熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号
事業の概要としましては、(2)の表にお示ししていますとおり、①では国や地方自治体の補助金交付決定を受けた中小企業者が本市の制度融資である経済環境変動対策資金を利用する際、②では、新たに事業を立ち上げる創業者が同じく本市の制度融資である創業サポート資金(新規開業)を利用する際に、必要となる信用保証料を事業者に代わり市が信用保証協会に対し補給することで、事業者の資金繰りの負担軽減を図るものでございます。
事業の概要としましては、(2)の表にお示ししていますとおり、①では国や地方自治体の補助金交付決定を受けた中小企業者が本市の制度融資である経済環境変動対策資金を利用する際、②では、新たに事業を立ち上げる創業者が同じく本市の制度融資である創業サポート資金(新規開業)を利用する際に、必要となる信用保証料を事業者に代わり市が信用保証協会に対し補給することで、事業者の資金繰りの負担軽減を図るものでございます。
しかしながら、本助成の対象となる熊本市中小企業創業サポート資金の利用は、本年度2月末時点で70件でございます。助成は創業3年目まで経営の専門家派遣支援を対象としておりますことから、次年度以降、利用は増えるものと期待をしているところでございます。 〔伊藤和仁委員 登壇〕 ◆伊藤和仁 委員 ありがとうございました。
しかしながら、本助成の対象となる熊本市中小企業創業サポート資金の利用は、本年度2月末時点で70件でございます。助成は創業3年目まで経営の専門家派遣支援を対象としておりますことから、次年度以降、利用は増えるものと期待をしているところでございます。 〔伊藤和仁委員 登壇〕 ◆伊藤和仁 委員 ありがとうございました。
助成事業の対象予定は、これまでの創業者数や本市の制度融資である創業サポート資金の利用者の実績をもとに、個人、法人合わせて42件分の予算が計上されていますが、現時点での現在の利用状況と、また、今後の利用促進に向けた対策と見込みをお示しください。
助成事業の対象予定は、これまでの創業者数や本市の制度融資である創業サポート資金の利用者の実績をもとに、個人、法人合わせて42件分の予算が計上されていますが、現時点での現在の利用状況と、また、今後の利用促進に向けた対策と見込みをお示しください。
対象予定は、これまでの創業者数や本市の制度融資である創業サポート資金の利用者の実績をもとに、個人、法人合わせて42件分の予算を計上しているところでございます。 〔藤永弘委員 登壇〕 ◆藤永弘 委員 2021年春の指定管理の更新にあわせ、体制について検討されるとのこと、これまで大阪市のあきない・えーどなどの取り組みも紹介してきました。
対象予定は、これまでの創業者数や本市の制度融資である創業サポート資金の利用者の実績をもとに、個人、法人合わせて42件分の予算を計上しているところでございます。 〔藤永弘委員 登壇〕 ◆藤永弘 委員 2021年春の指定管理の更新にあわせ、体制について検討されるとのこと、これまで大阪市のあきない・えーどなどの取り組みも紹介してきました。