609件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2019-03-07 2019-03-07 平成31年第1回定例会(3日目) 本文

簡単に言えば、核家族化地域のつながりの希薄化等により、妊娠出産、育児に関して不安を抱えている妊産婦などへの支援課題となっていることから、新たに妊娠期から母親が不安や悩みを気軽に相談できる支援センターを開設し、包括的な支援を行うことで、出生率1.8を目標に子育てしやすい環境づくりを推進していくというものであります。  

宇土市議会 2019-03-06 03月06日-02号

子ども出生率減少しておりますが,逆に保育所入所を希望される方は増えております。その中でも0歳児や1歳児,2歳児が増えていますが,これは早くから子どもを預けて働く婦人が増えているからと思うわけであります。どの保育所も定員を上回って入所されておりますが,それでも待機児童は年度途中からでは40名から50名おられると聞いております。認可保育所を増やすなど早急な対策が必要だと思います。

玉名市議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会−03月05日-02号

子育て世代が抱える孤独や不安を解消することで、母子保健サービス向上出生率向上へ貢献するとなっております。母子モICT情報通信技術を活用した新たな子育て支援策として、妊娠中から出産子育てまでのすべてのライフステージにあわせ、切れ目のない自治体サポートを実現するツールであるようです。  本市においても検討いただきたい母子手帳アプリですが、執行部のほうの見解をぜひともお聞かせください。

熊本市議会 2019-02-21 平成31年第 1回定例会−02月21日-03号

第一次報告では、我が国少子化による急速な人口減少高齢化という未曽有危機に直面しているとして、今後の総人口減少出生率減少、そして高齢化見通しなどを示し、主な課題として、子育て教育医療介護インフラ公共施設空間管理治安防災労働産業テクノロジー、これはICTロボット生命科学個別分野ごと自治体行政課題見通し議論内容を示しました。  

熊本市議会 2019-02-21 平成31年第 1回定例会−02月21日-03号

第一次報告では、我が国少子化による急速な人口減少高齢化という未曽有危機に直面しているとして、今後の総人口減少出生率減少、そして高齢化見通しなどを示し、主な課題として、子育て教育医療介護インフラ公共施設空間管理治安防災労働産業テクノロジー、これはICTロボット生命科学個別分野ごと自治体行政課題見通し議論内容を示しました。  

玉名市議会 2019-02-06 平成31年第 1回臨時会−02月06日-01号

人口も5年連続増加、赤ちゃんの出生率も3年連続増加各市税も軒並み増収、また市民図書館こども図書館も充実をしており、明石のトリプル3と言われる人口が30万人、年間出生数が3,000人、本の貸し出し冊数が300万冊が間もなく達成するようです。そんな中、先日その明石泉市長が一連の問題の責任を取り辞職されました。

水俣市議会 2018-12-12 平成30年12月第4回定例会(第3号12月12日)

水俣市老人保健福祉計画及び介護保険事業計画の中に、我が国平均寿命の伸長と出生率低下を大きな要因として、世界的に例を見ない速度で高齢化が進んでいます。  厚生労働省の推計でも、平成27年には高齢化率が25.2%に達し、4人に1人が高齢者という超高齢社会が出現すると予測されていました。  

宇土市議会 2018-12-07 12月07日-03号

このように経済的な理由で結婚をためらう若者が増えれば出生率低下につながり,少子化が進む恐れがあると考えられます。また,内閣府が20代から30代の未婚者,そして結婚3年以内の男女を対象に結婚を希望する人に対して,行政に実施してほしい取組を聞いたところ,結婚や住居に対する資金貸与補助支援を挙げた人が42.3%に上っておりました。

熊本市議会 2018-11-16 平成30年11月16日人口減少社会に関する調査特別委員会−11月16日-01号

ここでは、本市出生数と国及び熊本県の合計特殊出生率推移を示したものでございます。赤い線が本市の合計特殊出生率でございまして、2005年の1.34を底にしまして、その後は回復傾向が続いておりましたが、2016年には再び減少に転じまして、2017年は1.51人となっております。  また、2017年の出生数は6,746人となっております。  次のページをごらんいただきたいと思います。  

熊本市議会 2018-11-16 平成30年11月16日人口減少社会に関する調査特別委員会−11月16日-01号

ここでは、本市出生数と国及び熊本県の合計特殊出生率推移を示したものでございます。赤い線が本市の合計特殊出生率でございまして、2005年の1.34を底にしまして、その後は回復傾向が続いておりましたが、2016年には再び減少に転じまして、2017年は1.51人となっております。  また、2017年の出生数は6,746人となっております。  次のページをごらんいただきたいと思います。  

玉名市議会 2018-09-12 平成30年第 4回定例会−09月12日-03号

私はちょっとびっくりして、5万人も情報修正ばさしたなと思って、これ何でかというと、ここに書いてあるとは、出生率回復をしたからと書いてあります。出生率回復をしたけん、20年後にはこの5万人情報修正ばして70万人が維持できてますというのが、熊本市書いてあります。私は、今近隣の菊陽町、大津町、合志市、ここが爆発的に人口が伸びていますので、熊本市もやっぱり減少をしていくんだろうなと思っていました。

宇城市議会 2018-06-20 06月20日-05号

このように、まだ男女共同参画の視点におきましても「宇城市に住んで良かった、宇城市子育てをしたい」と思えるような、子どもを産み育てやすい環境づくりに取り組むことで、子育て世代定住促進あるいは出生率向上につながっていくよう、子育て支援策の拡充を進めるとともに、その施策について広く周知し発信をしてまいります。

長洲町議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第1号) 本文 2018-06-18

前回の3月議会の一般質問でお尋ねしましたが、今後の出生率とか出生者数とかを見ますと、もう多分、一学年に一クラスにもう推移していくものと思われるんですよね。ほかの清里小学校は、もう一学年につき一クラスではないかなと思います。ほかの腹赤小学校、六栄小学校の現状はいかがでしょうか。 284 ◯学校教育課長松林智之君) お答えいたします。