熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号
〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 国が指定いたします特定外来生物156種類のうち、江津湖で確認されているものは、植物7種、動物8種の合計15種でございます。また、本市の江津湖地域における特定外来生物等による生態系等に係る被害の防止に関する条例では、6種類を指定外来魚と規定しておりまして、国の指定と一部重複がありますことから、合わせて18種類が江津湖で確認されております。
〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 国が指定いたします特定外来生物156種類のうち、江津湖で確認されているものは、植物7種、動物8種の合計15種でございます。また、本市の江津湖地域における特定外来生物等による生態系等に係る被害の防止に関する条例では、6種類を指定外来魚と規定しておりまして、国の指定と一部重複がありますことから、合わせて18種類が江津湖で確認されております。
そこで、ペット同伴避難所の設置について改めて検討を行い、今年5月には、ペット300頭の同伴避難の受入れについて、九州動物学院と協定を締結したところでございます。 小中学校のペット同伴避難所としての活用については、これまでの課題も踏まえながら、現在、関係部局と設置に向けて協議を進めているところでございます。
最後に、ペットへの対応ですが、ペットを飼育されている方が入院となる場合は、親族や知人、かかりつけの動物病院への相談をお願いするとともに、ペットホテルや支援団体等の紹介など、引き続き支援を行ってまいります。 〔26番 井本正広議員 登壇〕 ◆井本正広 議員 先日、ひとり親家庭で子供さんが感染されましたが、支援物資が届かなかったケースがありました。
過去には本市でも年間600頭以上が殺処分されていましたが、一時的にいなくなったとしても、別の地域から流入してくるため、根本的な解決にはならず、現在は、動物愛護管理法で猫は愛護動物とされており、むやみな処分はできないようになっています。
多分入場制限していたのかちょっと分かりませんけれども、なかなか小さいお子さんを外に連れていく機会が減ってきて、親も子供もフラストレーションがたまっているということで、先月、九州内の動物園で休園にするということで、福岡だったかどこかで、お話がありました。
それから、6番目、野生動物に起因する被害の防止・軽減でございますが、有害鳥獣を捕獲するための資機材の整備や市民との協働による鳥獣対策の強化及び地域活動への支援を行います鳥獣被害対策事業に取り組むこととしております。
動物愛護センターは職員数16名で、動物の愛護及び管理、狂犬病の予防に関すること等を所管しております。 次に食品保健課は職員数21名で、食品保健、市場食品衛生監視所に関すること等を所管しております。 次に感染症対策課は職員数32名で、感染症予防に係る企画及び調整のほか、予防接種に関すること等を所管しております。
◎松本充史 動植物園副園長 寄附金制度(動物サポーター制度)の見直しについて説明をさせていただきます。 資料は63ページ、資料⑤を御覧くだい。 まず、見直しの趣旨でございます。令和2年3月策定の「動植物園マスタープラン」の推進には、動物舎の整備などに多額の費用が必要となることから、財源の確保が課題となります。
◎松本充史 動植物園副園長 寄附金制度(動物サポーター制度)の見直しについて説明をさせていただきます。 資料は63ページ、資料Dを御覧くだい。 まず、見直しの趣旨でございます。令和2年3月策定の「動植物園マスタープラン」の推進には、動物舎の整備などに多額の費用が必要となることから、財源の確保が課題となります。
そのときには例えば動物の絵柄であるとか、そういったものがあれば、そういう発達障がいをお持ちの方からも、例えば動物のパンダの路線だよということで非常に覚えやすいという、そういうお声を頂きました。
6番目、野生動物に起因する被害の防止・軽減ということで、鳥獣被害対策ということで、イノシシ対策、カラス対策を積極的に進めてまいりたいと考えております。 一番最後、7番目、健全な森づくりの推進でございます。森林環境贈与税などを使いまして、森づくりの推進に取り組んでまいりたいと、森林の持つ多面的機能を発揮させるような熊本の森づくりを推進してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
すみません、ちょっと素朴な質問なんですけれども、特別にアライグマということで費用が計上されていますけれども、狩猟状況とすれば、イノシシとかタヌキとか、捕獲できる動物としてはあまり区分けはないと思うんですけれども、何でアライグマだけ特別に計上されているのか、分かれば教えてください。
中ほどでございますが、目50動物愛護センター費の3番、狂犬病予防対策経費でございますが、2,711万1,000円を計上しております。これは狂犬病予防定期集合接種の業務委託に係る経費でございまして、新年度は66会場を予定しているところでございます。 以上でございます。 ◎津田善幸 障がい者支援部長 続きまして、目65精神保健福祉費のうち、主なものを御説明いたします。
そのときには例えば動物の絵柄であるとか、そういったものがあれば、そういう発達障がいをお持ちの方からも、例えば動物のパンダの路線だよということで非常に覚えやすいという、そういうお声を頂きました。
中ほどでございますが、目50動物愛護センター費の3番、狂犬病予防対策経費でございますが、2,711万1,000円を計上しております。これは狂犬病予防定期集合接種の業務委託に係る経費でございまして、新年度は66会場を予定しているところでございます。 以上でございます。 ◎津田善幸 障がい者支援部長 続きまして、目65精神保健福祉費のうち、主なものを御説明いたします。
すみません、ちょっと素朴な質問なんですけれども、特別にアライグマということで費用が計上されていますけれども、狩猟状況とすれば、イノシシとかタヌキとか、捕獲できる動物としてはあまり区分けはないと思うんですけれども、何でアライグマだけ特別に計上されているのか、分かれば教えてください。
6番目、野生動物に起因する被害の防止・軽減ということで、鳥獣被害対策ということで、イノシシ対策、カラス対策を積極的に進めてまいりたいと考えております。 一番最後、7番目、健全な森づくりの推進でございます。森林環境贈与税などを使いまして、森づくりの推進に取り組んでまいりたいと、森林の持つ多面的機能を発揮させるような熊本の森づくりを推進してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
また、健康食メニューの開発につきましても、食に関する専門的な見識をお持ちの5名の方々を中心にコンセプトやターゲットなどを定め、地域の産品を生かしながら動物性由来の食材を使用せず慢性疾患等に予防効果があるとされるビーガン料理などを参考に、レシピの開発を進めてまいりました。
有害鳥獣といえど命ある動物ですので、捕獲、駆除された鳥獣を有効に活用しなければいけません。捕獲した鳥獣を無駄にしないためには、速やかな解体と鮮度の保持が必要になります。
有害鳥獣といえど命ある動物ですので、捕獲、駆除された鳥獣を有効に活用しなければいけません。捕獲した鳥獣を無駄にしないためには、速やかな解体と鮮度の保持が必要になります。