熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
このような環境の変化を踏まえまして、昨年3月に策定いたしました自転車活用推進計画では、企業と連携した自転車通勤の促進や、シェアサイクル実証実験等、環境負荷の低減や健康増進にもつながる取組を推進することとしておりまして、安全対策や利用環境の整備と併せまして、自転車の魅力も発信していくことで、誰もが安全で、快適に自転車を利用できるまちづくりの実現を目指してまいりたいと考えております。
このような環境の変化を踏まえまして、昨年3月に策定いたしました自転車活用推進計画では、企業と連携した自転車通勤の促進や、シェアサイクル実証実験等、環境負荷の低減や健康増進にもつながる取組を推進することとしておりまして、安全対策や利用環境の整備と併せまして、自転車の魅力も発信していくことで、誰もが安全で、快適に自転車を利用できるまちづくりの実現を目指してまいりたいと考えております。
遊水地としての本来の機能である湛水量、水をためることのできる量の確保や、利用環境の保全について、どのように管理運営がなされているのかお聞かせください。都市建設局長にお尋ねいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 坪井川遊水地の管理運営状況等についてお答えいたします。
次に、第3章では、市が交通安全の教育を推進すること、自転車利用環境の整備を進めること、自主的な取組を行う市民への支援を行うことを規定しております。 第4章では、熊本県が平成3年10月1日より施行している自転車損害賠償保険等への加入について、そのままの内容で市の条例としても加えております。
そのほか、国の報酬改定の効果もあり、放課後等デイサービスや児童発達支援事業所においても、看護師の配置が可能となり、人員や設備を整えた事業所が20か所以上に増加し、より身近な地域での利用環境の整備が進んでいるところでございます。
これらの取組は、全体的には第10次計画の施策を継続するものでございますが、第11次計画では新たなところといたしまして、1の道路交通環境の整備におきまして、高齢者等の移動手段確保のための利用環境の整備、高齢者の安全確保に係る先端技術の活用や自転車ヘルメットの推進。3の安全運転の確保では、妨害運転等の運転者に対する再教育。
続きまして、204ページ、自転車利用環境の向上でございます。 実績としましては、まちなか中心部市道5路線、それから白川ちゃりんぽみちにおきまして走行空間整備を行うとともに、熊本駅南自転車駐車場及び田崎橋自転車駐車場の整備を行っております。今後につきましては、本年3月に策定しました「熊本市自転車活用推進計画」に基づきまして、利活用を含めた自転車施策を推進したいと考えております。
これまで熊本駅周辺地区や桜町・花畑地区の基盤整備、老朽建築物の建て替え促進策であるまちなか再生プロジェクト等、防災力の向上と魅力を高める事業、また公共交通については、バスターミナルの整備やコミュニティ交通の導入、さらには路線バスの共同経営による取組等、利用環境改善や利便性の維持、向上に取り組んでまいりました。
デジタル社会が進展を続ける中、誰もが利用しやすい情報環境の整備が一層求められておりまして、今後も高齢者や障がい者の方への配慮について、工夫、研究を行っていくとともに、議員御紹介の事例も参考にしながら、利用環境の向上に取り組んでまいります。 〔25番 浜田大介議員 登壇〕 ◆浜田大介 議員 ありがとうございました。
宇城市営駐車場の管理につきましては、より効率的かつ経済的な運営を促し、快適な利用環境を実現する必要性が高まっています。 この条例の制定により、指定管理者による宇城市営駐車場の管理などに関する必要な事項を定め、効率的かつ経済的に管理することを図るものです。 以上で、議案第16号の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 議案第15号及び議案第16号の詳細説明が終わりました。
まず策定の背景でございますが、本市では第2次熊本市自転車利用環境整備基本計画・実施計画を平成23年度より実施しており、令和2年度で最終年度を迎えるところでございます。また、国が平成29年に自転車活用推進法を施行し、自転車の利活用を推進することとしております。
まず策定の背景でございますが、本市では第2次熊本市自転車利用環境整備基本計画・実施計画を平成23年度より実施しており、令和2年度で最終年度を迎えるところでございます。また、国が平成29年に自転車活用推進法を施行し、自転車の利活用を推進することとしております。
自転車利用環境の向上でございます。実績でございますが、まちなか中心部、市道5路線、主要地方道熊本玉名線におきまして、自転車走行空間環境の整備を行ったところでございます。今後の対応でございますが、本年度熊本市自転車活用推進計画を策定いたしまして、引き続きハード整備を進めながら利活用等のソフト施策も実施し、自転車施策を推進していきたいと考えております。 次に、195ページをお願いいたします。
自転車利用環境の向上でございます。実績でございますが、まちなか中心部、市道5路線、主要地方道熊本玉名線におきまして、自転車走行空間環境の整備を行ったところでございます。今後の対応でございますが、本年度熊本市自転車活用推進計画を策定いたしまして、引き続きハード整備を進めながら利活用等のソフト施策も実施し、自転車施策を推進していきたいと考えております。 次に、195ページをお願いいたします。
本市では、2011年6月に、自転車でお出かけしたくなるまちづくりを基本理念とした第2次熊本市自転車利用環境整備基本計画を策定し、自転車の活用を推進してきました。これまでの間、放置自転車数が約6割減少したことや自転車による交通事故が5割程度減少したことは評価しておりますが、いまだに右側通行や信号無視をする自転車利用者が散見されます。
本市では、2011年6月に、自転車でお出かけしたくなるまちづくりを基本理念とした第2次熊本市自転車利用環境整備基本計画を策定し、自転車の活用を推進してきました。これまでの間、放置自転車数が約6割減少したことや自転車による交通事故が5割程度減少したことは評価しておりますが、いまだに右側通行や信号無視をする自転車利用者が散見されます。
次に、安全・安心な道路の実現として、全ての方々に安全で快適な道路環境を創出するため、歩行空間の整備、自転車利用環境の向上、道路施設の長寿命化対策や地域連携の維持管理に取り組んでまいります。 右手に移りまして、街路樹再生計画の実施についてでございますけれども、街路樹に関する様々な課題を踏まえ、量から質の向上へ転換を図るため3つの再生方針と重点路線を決定し、来年度より着手してまいります。
次に、安全・安心な道路の実現として、全ての方々に安全で快適な道路環境を創出するため、歩行空間の整備、自転車利用環境の向上、道路施設の長寿命化対策や地域連携の維持管理に取り組んでまいります。 右手に移りまして、街路樹再生計画の実施についてでございますけれども、街路樹に関する様々な課題を踏まえ、量から質の向上へ転換を図るため3つの再生方針と重点路線を決定し、来年度より着手してまいります。
さらに次世代モビリティ、スマート農業、キャッシュレス社会の推進、行政情報のオープンデータ化などによる民間のICT利用環境の整備などを進めていくとともに、学校教育においてもICT環境の整備やICT教育の推進など、高度情報化社会に対応できる人材育成にも取り組んでおります。
さらに次世代モビリティ、スマート農業、キャッシュレス社会の推進、行政情報のオープンデータ化などによる民間のICT利用環境の整備などを進めていくとともに、学校教育においてもICT環境の整備やICT教育の推進など、高度情報化社会に対応できる人材育成にも取り組んでおります。
今後、新たな駐車場の確保や駐輪場の整備など、利用環境の拡充に努めるとともに、利用する際のインセンティブなどについて、交通事業者と連携して検討を進めてまいりたいと考えております。