熊本市議会 2020-05-21 令和 2年第 1回臨時会−05月21日-01号
このような複合的な課題に対応するためには、教育委員会、学校と子供部門の連携による取組に加えまして、保健医療部門、雇用就労部門、更には地域の各種団体や民間団体等が分野横断的に連携し、子供一人一人の課題を的確に把握し、きめ細かな支援を行っていくことが大変重要であると考えております。
このような複合的な課題に対応するためには、教育委員会、学校と子供部門の連携による取組に加えまして、保健医療部門、雇用就労部門、更には地域の各種団体や民間団体等が分野横断的に連携し、子供一人一人の課題を的確に把握し、きめ細かな支援を行っていくことが大変重要であると考えております。
このような複合的な課題に対応するためには、教育委員会、学校と子供部門の連携による取組に加えまして、保健医療部門、雇用就労部門、更には地域の各種団体や民間団体等が分野横断的に連携し、子供一人一人の課題を的確に把握し、きめ細かな支援を行っていくことが大変重要であると考えております。
検体検査業務、県外にということになると検体の輸送のロスタイム、こういうことがあったとして、これが診察に影響があって、結果的には患者へのサービス低下というようなことにつながらないよう、あくまでも医療部門とも連携を密にして進めていただきたい、要望です。 ほかにありませんか。
部門構成といたしまして、外科系部門、小児・周産期医療部門、それから中央診療部門、内科系部門の4つの診療部門制としておりまして、上の表になりますけれども、再建基本計画時の28診療科から31診療科ということにしております。計画時からの変更につきましては、外科が消化器外科と呼吸器外科に分かれる。
検体検査業務、県外にということになると検体の輸送のロスタイム、こういうことがあったとして、これが診察に影響があって、結果的には患者へのサービス低下というようなことにつながらないよう、あくまでも医療部門とも連携を密にして進めていただきたい、要望です。 ほかにありませんか。
部門構成といたしまして、外科系部門、小児・周産期医療部門、それから中央診療部門、内科系部門の4つの診療部門制としておりまして、上の表になりますけれども、再建基本計画時の28診療科から31診療科ということにしております。計画時からの変更につきましては、外科が消化器外科と呼吸器外科に分かれる。
総合周産期などの高度医療部門は連携をとりやすいように中層階に配置する予定でございます。 詳細についてはこれから詰めてまいることになります。 最後に、建設に係る事業費の見込みと、その整備スケジュールにつきまして示しております。 事業費は、設計監理費、工事費、医療機器等整備経費、合わせまして約234億円と現在のところ見込んでいるところでございます。
総合周産期などの高度医療部門は連携をとりやすいように中層階に配置する予定でございます。 詳細についてはこれから詰めてまいることになります。 最後に、建設に係る事業費の見込みと、その整備スケジュールにつきまして示しております。 事業費は、設計監理費、工事費、医療機器等整備経費、合わせまして約234億円と現在のところ見込んでいるところでございます。
一方で、課長が申しましたように、各医療部門のヒアリングとかを踏まえて医療部門のレイアウトとか、大型医療機器の配置計画等々について前回設計でしたやつについては、活用できるものは十分活用させていただきたいとは思っております。
一方で、課長が申しましたように、各医療部門のヒアリングとかを踏まえて医療部門のレイアウトとか、大型医療機器の配置計画等々について前回設計でしたやつについては、活用できるものは十分活用させていただきたいとは思っております。
3点目でございますが、社会福祉協議会の業務推進上、本市の福祉、保健、医療部門との緊密な連携が必要不可欠であります。そのため、社会福祉協議会の拠点と区役所、これはできるだけ近くに置いた方が効果的であること。 4点目でございますが、政令指定都市への移行に伴いまして住民サービスの向上を図るため、できるだけ1カ所で用件を済ませることができるいわゆるワンストップサービスの実現を図る必要性があること。
3点目でございますが、社会福祉協議会の業務推進上、本市の福祉、保健、医療部門との緊密な連携が必要不可欠であります。そのため、社会福祉協議会の拠点と区役所、これはできるだけ近くに置いた方が効果的であること。 4点目でございますが、政令指定都市への移行に伴いまして住民サービスの向上を図るため、できるだけ1カ所で用件を済ませることができるいわゆるワンストップサービスの実現を図る必要性があること。
◎甲斐節夫 健康福祉局長 当然これまでも産院だけではなくて、うちの福祉部もケースワーカーでありますとか子育て部門でありますとか、いわゆる医療部門と福祉部門、総合的なバックアップとフォロー体制をしくことによって出産時あるいは出産された後のフォローをしっかりしていくということでございますので、当然、今病院事業管理者が申し上げましたような体制を今もとっておりますし、今後もとってまいります。
◎甲斐節夫 健康福祉局長 当然これまでも産院だけではなくて、うちの福祉部もケースワーカーでありますとか子育て部門でありますとか、いわゆる医療部門と福祉部門、総合的なバックアップとフォロー体制をしくことによって出産時あるいは出産された後のフォローをしっかりしていくということでございますので、当然、今病院事業管理者が申し上げましたような体制を今もとっておりますし、今後もとってまいります。
といいますのが、これは一体化あるいは存続という議論、賛否両論が非常に多くございまして、まず結論ありきではいけないぞという形で、市のほうも今お示ししています市民病院と産院の一体化で医療部門での強化、あるいは母子保健、保健福祉センターでの対応、それを説明するタイミングは非常に微妙な状況にありまして、私どもはまず議会のほうへと考えてしまいました。
といいますのが、これは一体化あるいは存続という議論、賛否両論が非常に多くございまして、まず結論ありきではいけないぞという形で、市のほうも今お示ししています市民病院と産院の一体化で医療部門での強化、あるいは母子保健、保健福祉センターでの対応、それを説明するタイミングは非常に微妙な状況にありまして、私どもはまず議会のほうへと考えてしまいました。
分娩については、産院と市民病院は市の組織としては一でございますので、母子保健への展開と医療部門の連携を密にしていきたいと考えております。 ○東美千子 副委員長 今の人員体制でできるできないのところは多分検証されていないのではないかと思いますので、そのあたりはまた検証していただきたいと思います。 今、全国的に選ぶお産、自分がやりたいお産をやるという傾向になっています。熊本の場合、全然選べません。
そこで言えますことは,やはり今後,こうした福祉や医療部門,この面での雇用拡大をしていく,このことが大事ではないかと思いますし,これらの施設はさらに若い人たちの雇用が多いというのが特徴でありますし,同時に,雇用だけではなくして,食材や必要な品物は地元から購入される。こういうことで,地元に対する経済波及効果も大変大きいものがあるわけであります。
分娩については、産院と市民病院は市の組織としては一でございますので、母子保健への展開と医療部門の連携を密にしていきたいと考えております。 ○東美千子 副委員長 今の人員体制でできるできないのところは多分検証されていないのではないかと思いますので、そのあたりはまた検証していただきたいと思います。 今、全国的に選ぶお産、自分がやりたいお産をやるという傾向になっています。熊本の場合、全然選べません。
救急医療を初め小児医療、周産期医療といった民間では採算がとりづらい医療部門であっても、地域医療の充実の視点から取り組むことが必要であります。