水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)
平成14年度の都市計画マスタープラン策定から今日までの間、九州新幹線の全線開通、南九州西回り自動車道の水俣インターチェンジの供用開始など、交通基盤整備の進展がありましたが、人口減少、少子高齢化の進行など、さまざまな社会、経済の変化も生じております。 そこで、持続可能なまちづくりの視点から、身の丈に応じた都市基盤の将来像を明確にするため、今回見直しを行うものです。
平成14年度の都市計画マスタープラン策定から今日までの間、九州新幹線の全線開通、南九州西回り自動車道の水俣インターチェンジの供用開始など、交通基盤整備の進展がありましたが、人口減少、少子高齢化の進行など、さまざまな社会、経済の変化も生じております。 そこで、持続可能なまちづくりの視点から、身の丈に応じた都市基盤の将来像を明確にするため、今回見直しを行うものです。
203ページの道路整備に関しては旧3町、私たち植木では通称、観光道路と言っているけれども、3号線取付けが終わりまして、完全に全線開通ということで大変ありがとうございました。住民の方の長年のあれで。それに反して、電線の共同溝ですかね、この進捗というか、ここに書かれているのは国道266号の田井島工区ということでやっていますが、今後の共同溝の計画をちょっと教えていただけますか。
〔14番 吉村健治議員 登壇〕 ◆吉村健治 議員 平成23年当時の九州新幹線鹿児島ルートの全線開通によって都市間競争の一層の激化が予測された中で、県都である熊本市が政令市の移行に伴う権限等の拡大を生かし都市圏の社会資本整備に向けた取組を進めることにより、九州の拠点としての機能がさらに高まり、県内の経済活性化や県全体の発展に資することが期待されていました。
〔14番 吉村健治議員 登壇〕 ◆吉村健治 議員 平成23年当時の九州新幹線鹿児島ルートの全線開通によって都市間競争の一層の激化が予測された中で、県都である熊本市が政令市の移行に伴う権限等の拡大を生かし都市圏の社会資本整備に向けた取組を進めることにより、九州の拠点としての機能がさらに高まり、県内の経済活性化や県全体の発展に資することが期待されていました。
2011年3月の九州新幹線全線開通から10年という節目を迎える中で、4月にはJR熊本駅ビルの開業が予定されております。JR九州では、鹿児島中央駅や大分駅の商業施設を上回る売上げを見込まれ、陸の玄関口としてのにぎわい創出に大きな期待を寄せられています。 そこで、都市建設局長へお尋ねします。 駅ビルの開業によって中心市街地に新たな商業施設の主軸が加わることになります。
2011年3月の九州新幹線全線開通から10年という節目を迎える中で、4月にはJR熊本駅ビルの開業が予定されております。JR九州では、鹿児島中央駅や大分駅の商業施設を上回る売上げを見込まれ、陸の玄関口としてのにぎわい創出に大きな期待を寄せられています。 そこで、都市建設局長へお尋ねします。 駅ビルの開業によって中心市街地に新たな商業施設の主軸が加わることになります。
最後になりますが,当委員会としましては,今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して,取り組んでまいりたいと思います。 以上で,地域高規格道路促進等対策特別委員会の中間報告を終わります。 ○議長(中口俊宏君) 地域高規格道路促進等対策特別委員長の中間報告は終わりました。 これより,ただいまの特別委員長の中間報告に対する質疑を行います。
再整備のスケジュールからすると、道の駅のリニューアル後に、仮称袋インターチェンジが供用されることになるので、それまでに水俣にはすばらしい道の駅があるという認知度を高めておけば、西回り自動車道が全線開通したとしても、水俣及び仮称袋インターチェンジを出入りしさえすれば、利便性はそう悪くないことを分かってもらえるのではないでしょうか。 単なる休憩程度ではなく、滞在型施設としての期待もあります。
最後になりますが,当委員会としましては,今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して,取り組んでまいりたいと思います。 以上で,地域高規格道路促進等対策特別委員会の中間報告を終わります。 ○議長(柴田正樹君) 地域高規格道路促進等対策特別委員長の中間報告は終わりました。 これより,ただいまの特別委員長の中間報告に対する質疑を行います。
最後になりますが,本委員会としましては,今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して,取り組んでまいりたいと思います。 以上で,地域高規格道路促進等対策特別委員会の中間報告を終わります。 ○議長(柴田正樹君) 地域高規格道路促進等対策特別委員長の中間報告は終わりました。 これより,ただいまの特別委員長の中間報告に対する質疑を行います。
最後になりますが,当委員会としましては,今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して,取り組んでいきたいというふうに思います。 そして,山本部長におかれましては,今月をもって定年退職されるということで,長きにわたり当委員会活性化と,そして1年間ではございましたけれども携わることができて本当に感謝いたしております。 以上で,当委員会の中間報告を終わります。
今後も引き続き、継続して国・県にも、この地域の盛り上がりを伝えていき、大津までの区間の事業化、そして全線開通に向けた後押しをしていきたいと考えております。この道路が完成することによって、広域的な経済、物流、交流がますます活発になり、合志市はもちろんのこと、熊本県の創造的復興の柱になると確信をしております。 また、先日、市職員の不祥事が続いて発生したことは、非常に遺憾に思っております。
最後になりますが,当委員会としましては,今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して,取り組んでまいりたいと思います。 以上で,地域高規格道路促進等対策特別委員会のこれまでの中間報告を終わります。 ○議長(柴田正樹君) 地域高規格道路促進等対策特別委員長の中間報告は終わりました。 これより,ただいまの特別委員長の中間報告に対する質疑を行います。
また、将来的な全線開通に向けては、流入人口の空洞化対策を講じられたい。 9 本市のごみ分別は、環境への配慮からも多方面で高く評価されてきた。しかしながら、今後急速な少子高齢化時代を迎えることから、地域コミュニティの実態を把握しつつ、市民の負担軽減につながるよう、分別の種類や収集のあり方について再度検討されたい。
最後になりますが,当委員会としましては,今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して,取り組んでまいりたいと思います。 以上で,地域高規格道路促進等対策特別委員会の中間報告を終わります。 ○議長(柴田正樹君) 地域高規格道路促進等対策特別委員長の中間報告は終わりました。 これより,ただいまの特別委員長の中間報告に対する質疑を行います。
最後になりますが,当委員会としましては,今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して,取り組んでまいりたいと思います。 以上で,地域高規格道路促進等対策特別委員会の中間報告を終わります。 ○議長(柴田正樹君) 地域高規格道路促進等対策特別委員長の中間報告は終わりました。 これより,ただいまの特別委員長の中間報告に対する質疑を行います。
南九州西回り自動車道の全線開通を見据えた新物産館の計画構想も大事だと考えます。私が思うのは、鹿児島市内への行き来がこれまでの九州自動車道による人吉・えびのを経由するルートから西回りのルートに変わっていくだろうということです。その際、八代の宮原サービスエリア以南のトイレ休憩などで立ち寄る場所が必要になってきます。
そのような現状を踏まえ、交通渋滞緩和の施策としては、昨年度、自由民主党熊本市議団として提出いたしました平成31年度政策及び予算に関する要望大綱の中でも触れておりますし、大西市長のマニフェストにも掲げられております、国道57号線東バイパスの部分立体化、国道3号線植木バイパスの早期全線開通、熊本都市圏の環状道路の整備、主要交差点の改良などが有効であると考えます。
そのような現状を踏まえ、交通渋滞緩和の施策としては、昨年度、自由民主党熊本市議団として提出いたしました平成31年度政策及び予算に関する要望大綱の中でも触れておりますし、大西市長のマニフェストにも掲げられております、国道57号線東バイパスの部分立体化、国道3号線植木バイパスの早期全線開通、熊本都市圏の環状道路の整備、主要交差点の改良などが有効であると考えます。
今後も執行部と共に,熊本・天草幹線道路の一日も早い全線開通を目指して取り組んでまいります。 以上で,地域高規格道路促進等対策特別委員会の中間報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(柴田正樹君) 地域高規格道路促進等対策特別委員長の中間報告は終わりました。 これより,ただいまの特別委員長の中間報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。