熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号
定員を増やすことについては、私もそれは地域からのニーズがあることであって、世帯数が増えることによって定数が増えるということについては賛成なんですけれども、同時に、この現状の課題をどうやって解決するかということを、具体化するなり何か対策をとるなりしないと、定数だけ上がっていって、実態はなかなかなり手が少ないということになってしまえば、何のために定数を増やしたのかということになると思うんですが、その点でいくと
定員を増やすことについては、私もそれは地域からのニーズがあることであって、世帯数が増えることによって定数が増えるということについては賛成なんですけれども、同時に、この現状の課題をどうやって解決するかということを、具体化するなり何か対策をとるなりしないと、定数だけ上がっていって、実態はなかなかなり手が少ないということになってしまえば、何のために定数を増やしたのかということになると思うんですが、その点でいくと
さらに、これらのビジョンを具体化するための予算について市議会から承認をいただきましたので、現在3つのビジョンに基づく事業を中心に強力に進めているところです。 取組の例を申し上げますと、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業では、水俣市への転入者で市外に通勤する方への通勤定期代の補助について、4月1日から募集を開始いたしました。
◆上野美恵子 委員 エアコンについては、今から調査というふうにおっしゃいましたので、ぜひ調査された上で具体化を急いでいただきますようにお願いしておきます。トイレと体育館の改修そのものもよろしくお願いします。
その計画には、現況から、理想とするあり方の隔たりをどのように実行していくかの計画が具体化されていくのだと思います。 ここで、2点お尋ねします。 1点目、まず、熊本市の市有スポーツ施設40施設中、築35年以上経過しているものはどの程度あるのでしょうか。 また、直営、指定管理問わず、メンテナンスや施設改修に充てられる施設整備費の次年度予算は幾らでしょうか。
障害があっても普通に社会生活ができるノーマライゼーションを具体化する取組です。 市の施設には率先して、男子トイレにも汚物入れを置いていただきたいと思います。また、デパートやスーパーマーケットなど人の集まる施設にも、市から働きかけていただけないでしょうか。熊本市は人に優しい町だなと、旅行者にも感じてもらいたいと思います。健康福祉局長の御答弁をお願いいたします。
また、売上げが減少した業者に対し、市独自の支援を具体化すべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、非課税世帯への給付金についてお尋ねいたします。 同制度は、住民票により世帯ごとに10万円が支給される仕組みです。こうした中で、住居も別々になっており、おのおので生活を送っているけれども、住民票上の世帯が同一世帯となっているため、片方には支給されないケースが発生しています。
現在、国や本市において、2環状11放射道路をはじめとした幹線道路整備を進めておりますが、都市圏の慢性的な渋滞解消や災害時の代替性等を確保するためには、幹線道路のネットワーク機能を高めることが重要であり、当該計画の具体化は現状の課題を解消する絶好の機会と捉えております。
◆村上博 委員 今、古庄交通事業管理者のほうからも前向きな答弁がありましたけれども、これは具体的にはどういう形で、社長会あたりで提案されて具体化されていくということですか。 ◎古庄修治 交通事業管理者 もちろん具体化というところまでのお約束はなかなかできないところであります。
こういうのをやっているということを周知して、これが実際に具体化して事業化できるようになれば、ちょっと私は個人的にいいなと思ったものですから、ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。 以上です。 ◆村上博 委員 ちょっと関連でお伺いしますけれども、そのカート自体は高齢者の人たちを中心にというふうに対象者はなるんだろうと思いますけれども、安全性とかバリアフリー的な何か特徴はありますか。
取り組み内容は具体化されたか。 ④、温暖化対策をせず、温度上昇が1.5度を超えると、海水面が1メートル上昇し、それに高潮が加わると水俣では市街地全域が被害を受ける予想がある。水俣湾護岸の老朽化を監視している県の委員会は温暖化による影響をシミュレーションしていると聞いているか。 大項目2、財政再建について。
また、特に重点的な取組として、地域資源を活用した再生可能エネルギーの地産地消や公共施設における率先した省エネ・蓄エネ・再エネの導入を掲げており、今年度、その具体化に向けた調査、検討を行っているところでございます。
下段に総合計画の抜粋もおつけしておりますが、これを具体化しまして、国の関連計画等も踏まえながら本市の各施策に横串を通す戦略と位置づけております。 次に、5ページをお願いいたします。 目指す姿の実現に向けた時間軸をお示ししております。
このように、人口減少などを受けて、公共交通の利用が年々減少する中、各自治体において、公共交通の効率化や、車両の小型化といった動きが具体化してきていると認識しています。本市においては、市全体の公共交通網の見直しを進めているところでありまして、議員御指摘の事例を含め、他自治体の取り組みを参考にしながら検討を進めてまいります。
ところが、それを具体化する政策はといいますと、以前、JFEとJNCの再生可能エネルギーを市民に供給できる仕組みがつくれないかというふうに提案しましたけど、今日午前中にも明言されましたが、公共施設以外の拡充は考えていない。その上、家庭における低炭素を目的とする家庭部門低炭素総合事業、これ、環境モデル都市を標榜する本市、革新市長時代に継続して取り組んできたものですけど、市長は全額カットされました。
災害時の、そして災害発生のおそれがある場合の名簿の活用の具体化に向けて、早急に対策していただきたいと思っています。 5年前の熊本地震の教訓として、小中学校等に来られた多くの避難者に対して、初動時にですよ、5年前、武蔵小・武蔵中に200人、300人と人が来られました。
私たち公明党は、2006年に少子社会トータルプランを発表し、不妊治療の支援拡充や給付型奨学金の創設など、多くの施策を具体化してきました。現在も、子育て、教育を最重要課題と定め、結婚、妊娠、出産、幼児から高等教育までの支援を充実させるため、子育て応援トータルプラン策定に取り組んでおり、誰もが安心して子供を産み育てられる、子供の幸せを最優先に考える社会の実現に向けて全力を挙げております。
今後は、国や県と連携して具体化に向けた検討を進めてまいりますとともに、当該道路を含む熊本都市圏全体の新たな広域道路ネットワークの早期実現に努めてまいります。 〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 大西市長、この有明海沿岸連絡道路、本当によろしくお願いいたします。これは本当に熊本県全域にとって、すばらしくいい道路になると思います。
一般会計の歳出予算でございますが、今回、熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の具体化に向けた調査検討経費及び環境総合センターの備品購入費の増額分と、家畜排せつ物受入施設増設工事の減額分を合わせまして、中ほど、所管予算の合計のところですが、総額3,680万円の減額補正を計上しております。これによりまして、補正後の予算は146億1,006万3,000円となります。 以上でございます。
前回閉会中審査で確認したのが、約20万3,000人いる高齢者のうちの8割という接種率に設定して、その方が7月末まで2回目の接種を受けるというふうなことがありまして、その取組を具体化する予算が今回出されているものというふうに思います。
とりわけ、災害公営住宅につきまして、被災された方々の御意向や地域のコミュニティに配慮しながら、整備に向けて具体化を急ぎたいと考えております。 この計画づくりに向けて、1回目の復興まちづくり計画策定懇談会を去る6月6日に開催いたしました。