熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号
また、にぎわい創出に向けましては、辛島公園北側道路の歩行空間化や市民会館前の市道、銀座通りの道路空間再配分の検討を進めており、歩行者利便増進道路、いわゆるほこみちにつきましても、本年4月からの実施に向けて関係機関と協議を進めているところでございます。
また、にぎわい創出に向けましては、辛島公園北側道路の歩行空間化や市民会館前の市道、銀座通りの道路空間再配分の検討を進めており、歩行者利便増進道路、いわゆるほこみちにつきましても、本年4月からの実施に向けて関係機関と協議を進めているところでございます。
熊本地震もあり、財政調整基金が37億円に落ち込んでいることも独自策ができない要因の一つと考えられますが、熊本地震の発災後、熊本城ホールの整備に450億円もつぎ込んできたこと、辛島公園・花畑広場の整備に40億円も使ってきたツケでもあります。私ども日本共産党熊本市議団には、多様な業種の方々から外出にブレーキがかかり、売上げに影響していると切実な訴えが届いています。
続きまして、次のページ、公園費でございます。主なものといたしましては、6番、公園施設長寿命化関連経費といたしまして、7,710万円を計上しております。これは、国の補正予算を活用いたしまして、長寿命化計画に基づく公園施設の改修を行うものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第26号「令和3年度熊本市公共用地先行取得事業会計補正予算」についての説明を求めます。
誘致戦略課、3番の辛島公園地下駐車場改修経費9,822万4,000円の減額補正でございます。こちらは、辛島公園地下駐車場の長寿命化や安全対策に係る工事の執行残を減額するものでございます。 次に、イベント推進課、1番の江津湖花火大会準備・検討経費3,500万円の減額補正でございます。
また、全国都市緑化くまもとフェアを契機として、花や緑への関心を未来へとつなぐとともに、白川及び公園緑地を軸とした水と緑を生かしたグリーンインフラの検討を行うなど、森の都熊本のさらなる推進を図り、人と自然が共生する恵み豊かで持続可能なまちづくりを進めてまいります。
田上辰也議員質問………………………………………………………………(233) ・電子カルテをスマホで確認する仕組みの導入とサイバー攻撃への 備え……………………………………………………………………………(234) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(234) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(234) ・水前寺江津湖公園
また、全国都市緑化くまもとフェアを契機として、花や緑への関心を未来へとつなぐとともに、白川及び公園緑地を軸とした水と緑を活かしたグリーンインフラの検討を行うなど、森の都くまもとのさらなる推進を図り、人と自然が共生する恵み豊かで持続可能なまちづくりを進めてまいります。
〔49番 上野美恵子議員 登壇〕 ◆上野美恵子 議員 都市整備委員会で審議されました議第359号、くまもと街なか広場、辛島公園、花畑公園の指定管理者の指定について伺います。 大切な市民の財産である公共の広場や公園を、市民の願いに沿って、どう利活用していくのか問われていると思います。そこで7点お尋ねいたします。
それで、大江の堂免公園内に立坑を行ったわけでございますが、立坑を掘った時点で先ほど説明がありましたとおり、2.2メートルの巨石が出現したということで、さらに4か所土質の調査を追加しまして、土質状況の確認を行ったところでございます。
◆園川良二 委員 今、指定管理者を次のようにということで、くまもと街なか広場、辛島公園、花畑公園ということで、指定管理料の説明はされましたか。指定管理料はどんなになっていますか。 ◎上野勝治 市街地整備課長 指定管理料につきましては、1年9か月で1億2,100万円という提案価格になっております。税込みでございます。 ◆園川良二 委員 分かりました。
◆吉村健治 委員 すみません、先ほど御案内いただいたスケートボード等の利用で開放しますアクアドームくまもと第3駐車場のことでちょっと質問させてもらいますけれども、前は街なか、辛島公園でよく連れだっている子たちがいまして、菊陽とかそういうところでやっていることが多かったんですけれども、こういう場所を提供してあげるのはすごくいいことだろうと思います。
◆福永洋一 委員 あと、このマスタープランの進め方なんですけれども、15地区を選定してということですけれども、メンバーの中には多分鉄軌道のJRなり市電なりバス事業者の方たちもいらっしゃると思うんですが、市有施設でいうところの建物とか公園のバリアフリーなんかも今まで要望してきたんですけれども、それはそれでまた別で取り組まれると思うんですけれども、例を出さないと分からないですよね、例えば鉄軌道でいえば
ちょっと話は違いますけど、市役所改革の中に含まれると思いますけど、私も自治協議会長をして、公園の草刈りとかいろいろなものを受託してやっているんですが、先日自治会長たちと話したときに、自治協議会ではなくてまちづくりでやってくれんかというような話があったものですから、私がまちづくりは受託できないと言ったところ、自治会長から、「いや、もうできますよ」ということで、そう言われて、担当に聞いたら、そういう話は
今議会で上程しておりますのは、債務負担行為補正の追加でございまして、個別事業関連として、グリーンスローモビリティ走行社会実験業務委託の1件、施設管理等関連として、営繕積算システム機器借上料から公園維持管理業務委託までの8件でございまして、合計で9件、10億7,350万円となってございます。
中尾山公園は市が管理する公園で、都市計画課と、市民ボランティア組織であります中尾山コスモス会との間では、花の管理に関して業務委託関係にあり、市民協働の下で種まき、草取り、移植などを行い、花が満開になる時期にお祭りを企画し、広く内外の集客を図っています。市は、これを公共性がなく、政策推進上、必要ないと判断されたということでしょうか。まず、これを最初にお聞きします。
そして、今の赤田公園の周りに新しく梨をつくり始めたと。だから、今、梨の花元気ウォーク、今度から3月に前倒しされるんですか。だから、赤田公園の周りを回っている人たちが、ああ、この梨山は昔はほかのところにあったのが移り住んでつくられたという、そういう歴史もやっぱりきちっと知らせていけないかと思うんです。
また、数カ所の道の駅も視察し、本市と同様に恋人の聖地に認定されている香川県の道の駅うたづ臨海公園に立ち寄った際、そこのトイレにグッドデザイン賞の受賞プレートが掲示されているのが目にとまりました。グッドデザイン賞といえば、生活用品や雑貨が授賞されることが多いのは知っていましたが、調べてみますと、道の駅でグッドデザイン賞を受賞しているのはほんの僅かであり、今のところ九州内ではゼロのようです。
約23億7,000万円の事業費を要した約1万5,000平方メートルのオープンスペースでは、多様なアクティビティが可能となる空間が確保でき、辛島公園や花畑広場も含め、にぎわいと潤いに満ちた上質な都市空間の形成につながることが期待されております。 私は、令和3年第2回定例会一般質問において、利便性、回遊性のあるまちづくり、まちなかウォーカブルの推進について質問させていただきました。
新型コロナ禍、花畑広場、辛島公園、シンボルプロムナード等に巨額な投資が行われてきたことを指摘しなければなりません。花畑広場を中心にしたシンボルプロムナード等整備費には、産業文化会館解体を含めれば40億円以上が投入されます。2020年度は、約15億5,000万円が予算化され、多額の借金をして事業が進められました。
一、公園等の市民協働業務について、活動参加者の高齢化が進む中、申請手続が煩雑な面もあることから、地域の負担軽減につながるよう、書類の簡素化やマニュアルの整備などを検討してもらいたい。 一、道路等の除草業務については、SNSを活用した除草箇所の情報集約や、除草ロボット等AIの導入など、より効率的かつ先進的な手法を研究してもらいたい。