熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
工事名、一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-1)橋梁鋼上部工工事でございます。この工事は、一般県道砂原四方寄線への接続道であります一般県道池上インター線の橋梁鋼上部工を築造するもので、区間は西回りバイパス付近の80メートルの区間になります。契約期間は締結日から令和5年7月25日でございます。 続きまして、議第138号でございます。
工事名、一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-1)橋梁鋼上部工工事でございます。この工事は、一般県道砂原四方寄線への接続道であります一般県道池上インター線の橋梁鋼上部工を築造するもので、区間は西回りバイパス付近の80メートルの区間になります。契約期間は締結日から令和5年7月25日でございます。 続きまして、議第138号でございます。
◎松尾達哉 運行管理課長 今、委員から御指摘がありましたけれども、まず交通局では、ICカードの利用実績等から混雑率というのを各区間、各時間ごとで算出しております。
例えば、地形的に土砂が頻繁に堆積する区間では、原材料支給だけではなく、土留めの提案を行うなど、より維持管理しやすい方法を受益者目線で検討をし、技術面も含めて、今後も引き続き支援してまいりたいと考えております。 次に、新規就農者の移住定住の促進について、今後どのように取り組むのかとの御質問にお答えします。
一方、白川におきましては、大甲橋から明午橋までの河川敷が緑の区間としてきれいに整備され、白川夜市や、最近ではキャンプなど様々な催しが開催されており、先日も都市景観大賞を受賞したとの報道がなされました。
整理番号4は、都市計画道路池田町花園線外1線道路改良工事、整理番号5は、一般県道砂原四方寄線(池上工区)谷尾崎高架橋(P3・P4)上部工工事、整理番号6は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-1)橋梁鋼上部工工事、整理番号7は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間③-2)橋梁鋼上部工工事、整理番号8は、一般県道池上インター線Cランプ橋(C2)橋梁鋼上部工工事、整理番号9は、熊本城飯田丸五階櫓石垣復旧工事
このような中、唯一の未着手区間となっております砂原工区につきまして、来年度から事業に着手したいと考えております。事業概要ですけれども、延長は3.8キロでございまして、暫定2車線での整備を考えております。概算事業費は約340億円、費用対便益、BICは1.6でございます。
正確な条数はちょっとすみません、すぐに出てきませんが、まずは歩道で自転車が通行してもいいですよというふうな標識がある区間です。これは交通管理者の方で指定するものでございますが、こういったところでは歩道を通行しても構いませんとなっております。 また、ほかに子供、幼児、それから高齢者、この方々は歩道を通行してもいいということになっております。
乗車率を比較したところ、最も混雑する区間において15%改善するなど、全ての区間において乗車率が100%以下となっております。 次に、効果②といたしまして、待ち時間の短縮が図られております。新水前寺駅前電停で次の電車を待つ人数をカウントしたところ、1便当たりの平均が約8人から3人に改善されております。特にJR到着直後におきましては、より顕著な効果が現れております。
通行許可の区間もどこからどこまでなのか分かりにくく、問題があると思います。 本来、歩道幅が3メートルを基準としてあるようですが、植え込みがあるとほとんどの歩道が確保できておりません。自転車通行量調査のポイント地点も、ほとんど3メートルないようでございます。
健軍川や藻器堀川など市街地を流れる河川の除草につきましては、出水期前に河川巡視を行い、水の流れに重大な影響を与える箇所を重点的に除草しており、出水期明けの秋以降に全区間通して実施しているところでございます。
これは、市電緑のじゅうたん約990メートル区間の芝刈り、除草、かん水などのほか、下通アーケード内の樹木管理を行うものでございます。 次に、7行目、外来魚駆除及び魚類生息状況調査業務委託といたしまして、380万円を計上いたしております。これは、江津湖地域において、条例に定める指定外来魚の駆除を年20回行うほか、在来魚を含めた魚類の生息状況調査を年4回行うものでございます。
最後の20ページの番号17、こちらが自転車走行空間整備事業による白川ちゃりんぽみちの竜神橋から小磧橋の区間の認定になります。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○寺本義勝 委員長 次に、議第360号「指定管理者の指定について」の説明を求めます。 ◎弓削秀和 公園課長 議案書57ページをお願いいたします。
共同経営は、競合する区間の一本化や減便を可能にし、運行の効率化を図るなど一定の効果を挙げているものの、コロナ禍による利用減はコロナ禍前と比べ、二、三割に上り、経営収支赤字額は40億を超えるなど、経営は以前厳しい状況にあります。
今後も未整備区間の改修を計画的に進めていく所存でございます。 続きまして、207ページをお願いいたします。 環境に配慮した河川整備の推進でございます。実績でございますが、河川改修に当たっては、自然環境に配慮した水辺空間の形成に努めておりまして、令和2年度は鶯川や旧天明新川などの改修を実施しております。
一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-2)橋梁鋼上部工工事。 この工事は、万日山トンネル側から一般県道砂原四方寄線への接続道路であります一般県道池上インター線の池上インター橋橋梁鋼の上部工を築造するものでございます。この区間は、野口清水線と春日池上線の交差点付近の57メートルの区間となります。 金額は4億1,103万7,000円でございます。
先日、国交省が球磨川治水について、昨年7月豪雨と同規模の洪水では、ダムなどの新たな洪水調整施設を整備しても、多くの区間で安全の目安となる水位を超えるとの検証結果を明らかにし、想定最大流量を1.2倍に変更しました。 本市としても、計画の見直し、再検討などが必要かと思いますが、現在の状況と今後についてお聞かせください。
今回の無償化で、150円分の無料回数券10枚つづり5セット配付されますが、300円区間の住民は、150円区間の人よりも半分の期間でなくなってしまいます。すぐにまた申請をしなければならないでしょうし、それもまた手間です。区間による不平等は、同じ市民の中にあってはならないことと思います。遠い区間の市民も、市街地に住む人と、その手間が平等になるような対応はできているのでしょうか。
スクールバスの一般住民利用が可能な路線と区間は、越小場線の越小場から愛林館、桜野上場線の桜野上場から湯出下村、石坂川線の石飛から荒平の区間となっており、児童生徒が登校時に利用する当校便と、昼間の時間帯に運行している臨時便を利用できます。利用できる方は、スクールバスが運行する地区に居住する住民で、事前に利用登録をしていただく必要がありますが、無料で利用できます。
次に、河川敷道路につきまして、議員お尋ねの河川敷道路の一部区間においては、現在、小中学校の朝夕の登下校時の通学路や地域住民の方の散歩道として利用されているところでございます。
整理番号12は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間①-1-2)橋梁鋼上部工工事。 整理番号13は、一般県道池上インター線池上インター橋(区間③-1)橋梁鋼上部工工事。 整理番号14は、熊本城戌亥櫓ほか解体保存工事。 整理番号15は、熊本競輪場バックスタンド解体その他工事。 整理番号16は、辛島公園地下駐車場長寿命化安全対策改修工事(第2期)。