水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)
2回目接種からおおむね8カ月となります医療従事者等に対し、3回目の接種券と一体型の予診票を11月29日から発送しております。3月、4月に予定しています市民への予診票につきましては、国からのワクチン供給状況を踏まえながら、順次発送する予定としております。ワクチン接種に関しましては、12月の中旬から開始する予定です。
2回目接種からおおむね8カ月となります医療従事者等に対し、3回目の接種券と一体型の予診票を11月29日から発送しております。3月、4月に予定しています市民への予診票につきましては、国からのワクチン供給状況を踏まえながら、順次発送する予定としております。ワクチン接種に関しましては、12月の中旬から開始する予定です。
また、第9期のワクチン接種につきましては、11月6日の予約受付開始、11月23日からの接種開始を予定しており、さらに、3回目の追加接種につきましても、医療従事者等は12月から、高齢者は来年1月から接種を開始できるよう、準備を進めているところでございます。
さらに、3回目の追加接種につきましても、医療従事者等は12月から、高齢者は来年1月から接種を開始できるよう、準備を進めているところでございます。 本市では、引き続き国や県、医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、そして、安心な暮らしを守るため、全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、保護者が医療従事者等やひとり親家庭である小学校3年生以下の児童や、様々な事情で登校が必要な児童・生徒は、毎日登校することができるといった対応を行ったところです。今後も、学校での感染拡大防止を最優先にしつつ、子供や保護者の状況に合わせた柔軟な対応を検討してまいります。
質疑の中で、医療従事者等慰労金について、その対象者と内容についてただしたのに対し、実際に病棟等で感染者の治療に従事する人が10万円、それ以外の職員は5万円との答弁がありました。 また、新たに購入したスクールバスの運用状況についてただしたのに対し、今回購入した14人乗りのスクールバスは久木野線、石坂川線などの路線に使用している。
令和3年6月17日現在、市内医療機関の実施状況では、国が示した優先順位1位である医療従事者等の1回目の接種率は100%、2回目の接種率は92.1%となっております。2位の高齢者は、対象者9,500人余りに対し、1回目の接種率は55.7%、2回目の接種率は4.5%となっております。
初めに、5月31日現在のワクチン接種の進捗状況についてですが、国・県により、2月中旬から先行接種及び優先接種を開始されました医療従事者等につきましては、5月31日現在で、接種予定者6196人のうち、接種を2回終了した方が5291人の85.4%、1回目のみ終了した方が890人の14.4%となっており、既に99.8%の方が、少なくとも1回はワクチン接種を受けておられます。
ワクチン接種につきましては、まず、2月中旬から医療従事者等の先行接種及び優先接種が国・県により開始されました。5月31日現在の接種状況を申し上げますと、医療従事者等は接種対象者6196人のうち、1回目、2回目の接種を含めて6181人が接種し、99.8%の方の接種が進んでおります。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 まず、医療従事者等の接種実績についてお答えいたします。
(1)接種券が届いている住民、(2)医療従事者等、(3)接種会場の従事者、(4)教職員、保育士、児童育成クラブの指導員等、児童生徒と業務上接触する機会の多い者、(5)消防職員など、住民の生命を守る救急搬送業務等に従事する者、(6)その他、(2)以外の新型コロナ対策業務に従事する職員等ということで、こちらの指針を5月19日の接種開始日をもって定めております。
第1点目、国において予防接種の対象者を16歳以上と設定されておりますけれども、さらに接種順位において、医療従事者等、高齢者、基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳となっております。それぞれの対象者数の把握はできておられるのかお伺いをいたします。
今回のワクチンの接種順位に関しましては、国が示し、医療従事者等を皮切りにその後、高齢者、基礎疾患を有する人、それ以降、表に記載された順に接種が開始されます。市町村が担います65歳以上の高齢者の接種は4月12日から開始いたしますが、熊本市においては高齢者施設でのクラスターの発生も受けて、高齢者の接種と併せて高齢者施設に従事する職員も接種することとしております。 下段の5をお願いします。
今回のワクチンの接種順位に関しましては、国が示し、医療従事者等を皮切りにその後、高齢者、基礎疾患を有する人、それ以降、表に記載された順に接種が開始されます。市町村が担います65歳以上の高齢者の接種は4月12日から開始いたしますが、熊本市においては高齢者施設でのクラスターの発生も受けて、高齢者の接種と併せて高齢者施設に従事する職員も接種することとしております。 下段の5をお願いします。
◎健康福祉部長(那須聡英君) 新型コロナウイルスワクチンの接種については、2月14日にアメリカファイザー社製のワクチンが特例承認され、同月17日から優先順位の上位に位置する医療従事者等を対象に、県が実施主体となって始まっております。
また、感染症対策に関する研究のほか、昨年12月には医療従事者等に対する新興感染症に関するウェブセミナーも開催されたところでございます。設置予定期間でございます5年間で、6名の感染症専門医の育成をはじめ、感染症対策に関する研究、医療従事者等に対するセミナー等の活動を実施していただくこととしております。
また、感染症対策に関する研究のほか、昨年12月には医療従事者等に対する新興感染症に関するウェブセミナーも開催されたところでございます。設置予定期間でございます5年間で、6名の感染症専門医の育成をはじめ、感染症対策に関する研究、医療従事者等に対するセミナー等の活動を実施していただくこととしております。
さらに、接種順位において、医療従事者等、高齢者、基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳、16歳以上となっています。それぞれの対象者数の把握はできているかお尋ねいたします。 水俣市の集団接種・個別接種計画はどうなっているのかお尋ねします。 クーポンの配布と時間短縮のために、新型コロナワクチン接種の予診票は同時に配布できるのかお尋ねいたします。
教育委員会では、新型コロナウイルス感染症の感染者やその御家族、医療従事者等への差別を生まないため、教職員、児童・生徒、保護者への啓発活動に取り組んでまいりました。また、学校に感染者が確認された際には、感染者の人権に関する個別の対応や学校での人権教育の支援を行ってまいりました。
教育委員会では、新型コロナウイルス感染症の感染者やその御家族、医療従事者等への差別を生まないため、教職員、児童・生徒、保護者への啓発活動に取り組んでまいりました。また、学校に感染者が確認された際には、感染者の人権に関する個別の対応や学校での人権教育の支援を行ってまいりました。
その主な内容は、集団接種に御協力いただく医療従事者等への報償費として1億3860万円、個別接種医療機関へのワクチン接種業務委託として2億162万8000円、集団接種会場の設営等業務委託として9159万円、コールセンター業務委託として5578万9000円を計上しております。