熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号
事業スキームにつきましては、対象期間中に市内にお住まいの方々などが市内にある「熊本県感染防止対策認証店」で3回御飲食いただき、受領したレシートや領収書等の写真をスマートフォン等で御応募いただきますと、抽せんで1万円を上限に飲食代金の8割がキャッシュバックされる仕組みとなってございます。
事業スキームにつきましては、対象期間中に市内にお住まいの方々などが市内にある「熊本県感染防止対策認証店」で3回御飲食いただき、受領したレシートや領収書等の写真をスマートフォン等で御応募いただきますと、抽せんで1万円を上限に飲食代金の8割がキャッシュバックされる仕組みとなってございます。
新庁舎の第2期工事の整備内容及び進捗状況や完全完成予想図面や写真等にて広く周知することはできないのか、1点。 簡易水道の質問になります。 簡易水道等施設整備については、55団体、733世帯、1,652名の日常生活の生活水の確保が関わっています。市民の安心・安全な暮らしを守るために、担当課においては、市民の方たちに寄り添い、敏速かつ適切な対応をお願いしたい。
この記事によりますと、JT日本たばこ産業熊本支店長の池田憲司氏と、荒尾市長浅田敏彦氏の写真入り対談が掲載されておりました。 暮らしたいまち日本一実現へ、浅田氏。それから、多様な価値が尊重される社会を池田氏。そして、その紙面の中にはJT、それから、荒尾市関係者の写真があらお海陽スマートタウンの開発が進む荒尾競馬場跡地にて撮られておりました。 また、3月3日の日本経済新聞にも。
次に、認知症高齢者等見守りSOSネットワーク事業につきましては、認知症などの理由により行方不明になられる可能性がある方の特徴や写真を事前に登録し、これらの情報を地域包括支援センターささえりあ等の関係機関と共有することで、行方不明時の迅速な対応や本人への必要な支援の提供につなげることを目指したものでございます。
このため、歴史的公文書をはじめ、図画、写真、フィルム等を含めた全ての公文書については、可能な限り電子データで保存することが必要であると考えております。 公文書の電子データ化は、多くの情報の半永久的な保存にもつながりますことから、市民の皆様の利便性の向上と事務の効率化に向け、公文書管理のデジタル化を推進してまいりたいと考えております。
このページでは、上段に表紙となる写真画像、今回は熊本城天守閣から見た宇土櫓を、下段の左に令和3年第4回定例会の概要を、同じく右に主な議案の概要を、その下に令和4年の第1回定例会の日程をそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所がございまして、下段左の令和3年第4回定例会の概要におきまして、青字で記載されております12月16日の特別委員会の名称を修正掲載しております。
しかし、私どもにはチラシを見た市民から、行政が主催するセミナーや相談会に国会議員を顔写真入りで紹介するのはおかしくないですか、政治的な催しには行きたくないとの声がありました。地方自治法は、住民は地方公共団体の役務の提供を等しく受ける権利があると規定しています。同時に憲法には、政治や宗教の自由が規定されており、一人一人違う考えがあります。
また、教育費の中で、タブレット端末の使用状況についてただしたのに対し、本年度から運用開始したタブレット端末は、作成した資料等を教室内で共有したり、動画や写真を活用するなど、授業等で多く使用されている。持ち帰っての使用については、現在ルールを定めているところであるとの答弁がありました。 また、蘇峰記念館の外壁塗装についてただしたのに対し、予算不足のため、塗装が中途で終わっている。
匿名で相談できるほか、写真や動画の送付が可能と。登録に必要な二次元コードをホームページや市内小・中学校、スーパーマーケットなどに掲示しております。市の担当者は、身近な手段を活用し、相談のハードルを下げることで、存在する声を拾いたいと話をしておられるようです。 本市としても、虐待・DVの悩みの早期発見になるんじゃないかと思います。私も何件か御相談を受けたこともあります。
結果の分類ごとの代表的な事例を、写真を表の下に掲載しております。まず、下段右側の③の写真のように、塀と道路との間に水路がありましたり、傾きは大きいのですが、ブロック自体の高さが低いもの、これらについては歩行者等に危害が及ぶ可能性は低いものとして整理しております。
最後に、下の方の写真を御覧いただきたいと思いますけれども、特に一番右の写真でございますが、今年度におきましても車椅子やベビーカー、高齢者の方が通行しやすいよう通路全域にマットを敷くなど、たくさんの皆様に御来場いただけるよう準備を進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○光永邦保 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
これまでに3回のサミットが開催されておりまして、右上の写真、2007年に別府市で開催されました第1回サミットの開催状況でございます。 2ページでございます。 これまでの経緯でございます。当初は2020年10月に開催する予定でございましたが、コロナ禍を受けまして来年4月に延期したものでございます。なお、サミットは国土交通省など7省の協力に関する閣議了解をいただいております。
お配りした写真は、もし、この10年の間に温暖化対策を取らなかったら、海面上昇に加え、高潮被害で、水俣市はこのようになるというシミュレーションです。国土交通省のホームページを見ましたら、有明海、八代海、九州南部は過去に何回か高潮被害を受けており、熊本県は、高潮被害を受けやすい場所としてマークされています。心配なのが、工事終了後30年が経過した水俣湾です。
これは私も違いは、入って3階ですよ、ここは無料なんですね、市全域の航空写真が展示してあるんですよ。そして、その中に発掘された古墳・遺跡などがずっとあって紹介されていて、例えば、ある遺跡の中で発掘されたものを順番に展示して、だから、それを見ると市の歴史の全容が分かるような仕組みに作られています。それで、例えば玉名市には歴史博物館こころピアというのがあります。
映画のモデルとなったユージン・スミス氏が出版した写真集「MINAMATA」もこの映画をきっかけに再出版され、再び注目が集まっています。お隣、津奈木町のつなぎ美術館でも作品展が行われ、映画を見た多くの方が訪れました。
接種証明では写真画像やコピーも利用でき、医療提供体制が逼迫しそうな場合は、制度を適用しないこともあるとしました。 山際経済再生担当相は分科会後の記者会見で、パッケージについて、新規感染者が増えている状況でも社会経済活動が続けられる工夫だと説明しました。尾身分科会長は、感染状況によっては制度の停止もあると述べました。 ワクチン接種証明の有効期限は当面設けない方針。
このページでは、上段に表紙となる写真画像、今回は市議会と千原台高校との意見交換会の様子です。下段には、第3回定例会の概要をそれぞれ掲載しています。 なお、作業部会からの修正箇所があり、上段のタイトルの下にトピックスとして意見交換会の開催を追加掲載しています。 次に、2ページを御覧ください。 このページには、第3回定例会における議員8人の一般質問を掲載しています。
資料中段に位置図と事故翌日の現場写真を掲載しております。 原審判決では、民有地からの竹木が県道に倒れ、事故が起きるというのを予見することが可能であったにもかかわらず、防護柵等が設置されていなかったとして、通常有すべき安全性を欠いており、その設置又は管理に瑕疵があったとしまして、本市に対し、土地所有者と連帯し約5,101万円を支払えというものでございました。
ですから、阿蘇の青少年交流の家のホームページを開いた写真と、ここで提示されている写真というのは全く、どっちがどっちかなというような感じもあります。 まだ計画段階なので、どうのこうのということではなくて、「お、熊本にこんなのがある」というふうな一つの目玉ですね、というような形の観点を少し変えてやってほしいなというふうに思います。
また、新たな自主事業イベントといたしまして、全国一斉凧揚げや野鳥の写真展示会等を実施いたしましたが、新型コロナウイルスによるイベントの中止などが相次ぎましたため、開催回数が10回と、基準値を下回る結果となっております。