熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回教育市民委員会−06月24日-01号
それから一番下の段となります第2節、安全で安心して生活できる社会の実現につきましては、交通事故の死傷者数、それから刑法犯罪の認知件数ともに減少いたしまして、指標は検証値を達成しております。この要因としましては、若者や高齢者の安全教育の充実、あるいは自動車の安全性の向上、地域における防犯活動の取り組みによるものと考えております。
それから一番下の段となります第2節、安全で安心して生活できる社会の実現につきましては、交通事故の死傷者数、それから刑法犯罪の認知件数ともに減少いたしまして、指標は検証値を達成しております。この要因としましては、若者や高齢者の安全教育の充実、あるいは自動車の安全性の向上、地域における防犯活動の取り組みによるものと考えております。
◎総務部長(中村公彦君) 熊本北合志地区防犯協会連合会総会時の資料によりますと、平成30年の合志市における刑法犯認知件数が158件で、前年度比7件の増となっております。 ○議長(坂本武人君) 青山議員。 ◆9番(青山隆幸君) これもこのレジュメの中に載っておりますけども、この資料では、犯罪発生は熊本市北区では減っておりますのに、本市では増えていることがわかります。
警視庁によると刑法犯認知件数は減少傾向にあるそうです。ピークだった2002年の約285万件に比べ,昨年は約91万件と3分の1程度に減少しております。特に車上狙いや空き巣,ひったくりなどが激減しております。本市においても同様に犯罪認知件数は減少している状態だと思います。減少した要因の一つに防犯カメラの設置台数の増加を挙げております。
明治憲法をつくったのも熊本の先達ですし、刑法も熊本から生まれております。また、医療も熊本が道を開きました。スクランブル交差点も熊本が一番でありますし、くまモンみたいなキャラクターも、全国がくまモンに追従しております。
明治憲法をつくったのも熊本の先達ですし、刑法も熊本から生まれております。また、医療も熊本が道を開きました。スクランブル交差点も熊本が一番でありますし、くまモンみたいなキャラクターも、全国がくまモンに追従しております。
私も、今ちょっとお話しいただいたような内容で思っておりますので、先ほどその障がい者の方に対する差別や偏見なりにどういうふうに取り組んでいかれるかということなんですけれども、ここに実はデータが、私も探したんですけれども、どうしても精神障がいを持っている方が犯罪を起こすというふうなイメージが世の中ではやっぱり強いと思うんですけれども、平成27年度の刑法犯の検挙人数、これは犯罪白書なんですけれども、そこの
町では、防犯カメラや防犯灯、カーブミラー等のさまざまな防犯の取り組みを行っているところですが、10月末時点での交通事故数、刑法犯認知件数はともに若干増加している状況でございます。 町内ではまだまだ暗い箇所もございます。
・一連の事案において、公務執行妨害など、刑法に抵触するのではないかと思われる案件も含まれている。今後の詳細審査において、この点が明らかになった場合は、法的措置についても検討してもらいたい。 ・北口議員との対応において、心身に危険を覚える状況にあったか、調査してもらいたい。
・一連の事案において、公務執行妨害など、刑法に抵触するのではないかと思われる案件も含まれている。今後の詳細審査において、この点が明らかになった場合は、法的措置についても検討してもらいたい。 ・北口議員との対応において、心身に危険を覚える状況にあったか、調査してもらいたい。
これまでも特別委員会で私が指摘しましたことは、刑法の問題です。どういう刑法か、これは不当要求行為の定義の中にもあります。強要する、脅迫する、これら刑法の中に強要罪、脅迫罪、そしてまた公務執行妨害罪というものがあります。きょうはまた、あっせん利得罪ということで、私は指摘させていただきました。これらは犯罪です。北口議員の行った行為、これは犯罪だと私は指摘させていただきたいと思います。
これまでも特別委員会で私が指摘しましたことは、刑法の問題です。どういう刑法か、これは不当要求行為の定義の中にもあります。強要する、脅迫する、これら刑法の中に強要罪、脅迫罪、そしてまた公務執行妨害罪というものがあります。きょうはまた、あっせん利得罪ということで、私は指摘させていただきました。これらは犯罪です。北口議員の行った行為、これは犯罪だと私は指摘させていただきたいと思います。
◎岩瀬勝二 農政部長 委員のお尋ね、どういった罪に当たるかというお尋ねでございますけれども、刑法的なことは詳しくございません。 ただ、先ほどから担当の方が御説明申し上げましたとおり、農区長の立場として農区長の権限をというふうに装って、あたかも権限があるかのように行使しているという事案は、外形的にも認められないというのが、私たちが今回この事案について精査した結果でございます。
◎岩瀬勝二 農政部長 委員のお尋ね、どういった罪に当たるかというお尋ねでございますけれども、刑法的なことは詳しくございません。 ただ、先ほどから担当の方が御説明申し上げましたとおり、農区長の立場として農区長の権限をというふうに装って、あたかも権限があるかのように行使しているという事案は、外形的にも認められないというのが、私たちが今回この事案について精査した結果でございます。
◎田畑公人 総務局長 あくまでも顧問弁護士の御意見というのは、その刑法上の、また民法上の、その告訴にたえ得るかという御判断でございまして、熊本市議会の結論として議員辞職勧告という一番重い判断をされた、それとは全く別の問題だと認識しております。
◎田畑公人 総務局長 あくまでも顧問弁護士の御意見というのは、その刑法上の、また民法上の、その告訴にたえ得るかという御判断でございまして、熊本市議会の結論として議員辞職勧告という一番重い判断をされた、それとは全く別の問題だと認識しております。
◆原口亮志 委員 要綱に言うならば従っていないということで、だから刑法ということにはならいというような解釈でいいんですか。 ◎田畑公人 総務局長 そのとおりでございます。 ◆原口亮志 委員 この件については、後日、皆さんとも議論しながら進めていきたいと思います。
◆原口亮志 委員 要綱に言うならば従っていないということで、だから刑法ということにはならいというような解釈でいいんですか。 ◎田畑公人 総務局長 そのとおりでございます。 ◆原口亮志 委員 この件については、後日、皆さんとも議論しながら進めていきたいと思います。
◆原口亮志 委員 これまでいろいろ議論してまいりましたけれども、北口議員の27件のいろいろな内部資料におきましては、不当要求行為ということで、いろいろな公務執行の妨害であるとか、強要とか、脅迫など、刑法に抵触する行為があったものと思われます。事案の中には、市へ損害を与えたものもあり、つまり市民が損害を被っているということにもつながります。
◆原口亮志 委員 これまでいろいろ議論してまいりましたけれども、北口議員の27件のいろいろな内部資料におきましては、不当要求行為ということで、いろいろな公務執行の妨害であるとか、強要とか、脅迫など、刑法に抵触する行為があったものと思われます。事案の中には、市へ損害を与えたものもあり、つまり市民が損害を被っているということにもつながります。
│ │ 日本は、国連の主要な13本のテロ防止関連条約を締結しており、それに対応 │ │ して整備した国内法や現行の刑法で十分に対応可能で、国際的な要請として「 │ │ 共謀罪」が本当に必要か大いに疑問であります。