長洲町議会 2016-09-12 平成28年第3回定例会(第1号) 本文 2016-09-12
用地買収ができないならですよ、今のあの公民館の住宅、公民館の敷地内に、一角にでも、仮移転してですね、本当に、この4分団の活躍ができるようなことをですね、考えていただきたいと思いますね。 次は、5番目、アスベスト対策について。 アスベストの被害は理解しておるか、理解をされておるかどうか。アスベストの被害。そして、その対策は何が必要なのか。対象物の把握はしておるか。
用地買収ができないならですよ、今のあの公民館の住宅、公民館の敷地内に、一角にでも、仮移転してですね、本当に、この4分団の活躍ができるようなことをですね、考えていただきたいと思いますね。 次は、5番目、アスベスト対策について。 アスベストの被害は理解しておるか、理解をされておるかどうか。アスベストの被害。そして、その対策は何が必要なのか。対象物の把握はしておるか。
備蓄の場所については、指定避難所としての学校に加えて市役所、区役所、出張所、さらには地域のコミュニティセンターや、公民館や公園等への備蓄が必要と考えているところです。この点についてどのように考えられるのでしょうか。 2点目、災害時要援護者の支援についてです。
総務費につきましては、震災対応に係る人件費16億6,322万円や、病院局からの職員派遣に対する負担金11億2,953万円のほか、避難所設置運営経費や地域公民館の修繕経費に対する助成などを計上いたしております。 民生費につきましては、災害見舞金8億5,600万円のほか、弔慰金支給経費や罹災証明発行窓口の臨時職員雇用経費、さらには仮設住宅入居者への訪問及び生活健康相談経費などを計上しております。
次に2点目、校区公民館の施設設備の充実について。 今回の地震は4月に発生しておりますが、仮に冬場に地震が発生した場合、空調関係は万全であるのかをお尋ねいたします。 避難所における機器の老朽化は、2次災害も発生する可能性をはらんでおります。この地震を機に、空調関係の整備も必要かと思われます。また、校区公民館の耐震補強も必要だと考えますが、その点も現在どのような状況か。
総務費につきましては、震災対応に係る人件費16億6,322万円や、病院局からの職員派遣に対する負担金11億2,953万円のほか、避難所設置運営経費や地域公民館の修繕経費に対する助成などを計上いたしております。 民生費につきましては、災害見舞金8億5,600万円のほか、弔慰金支給経費や罹災証明発行窓口の臨時職員雇用経費、さらには仮設住宅入居者への訪問及び生活健康相談経費などを計上しております。
3 市の職員研修について 3 桑 原 一 知 君 1 コンプライアンスの徹底について 2 エコパーク水俣と隣接施設の活用について 3 未来を担う子ども達への支援について (付託委員会) 第2 議第65号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 水俣市公民館条例
各地区公民館等に自主的に避難された方も含めると2万人以上の市民が避難されていたと思われます。 次に,自主防災組織の活動について御説明をいたします。 今回のような大震災で広域に被害が発生した場合は,公的機関からの救助や支援を受ける公助は難しい状況であり,地元の皆様がお互いに助け合う共助が大変重要になってまいります。
当初はですね、行政情報提供システムを初め、さまざまなシステムが図書館や公民館など公共施設156カ所で展開されていたとのことです。13年経過した現在では、16カ所減って140カ所とのことです。この数には、指定管理者にはイントラネットに接続をさせないという施設も含まれているでしょう。市役所職員以外では扱えない情報にアクセスをする必要がないからですね。 また、時代の変化も大きな要因です。
これまでも地区福祉会を中心に各行政区、公民館を拠点に、いろいろな取組みが行われてきました。しかし、保育所跡がコミセンとして活用できれば、より広範で充実した取組みを提供できることは明らかです。 例えば、定例的に百歳体操、うきうき体操を行う。手芸、工芸教室を行う。囲碁、将棋、健康マージャンを行う。簡単料理の教室や、お茶を飲みながら語らう場としての日常的開放などです。
また、一番下、5番目でございますが、中央公民館につきましては、これまで多くの余震によりまして、柱の損傷が進み、危険な状態となっておりますので、倒壊を防ぐための応急的な措置を行いまして、解体の準備が整い次第、緊急工事による解体に着手したいと考えているところでございます。
そのほか、公民館や総合医療センター、小・中学校において、一部がLED化しております。 なお、年内に水俣第一小学校グラウンド横の市文化会館駐車場に建設予定の市役所の仮庁舎につきましては、全館LED化する予定です。
さて、本市では住民自治のまちづくりを推進するため、各校区にまちづくり協議会が設けられ、校区公民館のコミュニティーセンター化が進められておりますことから、教育委員会といたしましても、今後校区公民館体制から八代市公民館の一館体制へと移行していくことを計画し、職員体制の見直しも含め検討を行っているところでございます。
また、一番下、5番目でございますが、中央公民館につきましては、これまで多くの余震によりまして、柱の損傷が進み、危険な状態となっておりますので、倒壊を防ぐための応急的な措置を行いまして、解体の準備が整い次第、緊急工事による解体に着手したいと考えているところでございます。
そこで、今後、学校や公設公民館等の指定避難所の給水施設を更新する際に、4トンの貯水機能つき給水管を設置することで避難所での飲料水の確保につなげてまいりたいと考えております。 また、平成26年度から中学校を中心に、少量のプール用水等で利用できるマンホールトイレの整備を計画的に進めてまいりました。
まず、公共施設への再生可能エネルギーの導入としては、市庁舎、もやい館、医療センター、第一水源地、恵愛園、水俣エコハウス、小中学校校舎、水俣病資料館、公民館へ太陽光発電設備を設置し、平成27年度末までの実績で導入件数19件、容量514.8キロワットとなっております。 また、今年度4月から寒川地区において地元の団体により設置された約3キロワットの小水力発電が稼働を開始しております。
次に大項目2、防災拠点としての校区公民館の整備についてであります。 今般の熊本地震により、各校区公民館が防災拠点として大きな役割を果たしました。長期にわたり避難所として開放されました。大変ありがたく思っています。しかしながら、私が住んでおります高田校区の公民館への避難者は予想したより少なく、中学校の体育館や秀岳館のアリーナに避難された方が多かったようです。
そこで、今後、学校や公設公民館等の指定避難所の給水施設を更新する際に、4トンの貯水機能つき給水管を設置することで避難所での飲料水の確保につなげてまいりたいと考えております。 また、平成26年度から中学校を中心に、少量のプール用水等で利用できるマンホールトイレの整備を計画的に進めてまいりました。
公民館を通り掛かると、それぞれの地域の消防団の方々が民生委員とこれから安否確認に回るということで、区長を交え、事前の打合せをしておられる姿がありました。地域の要望等を伝えるために、何度か市庁舎の災害対策本部にも出掛けてみましたが、休日で時間外であるにもかかわらず、多くの職員の方々が席に座ることもなく必死で動き回っておられました。
私が感心したものを紹介させていただきますと、この5月に福岡市が発信した携帯用防災マップは、地図をふだんダウンロードしておけば、緊急時に携帯が使えなくてもGPSで自分の所在がわかり、近くの避難所が直感的にわかるようなもので、小中学校、公民館などの屋内避難所や公園などの屋外避難地域、病院、交番、消防署など、災害時に必要となる施設情報が網羅されている、いわばカーナビみたいなものです。
議案第103号・八代市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例及び八代市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正について(質疑) 第17 議案第104号・八代市立小学校設置条例の一部改正について(質疑) 第18 議案第105号・八代市公民館条例