熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回経済分科会-03月17日-02号
それと、Bの創業支援室でございますけれども、こちらは、現在、6平米の6室ということでございますけれども、これを1部屋10平米ほどに拡大をして、対応したいと考えております。
それと、Bの創業支援室でございますけれども、こちらは、現在、6平米の6室ということでございますけれども、これを1部屋10平米ほどに拡大をして、対応したいと考えております。
それと、Bの創業支援室でございますけれども、こちらは、現在、6平米の6室ということでございますけれども、これを1部屋10平米ほどに拡大をして、対応したいと考えております。
現在、くまもと森都心プラザの4階で運営しているビジネス支援センターの実績といたしましては、中小企業診断士等による創業や融資、経営に関する相談が年間平均で約1,800件、また、これから創業を目指す方々が入居できる創業支援室につきましては、例年6名の満室利用があっており、開設以来10年間で43名の創業につながっているところでございます。
現在、くまもと森都心プラザの4階で運営しているビジネス支援センターの実績といたしましては、中小企業診断士等による創業や融資、経営に関する相談が年間平均で約1,800件、また、これから創業を目指す方々が入居できる創業支援室につきましては、例年6名の満室利用があっており、開設以来10年間で43名の創業につながっているところでございます。
2階の解体後につきましては、現在4階で行っております経営相談窓口・創業支援室が手狭な環境ということもございまして、また今後、相談等の増加も見込まれるということから、これを2階に移設し拡充いたしますほか、新たなビジネス支援機能も整備する予定としておりまして、移設後の4階につきましては、図書館機能を拡充することで考えております。
2階の解体後につきましては、現在4階で行っております経営相談窓口・創業支援室が手狭な環境ということもございまして、また今後、相談等の増加も見込まれるということから、これを2階に移設し拡充いたしますほか、新たなビジネス支援機能も整備する予定としておりまして、移設後の4階につきましては、図書館機能を拡充することで考えております。
これらを踏まえ、現在4階で行っております経営相談窓口や創業支援室を2階に移設し拡充するほか、本市に必要とされる新たなビジネス支援機能について最終的な整理を行っているところであり、令和4年度からの供用開始を目指してまいります。
これらを踏まえ、現在4階で行っております経営相談窓口や創業支援室を2階に移設し拡充するほか、本市に必要とされる新たなビジネス支援機能について最終的な整理を行っているところであり、令和4年度からの供用開始を目指してまいります。
また、特にビジネス支援センター内に創業者支援として創業支援室が設置されていますが、これまでの実績についてお尋ねします。 引き続きまして、創業支援室の取り組み状況について、2点お尋ねいたします。 創業支援室では、平成23年10月以降、2期2カ年で延べ12名の育成支援を行い、現時点では6名の卒業された創業希望者が本市域において企業活動を展開しているものと考えます。
また、特にビジネス支援センター内に創業者支援として創業支援室が設置されていますが、これまでの実績についてお尋ねします。 引き続きまして、創業支援室の取り組み状況について、2点お尋ねいたします。 創業支援室では、平成23年10月以降、2期2カ年で延べ12名の育成支援を行い、現時点では6名の卒業された創業希望者が本市域において企業活動を展開しているものと考えます。
◎前田安利 産業政策課長 開館時間そのものについては、今、明確にお答えできる資料をお持ちしていないのですが、例えば創業支援室22時というふうに一番遅い時間まであけているわけですけれども、この辺は指定管理者を受けられたところが管理上、どうしてもこの日についてはより遅くまでやりたいというような御要望があって、指定管理者の方がその旨了解されるとすれば、創業支援室等につきましては若干融通できるといいますか
◎前田安利 産業政策課長 開館時間そのものについては、今、明確にお答えできる資料をお持ちしていないのですが、例えば創業支援室22時というふうに一番遅い時間まであけているわけですけれども、この辺は指定管理者を受けられたところが管理上、どうしてもこの日についてはより遅くまでやりたいというような御要望があって、指定管理者の方がその旨了解されるとすれば、創業支援室等につきましては若干融通できるといいますか
今回のこの条例案の中で創業支援室というのが出てきているのですけれども、この創業支援室というのは今回初めて名称としては出てきたのかと思っています。
今回のこの条例案の中で創業支援室というのが出てきているのですけれども、この創業支援室というのは今回初めて名称としては出てきたのかと思っています。