宇土市議会 2017-12-07 12月07日-04号
まず,横断歩道の再表示につきましては,熊本県公安委員会の管轄になりますので,本市から宇城警察署に対して再表示の要望を行っております。 次に,外側線の再表示につきましては,国道・県道は国又は県の管轄になりますので,国土交通省や宇城地域振興局に対して再表示の要望を行い,市道につきましては,本市が優先順位に基づいて順次整備を行っております。
まず,横断歩道の再表示につきましては,熊本県公安委員会の管轄になりますので,本市から宇城警察署に対して再表示の要望を行っております。 次に,外側線の再表示につきましては,国道・県道は国又は県の管轄になりますので,国土交通省や宇城地域振興局に対して再表示の要望を行い,市道につきましては,本市が優先順位に基づいて順次整備を行っております。
──────────────────────────── ○澤田昌作 議長 次に、日程第47 議第166号「熊本県公安委員会委員の推薦同意について」を議題といたします。
──────────────────────────── ○澤田昌作 議長 次に、日程第47 議第166号「熊本県公安委員会委員の推薦同意について」を議題といたします。
これまで、熊本県及び県警、公安委員会と協議相談を行い、法令上の問題や制約につきまして、条件面の整理を進めてきたところでございます。昨年の4月に権現前線、道路測量設計業務委託としまして、現地の測量、道路詳細設計、交差点設計の発注を行っております。
当該路線につきましては、事業手法の検討や3つの県道取りつけ部等における県公安委員会との交差点協議などの事務手続に期間を要することから、事業化に向けた調査等を早期に着手したいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆田方芳信君 建設部長、本当ありがとうございました。 沖新開線が計画されて40年余りたっております。
今回は、熊本県公安委員会委員1件、政治倫理審査会委員11件、人権擁護委員5件の合計17件をお願いしたいと考えております。 お手元に資料を配付させていただいております。 まず、熊本県公安委員会委員でありますが、現委員の永田浩夫氏の任期が本年6月30日で満了しますことに伴い、引き続き永田氏を熊本県公安委員会委員として推薦したいと考えております。
今回は、熊本県公安委員会委員1件、政治倫理審査会委員11件、人権擁護委員5件の合計17件をお願いしたいと考えております。 お手元に資料を配付させていただいております。 まず、熊本県公安委員会委員でありますが、現委員の永田浩夫氏の任期が本年6月30日で満了しますことに伴い、引き続き永田氏を熊本県公安委員会委員として推薦したいと考えております。
専決処分の報告について ┐ ├(160) 議第122号 平成29年度熊本市一般会計補正予算 ┘ 那須円議員(反対討論)………………………………………………………(160) 表 決…………………………………………………………………………(163) 日程第 47 議第166号 熊本県公安委員会委員
専決処分の報告について ┐ ├(160) 議第122号 平成29年度熊本市一般会計補正予算 ┘ 那須円議員(反対討論)………………………………………………………(160) 表 決…………………………………………………………………………(163) 日程第 47 議第166号 熊本県公安委員会委員
また、横断歩道につきましては、市の防災安全課から、公安委員会に連絡し対応を図っているところでございます。 以上です。 ○議長(永野忠弘君) じゃあ、建設のほうからよかですか。 高村四郎君。 ◆18番(高村四郎君) 道路のだけ、先に終わります。 答弁いただきました。
64 ◯総務課長(田畑道尋君) 速度規制につきましては、公安委員会が規制するものでございます。そこも町道でありますので、荒尾警察署、地元、道路管理者で協議して、規制を検討していきたいと思っております。 以上でございます。
その要望書及び公安委員会との協議結果を踏まえ、道路管理者としては、交差点前後の白線の引き直し、街路灯の増設、信号機に合わせた点字ブロックの設置が必要と考えますので、今後公安委員会と調整の上、順次実施してまいります。 以上、お答えといたします。 ◆太田広則君 ハード面、ソフト面にわたって答弁をいただきました。
17:◯谷口繁治君 ◯谷口繁治君 それでは、この問題はもう一つで終わりにしますけれども、野外音楽堂の件で、今、懸念というか、市道の救急車両──前の市道の件ですけれども──「救急車等の走行のために市道の勾配を2.5%程度緩やかにすることが望ましい」とここに書いてあるわけですけれども、これはまだ県の公安委員会とこの協議をしていない段階で、どうしてこのようなことが言えるのか。
また、支持標識は、特定の交通方法を禁止し、特定の方法に従って通行するように指定する標識で、横断歩道や優先道路などの標示があり、公安委員会が設置するものでございます。
そこで、利用者の方々の利便性を考え、公安委員会との協議が必要となりますが、国道266号から不知火支所の東側を通り抜けて中央図書館に進入できるようにしたいと考えております。また、併せて駐車場についても中央図書館前に整備をしたいと考えております。 ◆5番(福永貴充君) 国道266号からの進入路と駐車場を整備すると、こういった答弁を頂きまして、大変うれしく思っております。
│ │ 第 2 議第165号 市道の認定について │ │ 第 3 議第166号 同 │ │ 第 4 議第167号 市道の廃止について │ │ 第 5 議第168号 固定資産評価審査委員会委員の選任同意について │ │ 第 6 議第169号 熊本県公安委員会委員
│ │ 第 2 議第165号 市道の認定について │ │ 第 3 議第166号 同 │ │ 第 4 議第167号 市道の廃止について │ │ 第 5 議第168号 固定資産評価審査委員会委員の選任同意について │ │ 第 6 議第169号 熊本県公安委員会委員
今回議員質問の最高速度を制限する標識を初めとする規制標識や、信号機、横断歩道等の設置要望に関しましては、県の公安委員会が所管となりますので、提出いただきました要望書に対し、市においても内容等を十分精査し、必要である旨の意見書を添付し、玉名警察署を通じ熊本県公安委員会への上申をお願いをいたしております。 以上、規制標識の要望に対する一般的な流れでございます。
今回は、固定資産評価審査委員会委員1件、熊本県公安委員会委員1件、政治倫理審査会委員11件、人権擁護委員2件の合計15件をお願いしたいと考えております。 まず、固定資産評価審査委員会委員でありますが、現委員の伊牟田徹氏が、本年6月30日をもちまして辞任されることに伴い、平山和典氏を新たに固定資産評価審査委員会委員として選任したいと考えております。
平成24年度に測量等と概略設計を行い,平成24年度から平成25年度にかけて概略設計に基づきまして熊本県公安委員会及び熊本県と交差点協議を行っております。この交差点は,網津川沿いの県道・宇土不知火線を主道路とし,嘉島採石場前を通る市道・梅崎平原線が従道路となっている交差点であり,梅崎平原線の採石場方面からと,平原方面から宇土不知火線へ入ろうとするときは一時停止の規制がある交差点となっております。