熊本市議会 2010-03-11 平成22年第 1回定例会−03月11日-06号
この実施計画は、県単位で公安委員会、国土交通省、県、市町村によって策定されており、平成15年度から平成19年度の実施計画では、本市分として東町地区のほか12地区、平成20年度から平成24年度の実施計画では新屋敷地区ほか6地区を位置づけ、総計20地区のあんしん歩行エリアが国の指定を受けているところでございます。
この実施計画は、県単位で公安委員会、国土交通省、県、市町村によって策定されており、平成15年度から平成19年度の実施計画では、本市分として東町地区のほか12地区、平成20年度から平成24年度の実施計画では新屋敷地区ほか6地区を位置づけ、総計20地区のあんしん歩行エリアが国の指定を受けているところでございます。
│ │ 平成 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 法務大臣 │ │ │ 国家公安委員会委員長 ├宛(各通)
│ │ 平成 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 内閣総理大臣 ┐ │ │ 法務大臣 │ │ │ 国家公安委員会委員長 ├宛(各通)
ついては、道路のハード面の整備も大事ではありますが、まずは通学路の危険箇所を把握し、公安委員会並びに教育委員会、建設課と横の連携を十分に行い、事業を遂行していただきたいと考えます。このようなことで、交通防犯の事務量はますます多くなる一方と考えていますが、もう一度総務課の人員配置に考慮していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(柏尾武二君) 大住市長。
今の規制ですね、「とまれ」、優先道路、これについては、これについては池上議員からきょうこういった質問がなされておりますので、荒尾署の確認はいただいておりますけども、再度どちらの規制がいいのかというのは、荒尾署、または公安委員会の管轄になりますので、そのあたりについては再度荒尾署のほうに確認を受けたいと思います。
県公安委員会におかれましては、道路の環境、交通量、交通事故件数、渋滞の状況及び県における財政措置の状況等を総合的に判断されて対応されたと伺っておりますが、平成19年3月以降において、右折矢印つきの信号機が設置されたことはございません。
第3案の工法は25tまでの車両は通行可能になり、道路構造令による公安委員会が認めた2車線を整備するため、車両通行の安全性が確保され、また自転車・歩行者の安全性も十分に確保されることになります。しかし、この第3案の新設架け替えの工法につきましては、課題もあります。
県公安委員会との連携を図り、地域の実情を踏まえ、交通安全施設の充実を図るとなっております。まちづくりの横断的課題であります「子育て支援日本一、歩道を設置し通学路を整備する。」とあります。そういったことでございますので、ぜひやっていただきたいと思います。
したがって、市道認定するためには、この交差点の改良をすることが必要であり、国道266号の管理者の熊本県や公安委員会との交差点協議も必要になってまいります。また、松橋小学校の用地の一部を道路敷きにすることになることから、今後教育委員会とともに協議して、市道認定の条件がクリアできれば、この路線の認定手続きに取り組んでまいりたいと考えております。
道路の規制とかそういったものにつきましては、道路あたりについては公安委員会等がやるべきであるというようなことでございます。 ○議長(佐々木博幸君) 尾方洋直議員。 ◆7番(尾方洋直君) 500m以内ということで、500m以上1㎞ぐらいあるんじゃないんですか、一番東側からいくと、そういうことでございます。
道路におけます交通の規制でございますけれども、道路交通法の第4条で都道府県の公安委員会が行うものとされておりますので、規制関係の要望につきましては大津警察署を通じまして公安委員会に対しまして働きかけをいたします。
学校から公安委員会に対して横断歩道の位置を正門から少しずらすよう要望しております。教育委員会としましても、早急に移動できるよう申し入れをした所でございます。また、学童保育が校地の最も奥に設置されていることもあり、児童の送迎のために多くの車が校内を通行し危険であります。
さて質問として、一つは信号機設置に向けた県公安委員会への要望活動の状況についてですが、昨年の12月議会において、市道中央大谷線上における信号機設置に向けて質問をし、地元住民や行政当局だけでなく、議会も力を合わせて設置に向けて取り組みましょうと発言してきました。この市道上だけではなく、市民からは他の県道や市道において車両用信号機や歩行者用信号機の設置も要望されています。
交通関係では、交通事故が多発し、信号機や交通規制標識の要望も多いが、どのように対応しているかとの質疑に対して、担当係長より、信号機設置や規制標識の設置については、公安委員会への要望を行っている旨の答弁がありました。 財政課関係、委員より、歳入の本年度の傾向はとの質疑に対して、担当課長より、三位一体の改革で、所得譲与税から市民税へ3億6,000万円の税源移譲があっている。
道路標識は恐らく県の公安委員会あたりになるかと思いますが、中には市で対応しているところもあるということで、この道路標識もひとつ加えさせていただきました。 合併後9カ月を過ぎ、もう10カ月になろうとしております。去る11月18日、19日には合併記念式典も開催されて、市民の方々も合志市民として改めて実感されたのではないかというふうに思います。
何せ、横断歩道につきましては、警察署の公安委員会の許可が要りますもんですから、なかなか私たち独自の横断歩道の設置というのはできない現状でございます。ただ、横断歩道の要望につきましては、多うございます。 以上でございます。 ○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。
また小田校区の通学路であります市道上小田、下小田2号線と県道瀬川玉東線の交差点の信号機及び横断歩道の設置につきましては、市を経由して要望書を警察署の方に提出しているところでございますが、これは県の公安委員会で設置箇所における交通量の状況等を調査いたしまして、危険度の高いところから年次計画により設置されている状況でございますので、これが今の段階でいつになるというようなことはまだはっきり申し上げられません
また、信号機設置につきましては、熊本県公安委員会の所轄でございまして、これまでの協議経過を御説明いたします。 事業実施に伴いまして、熊本県警察本部と平成8年度と平成14年度の2回に分けて交差点協議を行い、信号機の設置についての打ち合わせも行っているところでございます。
◎総務企画部長(後藤寛臣君) 議員お尋ねの場所の横断歩道の設置につきましては、いろいろ今、議員が公共施設があったり各行政区のちょうど分岐点であるとか、諸々の住民生活に必要な施設があるというところで、非常にこの御代志・野々島線も車の量が多いということでございますけれども、横断歩道の設置ということでございますが、こういった施設ですね、規制標識、信号機とか、こういったものにつきましては県の公安委員会の管轄