水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
また、埋立てによる土地利用の具体的計画はなく、34億円という埋立て費用についても納得がいきません。 加えて、市民からは、国土交通省に対し、公有水面埋立許可の取消しを求める行政不服審査請求が提出されています。 山から川、地域の環境を守りながら、真の農業、漁業の推進を願いたい。 以上、私の反対討論を終わります。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
また、埋立てによる土地利用の具体的計画はなく、34億円という埋立て費用についても納得がいきません。 加えて、市民からは、国土交通省に対し、公有水面埋立許可の取消しを求める行政不服審査請求が提出されています。 山から川、地域の環境を守りながら、真の農業、漁業の推進を願いたい。 以上、私の反対討論を終わります。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
教室に入れない児童・生徒や不登校児童が学習ツールとして利用した実績、または利用計画はあるか。 ⑤、令和3年3月議会で、本市の自立支援室に通う生徒・児童から「午後まで開設してほしいという要望はない」との答弁があった。現在在籍中の児童・生徒に対し、希望調査はされたか。 2、食糧増産の取組について。 ①、大豆、小麦、とうもろこし等穀物価格の最新動向はどうなっているか。
③、令和2年12月議会で、市内の公共施設の多目的トイレについて、幅広い方が利用しやすいよう表示の工夫を検討するとのことであったが、その後、見直されたところはあるか。 大項目3、誰もが安心して利用できる生理用品の設置について。
1、水俣市社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度について。 ①、そもそもこの制度はどのような制度か。 ②、市内に対象者はどれくらい存在するのか。 ③、これまでの利用実績はいかがか。 ④、市民に対する周知方法はどのようにしているか。 大項目2番、医療機器メーカーの子会社による医療機器不正問題について。
………………………………………………… 2 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 2 ○谷口明弘君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用
また、コロナ患者受入れ病床を除いた一般病床の利用率は、前年度比8.0ポイント増の96.2%となっております。なお、ここでは総務省の表現に合わせて利用率としておりますが、一般的には稼働率と呼ばれる指標でございます。 また、外来診療は、延べ患者数が11万1,994人、診療単価が2万449円で、収益は前年度比4億5,800万円増の22億9,000万円余となりました。
│ │ また、政府は、2022年夏までに、住民基本台帳や固定資産税など20業務につ │ │ いて、システムの各仕様の策定を行い、地方公共団体は、令和5年度〜令和7 │ │ 年度にかけて、Gov−Cloud(ガバメントクラウド)の利用に向け、標 │ │ 準準拠システムに移行していく予定となっています。
区役所の設置により、これまで市役所に来なければできなかった手続のほとんどが区役所などで可能となりましたが、一部の区役所や総合出張所に多くの利用者が来られて、待ち時間が発生していることはデメリットと言えます。 また、出張所機能を廃止して、まちづくり支援機能を強化したところでございますが、いまだに機能を廃止したまちづくりセンターに来られる市民の方はいらっしゃいます。
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
質疑の中で、放課後児童クラブ利用サポート事業の事業内容についてただしたのに対し、放課後児童学童クラブの利用料について、要保護・準要保護世帯の児童1人に対し、上限5,000円を補助するものであるとの答弁がありました。
次に、27ページ、ことばの教室の拡充についての御意見ですが、御評価をいただいておりますものの、御指摘のとおり、通級の希望があるにもかかわらず、利用につながらない等の課題がありますので、今後は指導者を育成するとともに、市立幼稚園や小学校の空き教室を活用した設置により、拡充を図っていくことについて御説明しております。
まず、概要でございますが、令和3年4月から施行しております熊本市公文書管理条例に基づき、市民共有の知的財産である公文書の適正な管理、保管及び利用の在り方について検討を行うものでございます。 1の検討内容でございますが、現状・課題としまして、公文書の保管場所についてどの場所も慢性的に収納スペースが不足しており、各課が様々な場所に分散し保管している状況となっております。
左下に記載している利用状況ですが、昨年度は約3万8,000人を超える方に御利用いただきました。また、今年度の利用状況ですが、日平均の利用者数を比較いたしますと、現時点で1日当たり365人と昨年度を40人ほど上回っている状況でございます。 次に、資料右側を御覧ください。ループバスの利用を促進するため、7月から2つの取組を実施する予定でございます。1つ目は運行時間帯の拡充でございます。
まず、事業の概要でございますが、支援内容については、LOOKUP Kumamotoキャンペーン、そして、テレワーク利用促進事業の2点でございまして、コロナの感染が落ち着いている状況下で、LOOKUP Kumamotoキャンペーンによる旅行需要喚起に取り組むとともに、年間を通じてテレワークを目的としたデイユースでの宿泊施設の利用に対して助成を行うことから、宿泊施設の新たな利用形態の定着と、事業者に対して
陳情書」 陳情第8号「山口県岩国児童相談所の不作為による要保護児童の自殺に関する陳情書」 陳情第11号「核廃絶・平和行政に関する要請」 陳情第12号「熊本市国保料の引き下げと制度改善についての陳情」 陳情第13号「消費税インボイス制度中止と国保制度改善を求める陳情」 陳情第15号「補聴器購入に公的補助を求める陳情」 陳情第16号「生活保護利用者
5、施設利用者数推移でございますが、令和元年度からコロナ禍の影響を受け減少しております。 次に、金峰山少年自然の家再建に伴う森林学習館の集約化についてでございます。 昨年8月、教育委員会で策定されました金峰山少年自然の家の再建に伴う新自然の家整備基本計画におきまして、新自然の家への森林学習館の集約化が決定しております。
これは65歳以上の方の4回目接種会場への移動支援を目的に、500円のタクシー券をお一人につき2枚配付するための必要な経費でございまして、3回目接種の際の実績を基に、利用率を10%と見込んでおります。 13ページと14ページは、4回目接種の概要になります。
これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会を構築いたしますために、交通政策の推進や総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制となってございます。 次に、都市建設局の管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。
事業の概要としましては、(2)の表にお示ししていますとおり、①では国や地方自治体の補助金交付決定を受けた中小企業者が本市の制度融資である経済環境変動対策資金を利用する際、②では、新たに事業を立ち上げる創業者が同じく本市の制度融資である創業サポート資金(新規開業)を利用する際に、必要となる信用保証料を事業者に代わり市が信用保証協会に対し補給することで、事業者の資金繰りの負担軽減を図るものでございます。