熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
狭隘道路の通行、避難の安全等の確保、良好な市街地形成のために建築基準法第42条第2項の道路については、昭和61年に熊本市建築行為等に係る狭あい道路指導要綱というのを策定されておりまして、判定要領による道路判定を行い、その結果に基づき、建築確認が行われているというのが今の流れでございます。 質問については、建築後、有効幅員が確保されているのか。
狭隘道路の通行、避難の安全等の確保、良好な市街地形成のために建築基準法第42条第2項の道路については、昭和61年に熊本市建築行為等に係る狭あい道路指導要綱というのを策定されておりまして、判定要領による道路判定を行い、その結果に基づき、建築確認が行われているというのが今の流れでございます。 質問については、建築後、有効幅員が確保されているのか。
中心後退の問題については、建築基準法の42条の2項の道路については、昭和61年に熊本市建築行為等に係る狭あい道路指導要綱というのを制定し、判定要領による道路判定を行い、その結果をもとに建築確認を行ってきているというのが今の状況でございます。 ところが建築が終わった後、道路の有効幅員が確保されているのか非常に疑問でございます。
中心後退の問題については、建築基準法の42条の2項の道路については、昭和61年に熊本市建築行為等に係る狭あい道路指導要綱というのを制定し、判定要領による道路判定を行い、その結果をもとに建築確認を行ってきているというのが今の状況でございます。 ところが建築が終わった後、道路の有効幅員が確保されているのか非常に疑問でございます。