17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇城市議会 2017-09-07 09月07日-03号

販売額については、農家の方の農作物の出荷先は、JA市場生協個人販売等多岐にわたっており、販売額に対するデータがないのが現状であります。 ◆7番(園田幸雄君) 生産量が増加している品目、逆に減少している品目とまちまちですが、生産量の増減が価格に反映して、比例傾向にあると思います。 次に、国営基盤整備事業についてお伺いいたします。この事業は、本市農業の未来を開く一大事業です。

熊本市議会 2016-03-04 平成28年第 1回定例会−03月04日-05号

また、出荷先などはほとんど関東関西方面であるとのことでした。  その後、隣接するナスハウス見学風速50メートルにも耐えることができる耐候性ハウス施設で、肥後のでこなすの栽培に取り組む生産者との意見交換を行い、ハウス栽培課題として害虫が越冬してしまうことや、周り水田であるためハウスの土が湿ってしまうことなど、課題を伺いました。  

熊本市議会 2016-03-04 平成28年第 1回定例会−03月04日-05号

また、出荷先などはほとんど関東関西方面であるとのことでした。  その後、隣接するナスハウス見学風速50メートルにも耐えることができる耐候性ハウス施設で、肥後のでこなすの栽培に取り組む生産者との意見交換を行い、ハウス栽培課題として害虫が越冬してしまうことや、周り水田であるためハウスの土が湿ってしまうことなど、課題を伺いました。  

熊本市議会 2012-03-07 平成24年第 1回定例会−03月07日-07号

私が特にこれを強く思いましたのは、平成19年以降に公正取引委員会複数回にわたり、農業協同組合活動に関する独占禁止法上の指針というものを発表されまして、その中であくまで農家出荷先は任意であるとされ、JAに出荷しないことによる購買制限集荷禁止独占禁止法への抵触と位置づけられました。そのためか、近年では独自の出荷先構築や個別の輸出などで大きな利益を上げる生産者続出をしているわけです。

熊本市議会 2012-03-07 平成24年第 1回定例会−03月07日-07号

私が特にこれを強く思いましたのは、平成19年以降に公正取引委員会複数回にわたり、農業協同組合活動に関する独占禁止法上の指針というものを発表されまして、その中であくまで農家出荷先は任意であるとされ、JAに出荷しないことによる購買制限集荷禁止独占禁止法への抵触と位置づけられました。そのためか、近年では独自の出荷先構築や個別の輸出などで大きな利益を上げる生産者続出をしているわけです。

八代市議会 2009-03-11 平成21年 3月定例会−03月11日-05号

市の役割として、補助事業指定を受けている農家出荷状況のコントロール、また出荷先指定、さらにはJA施設市場指定の見直し、再指定において価格の維持を強化し、偽装を抑えるために、その機能を生かし、県産証明ラベル発行厳格化を徹底するための効果を発揮することができると思われます。  

玉名市議会 2008-03-10 平成20年第 1回定例会-03月10日-02号

の存続とその諸問題について         (1) 玉名市における限界集落と準限界集落について         (2) 菊池川流域同盟活動状況について         (3) 中山間地農業可能性方向性について       2 農産物産地間競争海外戦略について         (1) トップセールスにおいて、肌で感じた感想について         (2) 玉名地方で生産される大豆の生産量出荷先

熊本市議会 2002-09-11 平成14年第 3回定例会−09月11日-03号

平成13年度に本市で生産された農畜産物出荷先を見てみますと、例えばメロンスイカは2割程度しか地元で消費されておらず、米やナスミカンなどでやっとその3割が地元消費であり、まだまだかけ声だけの地産地消ではないかと思われます。  そこで、地産地消が本当に重要であると位置づけるのであれば、もっと地元消費率を上げるべきだと思います。

熊本市議会 2002-09-11 平成14年第 3回定例会−09月11日-03号

平成13年度に本市で生産された農畜産物出荷先を見てみますと、例えばメロンスイカは2割程度しか地元で消費されておらず、米やナスミカンなどでやっとその3割が地元消費であり、まだまだかけ声だけの地産地消ではないかと思われます。  そこで、地産地消が本当に重要であると位置づけるのであれば、もっと地元消費率を上げるべきだと思います。

八代市議会 2002-03-01 旧八代市 平成14年 3月定例会−03月01日-02号

このようなことから、議員御指摘のように、産地間での出荷先の調整やリレー出荷、それから荷姿の統一など、産地間での連携・協調といったことが必要になってくると考えております。既にスイカ産地などではこの取り組みが始まっているところもあるようですが、これまでライバルの産地であったところとの連携となりますと、解決すべき問題も多うございまして、一朝一夕には運ばないと聞いております。

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