熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生委員会-12月09日-01号
引き続き早期の全校実施に向け関係部署と連携を図りながら、取り組んでまいりたいと考えております。 7ページをお願いいたします。 この時期の成果指標として、12歳児での1人当たりのむし歯本数の減少をお示ししております。出典元でございます県の調査が、感染症の影響により遅れたため、令和2年度の数値はまだ公表されておりませんが、本市の児童のむし歯は改善傾向を示しております。 次に、成人期でございます。
引き続き早期の全校実施に向け関係部署と連携を図りながら、取り組んでまいりたいと考えております。 7ページをお願いいたします。 この時期の成果指標として、12歳児での1人当たりのむし歯本数の減少をお示ししております。出典元でございます県の調査が、感染症の影響により遅れたため、令和2年度の数値はまだ公表されておりませんが、本市の児童のむし歯は改善傾向を示しております。 次に、成人期でございます。
今年度末で実施校は計43校となる予定でございまして、引き続き学校関係者等の理解が得られるよう丁寧に説明を行いながら、令和3年度までに全校実施を目指してまいりたいと考えております。 議員御提案のイエテボリテクニックにつきましては、現段階では学校での実例が確認できないため、有識者などのさまざまな御意見を伺いながら検討する必要があると考えております。
今年度末で実施校は計43校となる予定でございまして、引き続き学校関係者等の理解が得られるよう丁寧に説明を行いながら、令和3年度までに全校実施を目指してまいりたいと考えております。 議員御提案のイエテボリテクニックにつきましては、現段階では学校での実例が確認できないため、有識者などのさまざまな御意見を伺いながら検討する必要があると考えております。
また、来年度ですけれども、小学校11校、中学校12校をモデル校に委嘱し、大規模校や中学校区で取り組んだ場合の課題を明らかにして、平成30年度からの小中学校全校実施がスムーズにいきますよう取り組んでまいりたいというふうに考えているところです。よろしくお願いいたします。 ◎森田一孝 健康教育課長 資料は、教の5と書いてあるインデックスの資料をお願いいたします。
また、来年度ですけれども、小学校11校、中学校12校をモデル校に委嘱し、大規模校や中学校区で取り組んだ場合の課題を明らかにして、平成30年度からの小中学校全校実施がスムーズにいきますよう取り組んでまいりたいというふうに考えているところです。よろしくお願いいたします。 ◎森田一孝 健康教育課長 資料は、教の5と書いてあるインデックスの資料をお願いいたします。
また、平成27年度の予算につきましては、消耗品費としてフッ化物洗口剤や紙コップ、ポリボトルなどを全園、全校実施の予定で、255万4,000円、それと乳幼児健診や乳児相談、総合的な歯科保健事業充実の目的で、歯科衛生士1人分113万4,000円を計上いたしているところでございます。このうち、県から対象経費の2分の1、168万円が補助金として交付されるものでございます。
このような人員配置が全校実施となったときにも約束されるのでしょうか。担当局長に伺います。 〔宮本邦彦健康福祉子ども局長 登壇〕 ◎宮本邦彦 健康福祉子ども局長 フッ化物洗口事業の来年度の予算に関してお答え申し上げたいと思います。 現在7校で実施しておりますフッ化物洗口の取り組みを参考にしていただきながら、新たな小学校での実施に広げてきたいと考えております。
このような人員配置が全校実施となったときにも約束されるのでしょうか。担当局長に伺います。 〔宮本邦彦健康福祉子ども局長 登壇〕 ◎宮本邦彦 健康福祉子ども局長 フッ化物洗口事業の来年度の予算に関してお答え申し上げたいと思います。 現在7校で実施しておりますフッ化物洗口の取り組みを参考にしていただきながら、新たな小学校での実施に広げてきたいと考えております。
それと、中学校では23校が実施しておりまして100%ではない状態でございますので、そういったところの防犯の教室、具体的には不審者の模擬体験というようなところも含めて実施しておる状況でございますので、そういったところの拡充といいますか、実施を全校実施という形で目指していければと思います。 ◆松野明美 委員 心配なのは、実際起きてからでは間に合わないと思うんです。
それと、中学校では23校が実施しておりまして100%ではない状態でございますので、そういったところの防犯の教室、具体的には不審者の模擬体験というようなところも含めて実施しておる状況でございますので、そういったところの拡充といいますか、実施を全校実施という形で目指していければと思います。 ◆松野明美 委員 心配なのは、実際起きてからでは間に合わないと思うんです。
洗口の準備、指導、監督など、最初は健康づくり推進課がかかわるとしても、全校実施になったときの人員配置はどうなるのか、健康福祉子ども局長に答弁を求めます。 〔宮本邦彦健康福祉子ども局長 登壇〕 ◎宮本邦彦 健康福祉子ども局長 フッ化物洗口について数点お尋ねがございましたので、お答えを申し上げます。
洗口の準備、指導、監督など、最初は健康づくり推進課がかかわるとしても、全校実施になったときの人員配置はどうなるのか、健康福祉子ども局長に答弁を求めます。 〔宮本邦彦健康福祉子ども局長 登壇〕 ◎宮本邦彦 健康福祉子ども局長 フッ化物洗口について数点お尋ねがございましたので、お答えを申し上げます。
そして2015年3月までの全校実施を目指すとしています。 そもそもフッ化物洗口とは虫歯予防のために薬であるフッ化ナトリウムでうがいをするという行為でありますが、予防効果においてはさまざまな意見があり、社会的にも賛否両論が分かれている方法です。
ただ、読み聞かせとか、その辺の具体的な活動につきましては、小学校、これも分校含めて全校実施しておるのですが、中学校のほうではまだ実施していないという学校もございますので、そういった具体的な取り組みについて、年間の中で研修会等も開かせていただいておりますので、大いにその辺の取り組みのいいところを広めていただきながら、そういった活動の輪が広がるように取り組んでまいりたいと考えております。
ただ、読み聞かせとか、その辺の具体的な活動につきましては、小学校、これも分校含めて全校実施しておるのですが、中学校のほうではまだ実施していないという学校もございますので、そういった具体的な取り組みについて、年間の中で研修会等も開かせていただいておりますので、大いにその辺の取り組みのいいところを広めていただきながら、そういった活動の輪が広がるように取り組んでまいりたいと考えております。
また、活躍をしておられる地域の先輩や本市出身の著名な方を道徳の時間にお招きをする「スペシャルゲスト来て来て先輩事業」も5年目を迎えておりまして、本年度の計画も含めまして、小中学校49校で実施となりますが、今後は全校実施を目指してまいりたいと考えております。
また、活躍をしておられる地域の先輩や本市出身の著名な方を道徳の時間にお招きをする「スペシャルゲスト来て来て先輩事業」も5年目を迎えておりまして、本年度の計画も含めまして、小中学校49校で実施となりますが、今後は全校実施を目指してまいりたいと考えております。
校内委員会についても、目標の全校実施もできておりまして、今御指摘ございましたとおり、そういう体制はできつつありますが、実際にそれが機能しているかというところで課題がございますので、今から実際の校内研修、校内委員会の機能も含めて、具体的に研修を進めていきたいと思っているところでございます。
校内委員会についても、目標の全校実施もできておりまして、今御指摘ございましたとおり、そういう体制はできつつありますが、実際にそれが機能しているかというところで課題がございますので、今から実際の校内研修、校内委員会の機能も含めて、具体的に研修を進めていきたいと思っているところでございます。
まず本市の状況でございますが、小学校では、混合名簿を全校で使用しているところは九校、全校実施の学級を含めまして何らかの形で混合名簿を使用している学級の総数は、現在市内の一千二百七十七学級のうち三百八十三学級でございます。混合名簿を使用する小学校は以前に比べてかなりふえてきております。