒頭ではありますが、これまでの経験を生かした効果的な対応をお願いする次第であります。
また、宿泊療養施設への医療関係者の体制整備を進め、受入れ数のさらなる確保を図ること、そして、グランメッセや市立体育館なども含めた施設を臨時の医療施設として使えるように準備を進めることなど、あらゆる人材や施設を活用し、早急に準備を進める必要があると考えますが、いかがでしょうか。 この点も大西市長にお尋ねいたします。
業務に当たる職員、医療関係者の皆さんに感謝をしながら、以下質問いたします。 1、新型コロナワクチン接種についてお尋ねします。 ①、現在のワクチンの接種状況はどうなっているか。 ②、今後のワクチン接種のスケジュールについて。 ③、一般向けのワクチン接種が始まる際には、介護従事者、保育士、幼稚園・小中学校の教職員への優先接種を行うことはできないか。
また、医療関係者には膨大な負担が押しつけられ、医療と医療従事者のいわゆる、ゆとりはさらに奪われています。また、国は公的責任を十分に果たさず、自治体に丸投げしたワクチン接種も大混乱を起こし、市民からの不満や抗議が殺到しました。また、国民の暮らしにも深刻な影響を与えてきました。
そんなときシトラスリボンの記事を見て、児童がリボンを作ることで、自分は感染者や医療関係者を差別しないという心が育ってくれればと、教員たちと試作して子供たちに一緒に作ろうと呼びかけ、お友達が感染してもおかえりと言える心づくりをしていこうと取り組んだそうです。 そこでお尋ねします。本市でもこのような取組をされてみてはどうでしょうか。 続けて、子供の文化活動への支援についてお尋ねします。
ワクチンが日本国内に届き、対象者区分に応じた接種予定時期は報道されますが、医療関係者でも接種が始まっていない状況と聞いておりましたのでいつになるかと不安を抱いておられます。 接種の体制・時期は理解できるのですが、新型コロナワクチン接種を望まない方々への対策でありますが、差別などのことを聞くようになり心配事が日増しに生じております。
そんなときシトラスリボンの記事を見て、児童がリボンを作ることで、自分は感染者や医療関係者を差別しないという心が育ってくれればと、教員たちと試作して子供たちに一緒に作ろうと呼びかけ、お友達が感染してもおかえりと言える心づくりをしていこうと取り組んだそうです。 そこでお尋ねします。本市でもこのような取組をされてみてはどうでしょうか。 続けて、子供の文化活動への支援についてお尋ねします。