熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約66万人で、前年度より0.1%減少し、2の普及率は90.5%で、前年度より0.2ポイント上昇いたしました。4の汚水処理水量は前年度より0.8%減少し、5の年間有収水量は0.3%減少いたしました。その結果、6の汚水有収率は85.3%で、前年度より0.3ポイント増加しております。
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約66万人で、前年度より0.1%減少し、2の普及率は90.5%で、前年度より0.2ポイント上昇いたしました。4の汚水処理水量は前年度より0.8%減少し、5の年間有収水量は0.3%減少いたしました。その結果、6の汚水有収率は85.3%で、前年度より0.3ポイント増加しております。
まず、1、業務の状況でございますが、1、処理区域内人口は66万810人で、前年度より2,925人の増となっております。次に、2、普及率でございますが、前年度より0.4%上昇し、90.3%となっております。1つ飛ばしまして4、汚水処理水量は0.3%減、5、年間有収水量は0.8%の増となっておりまして、その結果、6、汚水有収率は前年度比0.9%上昇し85.0%になっております。
上段、1、業務の状況についてでございますが、1、処理区域内人口は約66万人で前年度より0.4%増加し、2、普及率は90.3%で前年度より0.4ポイント上昇いたしました。4の汚水処理水量は前年度より0.3%減少し、5の年間有収水量は0.8%増加いたしました。その結果、6、汚水有収率は85%で、前年度より0.9ポイント増加いたしております。
また、処理区域内人口も約200人減少しておりました。 このため、平成23年1月24日に行われた宇城市公共事業再評価第三者委員会の事業廃止やむなしとの答申を受けて、同年3月に公共下水道による整備を断念したところでございます。
令和元年度の決算では、玉名市の公共下水道における処理区域内人口に対する水洗化率は90.5%であります。平成30年度よりは若干低下しましたが、県内13市平均値よりも高くなっています。年間の汚水処理水量に対する年間有収水量の比、有収率は75%であり、県内の平均値を若干下回っています。使用料単価は、1立米当たり173.53円、汚水処理原価も1立米当たり173.53円、経費回収率は何と100%であります。
公共下水道事業には雨水処理事業と汚水処理事業がありますが、そのうち汚水処理事業に関しましては、令和元年度末現在357ヘクタールの整備を完了し、区域内人口は1万2,667人、接続人口は1万1,648人で、接続率は92%となっております。また、令和元年度までの建設費は約195億円となっております。
また、業務状況につきましては、年度末の公共下水道の処理区域内人口は3万6,156人で、玉名市の総人口6万5,817人から見た公共下水道の普及率につきましては、54.93%でございました。
令和元年度末の処理区域内人口は5万9553人、水洗化人口は5万566人となり、前年度末に比べ、処理区域内人口は299人減少、水洗化人口は1544人増加し、水洗化率は84.9%、普及率は47.3%となりました。
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約65万7,000人で、前年度より0.1%増加し、2の普及率は89.9%で、前年度より0.2ポイント上昇いたしました。4の汚水処理水量は前年度より0.2%減少し、5の年間有収水量も0.8%減少しております。その結果、6の汚水有収率は84.1%となり、前年度より0.4ポイント減少いたしております。
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約65万7,000人で、前年度より0.1%増加し、2の普及率は89.9%で、前年度より0.2ポイント上昇いたしました。4の汚水処理水量は前年度より0.2%減少し、5の年間有収水量も0.8%減少しております。その結果、6の汚水有収率は84.1%となり、前年度より0.4ポイント減少いたしております。
まず、業務の状況ですが、処理区域内人口は65万6,907人、普及率は89.7%で前年度より0.2ポイント増加しております。汚水処理水量は8,561万5,000立方メートル、年間有収水量は7,236万6,000立方メートルで、汚水有収率は前年度に比べ0.7ポイント増加し84.5%になっております。 次に、収支の状況については図表にて説明をさせていただきます。
まず、業務の状況ですが、処理区域内人口は65万6,907人、普及率は89.7%で前年度より0.2ポイント増加しております。汚水処理水量は8,561万5,000立方メートル、年間有収水量は7,236万6,000立方メートルで、汚水有収率は前年度に比べ0.7ポイント増加し84.5%になっております。 次に、収支の状況については図表にて説明をさせていただきます。
平成30年度末の処理区域内人口は5万9782人、水洗化人口は4万9022人となり、前年度末に比べて処理区域内人口は461人、水洗化人口は1074人、それぞれ増加し、水洗化率は82.0%、普及率は47.0%となりました。
また、業務状況につきましては、年度末の公共下水道の処理区域内人口は3万5,714人で、玉名市の総人口6万6,319人から見た公共下水道の普及率につきましては、53.85%でございました。
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約65万7,000人で、前年度より0.2%の増加となっております。2の普及率は89.7%で、前年度より0.2ポイント上昇いたしました。4の汚水処理水量は前年度より1.2%減少し、5の年間有収水量も0.4%減少したところでございます。 その結果、6の汚水有収率は84.5%で、前年度より0.7ポイント上昇いたしております。
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約65万7,000人で、前年度より0.2%の増加となっております。2の普及率は89.7%で、前年度より0.2ポイント上昇いたしました。4の汚水処理水量は前年度より1.2%減少し、5の年間有収水量も0.4%減少したところでございます。 その結果、6の汚水有収率は84.5%で、前年度より0.7ポイント上昇いたしております。
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約65万5,400人で前年度より約3,600人の増加となっております。 2の普及率は約89.5%で、前年度より0.44ポイント増加いたしました。 4の汚水処理水量は、前年度より0.2%減少したものの、5の年間有収水量は6.7%の増加となり、6の汚水有収率も約83.8%で前年度より5.43ポイント増加いたしております。
上段の1、業務の状況についてでございますが、1の処理区域内人口は約65万5,400人で前年度より約3,600人の増加となっております。 2の普及率は約89.5%で、前年度より0.44ポイント増加いたしました。 4の汚水処理水量は、前年度より0.2%減少したものの、5の年間有収水量は6.7%の増加となり、6の汚水有収率も約83.8%で前年度より5.43ポイント増加いたしております。
また、業務状況につきましては、年度末の公共下水道の処理区域内人口は3万5,818人で、玉名市の総人口6万6,850人から見た公共下水道の普及率につきましては、53.58%でございました。
平成29年度末の処理区域内人口は6万2147人、水洗化人口は4万7948人となり、前年度末に比べて処理区域内人口は2221人、水洗化人口は726人それぞれ増加し、水洗化率は77.2%、普及率は48.4%となりました。