水俣市議会 2014-06-18 平成26年6月第2回定例会(第3号 6月18日)
まちづくりの円卓会議の中で芋焼酎をつくろうということになりまして、平成25年から私どもでやり始めたんですけれども、今、4号瓶で昨年は2,000本、それからことしは4,000本、来年は8,000本にしようかということで、もうそういう予想を立てているんですが、3つ表彰されています。
まちづくりの円卓会議の中で芋焼酎をつくろうということになりまして、平成25年から私どもでやり始めたんですけれども、今、4号瓶で昨年は2,000本、それからことしは4,000本、来年は8,000本にしようかということで、もうそういう予想を立てているんですが、3つ表彰されています。
○市長(西田弘志君) 場所の選定につきましては、円卓会議等で会議をずっとやって検討していただいておりました。その中で3つ、実は水天荘は済みません、ありませんでしたが、旧水俣高校の商業科棟と、そして旧第三中学校の跡地、それと勤労青少年ホーム、町なかにあると思いますけど、その中で検討をしていただいておりました。
検討につきましては、平成23年度に実施したみなまた環境まちづくり推進事業の中の観光と公共交通円卓会議において、新駅設置の可能性について検討を行い、その結果は、21年度の乗降客数をもとに推計したところ、エコパーク駅の利用が年間6,000人となるが、新水俣駅・水俣駅は逆に7,000人減少する見込みとなり、設置を検討するには厳しい数字でありました。
環境大学院構想につきましては、平成23年度から環境大学・環境学習円卓会議において検討を重ねてきたところです。本市には、他の地域にない地域資源・人材受け入れの環境など、大学院教育や研究のフィールドとして活用できるさまざまな素材や知見が蓄えられており、現在も各地の大学や研究者が多数本市を訪れ、教育・研究活動を行っておられます。
実は,現在進む熊本市の公共交通再編中ですけれども,幸山市政になり,2期目に市民団体と県,市,国土交通省の担当が集まり,前熊本学園大学学長の坂本正教授を座長とするバス網検討円卓会議で1年間議論し,幸山市長へバス再編の提言を出しました。が,ほぼ3年間は市役所内部に検討会もつくられませんでした。ところが,熊日がその提言に対する熊本市の対応の遅さを1週間,朝刊1面に特集記事を載せてから一転動き始めました。
これまで市民はバス会社が4社も5社もあって、ダイヤがどうなっているのか、また乗り継ぎはどうなっているのか、私たちでもわからない状態、こういう不便を抱えているので、15年ほど前に市民団体から円卓会議ということで、その構成としてはバスの事業者も、また議員も入って提言をなされたことがありますけれども、その中に記載してあったので私が非常に印象的に記憶に残っておりますのが、バスについては各バス会社がお持ちのバス
これまで市民はバス会社が4社も5社もあって、ダイヤがどうなっているのか、また乗り継ぎはどうなっているのか、私たちでもわからない状態、こういう不便を抱えているので、15年ほど前に市民団体から円卓会議ということで、その構成としてはバスの事業者も、また議員も入って提言をなされたことがありますけれども、その中に記載してあったので私が非常に印象的に記憶に残っておりますのが、バスについては各バス会社がお持ちのバス
それと、事業主体を先に決めてから調査検討を行うべきじゃないかということでございますけれども、このバイオマス発電事業につきましては、エネルギーと産業円卓会議、市民を入れての会議でございます。その中で持ち上がった事業でございまして、基本的にはこの事業は誘致していこうというふうに考えております。
もう一つ、私が非常に疑念に思っておりまして、市民からも、市議の方々からもお話を聞くのは、円卓会議があります。非常に著名の方、優秀な方々が多くいらっしゃるんですけれども、水俣のこともよく知らない方々に水俣の運命を任せていいのかというふうなお声を聞きます。
平成23年度から、円卓会議等で検討を行いながら事業を実施してまいりました。その成果といたしましては、現在も事業を推進中のものが多くありますが、特に経済の活性化という点で、これまで以上に力を入れることができました。具体的には、地場企業を対象とした企業連携セミナーの開催や地場企業データベースの作成等により、今後、地場企業のマッチングなどを進めていく基礎的な準備ができたものと思っております。
環境モデル都市の推進については、市民の皆様と環境モデル都市推進委員及び5つの円卓会議を通じて、より具体的な事業の推進に取り組める状況ができてきましたので、引き続き成果が出るよう粘り強く取り組みを進めてまいります。 高等教育・研究機関の立地につきましては、共同大学院の設置を目標に、関係する大学の意見を聞きながら、具体的な設置形態、カリキュラムなどの検討を進めてまいります。
実は,これ10年前の話なんですけれども,熊本市バスの円卓会議というところがありまして,熊本市営都市交通局は当時,年間12億円の赤字を出していました。そんな状況だからこそ,今変えるべきだし,それで苦労している民間のバス会社がありますから,その辺も協力しながら進めていただきたいと思います。
エコパートナーの方々については、かなり専門的な交通に関する知識を持った方が何人かおられることはお聞きしておりまして、昨年エコパートナーに関して円卓会議というふうな話が持たれたときに、市バスについて、かなり交通事業者の経営に突っ込んだお話をされたことも聞いております。
エコパートナーの方々については、かなり専門的な交通に関する知識を持った方が何人かおられることはお聞きしておりまして、昨年エコパートナーに関して円卓会議というふうな話が持たれたときに、市バスについて、かなり交通事業者の経営に突っ込んだお話をされたことも聞いております。
今度11月には、金沢市と岡山市の関係者を招いて、いわゆるまちづくりのシンポジウムといいますか、円卓会議みたいなのを開いて、新たなまちづくり、新たな魅力づくりをどうしたらいいのか、そういう知恵を絞ってまいりたいというふうに考えております。 ですから、まちづくりの勉強会及びシンポジウムといったものに充てるための費用ということで、16年度も、本年度も17年度も今使っている状況でございます。
今度11月には、金沢市と岡山市の関係者を招いて、いわゆるまちづくりのシンポジウムといいますか、円卓会議みたいなのを開いて、新たなまちづくり、新たな魅力づくりをどうしたらいいのか、そういう知恵を絞ってまいりたいというふうに考えております。 ですから、まちづくりの勉強会及びシンポジウムといったものに充てるための費用ということで、16年度も、本年度も17年度も今使っている状況でございます。
そういう意味では、電車・バスにどうしたら乗るかというような民間の動きがあってるわけです、円卓会議なんかも何度か開かれて。そういうふうな民間の人たちで、この公共交通を使って熊本のまちをもっと住みやすいまちにしようという動きがあってるんですけれども、そういったところとの連携というのは、これまでにされてきていないということなんですか。
そういう意味では、電車・バスにどうしたら乗るかというような民間の動きがあってるわけです、円卓会議なんかも何度か開かれて。そういうふうな民間の人たちで、この公共交通を使って熊本のまちをもっと住みやすいまちにしようという動きがあってるんですけれども、そういったところとの連携というのは、これまでにされてきていないということなんですか。
温暖化を防止し、持続可能な社会づくりに取り組む市民と行政、そして事業者で構成された同市の円卓会議は、地球環境保全に対して共通の認識を持ち、共通の目標に立ち向かう市民と行政のパートナーシップの力強さを如実にあらわしています。 市民環境団体が元気で自信を持ち、主体的に活動できてこそ行政が掲げる目標も達成することが可能であり、最も効果的な方法であると思います。 そこで、数点お尋ねします。
温暖化を防止し、持続可能な社会づくりに取り組む市民と行政、そして事業者で構成された同市の円卓会議は、地球環境保全に対して共通の認識を持ち、共通の目標に立ち向かう市民と行政のパートナーシップの力強さを如実にあらわしています。 市民環境団体が元気で自信を持ち、主体的に活動できてこそ行政が掲げる目標も達成することが可能であり、最も効果的な方法であると思います。 そこで、数点お尋ねします。