熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号
次いで、「会社や社会の子育て支援に対する理解や支援制度」、「公園、図書館、子育て支援センターや児童館等の子どもの遊び場や子どもと保護者が集える施設」、「週末や祝日の相談」を選択している人の割合が高くなっており、子ども医療費に限らず子育て支援全般についての意見も多く見られました。 6ページをお願いいたします。
次いで、「会社や社会の子育て支援に対する理解や支援制度」、「公園、図書館、子育て支援センターや児童館等の子どもの遊び場や子どもと保護者が集える施設」、「週末や祝日の相談」を選択している人の割合が高くなっており、子ども医療費に限らず子育て支援全般についての意見も多く見られました。 6ページをお願いいたします。
一斉休校に当たり、やむを得ない事情により自宅で過ごすことが困難な子どもの居場所づくりについて、教育総務課と福祉課で早急に情報共有を行い、各学童クラブや児童館等の動向確認、学童クラブと学校との連携などの検討を行いました。
児童の放課後の居場所につきましては、学童クラブのほか、社会体育及び教育活動、児童館等の公共施設、自宅や習い事先などがあると思います。また、学校における放課後補充教室もあるほか、国の放課後子どもプランに掲げられている「放課後子ども教室」等の取り組みも考えられます。 ○議長(岩阪雅文君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) 2回目の質問に入ります。
日常生活支援事業は、利用者の自宅での生活援助や児童館等での保育サービスが必要な場合等に家庭生活支援員を派遣するものでございまして、利用条件としては、通院や学校等の公的行事に参加するために不在にするなど、一時的に支援が必要な場合に利用できるものとしております。
日常生活支援事業は、利用者の自宅での生活援助や児童館等での保育サービスが必要な場合等に家庭生活支援員を派遣するものでございまして、利用条件としては、通院や学校等の公的行事に参加するために不在にするなど、一時的に支援が必要な場合に利用できるものとしております。
今後につきましても、今申し上げました取り組みのほか、児童館等の母親クラブ等の集まりについても積極的に参加をしまして、多岐にわたる相談対応、これがメインになりますが、この中で保育士の就労に結びつくような取り組みも含めて考えていきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(吉永健司君) 来海議員。
このへんにつきましては、別室での相談、それから子育て拠点施設として3施設ほど、児童館等もありますが、このへんの有効利用等も検討していけるならというふうに考えています。 ○議長(吉永健司君) 来海議員。 ◆15番(来海恵子君) そうすることが、待機児童の解決の一端を担うんじゃないかと思います。
本市として、防災情報ステーションと位置づけた区役所等へのWi−Fi整備は進めておられますが、さらなる観光地への整備拡大や図書館、児童館等へも整備すべきではないでしょうか。今後のWi−Fi整備拡大に向けた取り組みについて、お尋ねいたします。 この件については、本プロジェクトの推進会議メンバーでもいらっしゃいます牧副市長にお尋ねいたします。
本市として、防災情報ステーションと位置づけた区役所等へのWi−Fi整備は進めておられますが、さらなる観光地への整備拡大や図書館、児童館等へも整備すべきではないでしょうか。今後のWi−Fi整備拡大に向けた取り組みについて、お尋ねいたします。 この件については、本プロジェクトの推進会議メンバーでもいらっしゃいます牧副市長にお尋ねいたします。
保護者が労働等により昼間家庭にいない、小学校に就学しているおおむね10歳未満の子どもたちに対しまして、授業の終了後に児童館等を利用いたしまして、適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図るものとされているところでございます。
御承知のように、放課後児童健全育成事業、いわゆる「学童クラブ」でございますが、保護者が昼間仕事で家庭にいない世帯を対象に、概ね小学校3年生までの児童に対し、授業の終了後、小学校の余裕教室、児童館等を利用して適切な遊びや生活の場を与え、その健全な育成を図るものでございます。夫婦共働きが多い家族環境の中、本市におきましては多くの子どもたちが利用しており、事業の充実を図りたいと考えております。
玉名市では保護者が仕事等で昼間家庭にいない、主に小学校低学年児童に対し、放課後等に小学校の余裕教室、児童館等を利用して適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全育成を図り、もって仕事と子育ての両立支援を行なう放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育を実施しております。
今後は中高生も視野に入れ、赤ちゃんとの触れ合い体験、子供ボランティアの参画育成などを実施するとともに、教育委員会はもとより、保育園、子育て支援センター、児童館等との連携を強化し、事業の見直しや周知・広報を図るなど、利用者の拡大に努めてまいりたいと思っております。 ◆藤岡照代 委員 多分できないというところで、駐車場がありませんので公共機関を利用してくださいと言われているのはわかるんです。
今後は中高生も視野に入れ、赤ちゃんとの触れ合い体験、子供ボランティアの参画育成などを実施するとともに、教育委員会はもとより、保育園、子育て支援センター、児童館等との連携を強化し、事業の見直しや周知・広報を図るなど、利用者の拡大に努めてまいりたいと思っております。 ◆藤岡照代 委員 多分できないというところで、駐車場がありませんので公共機関を利用してくださいと言われているのはわかるんです。
また玉名市では保護者が就労等により昼間家庭にいない、主に小学校低学年児童に対し、放課後等に小学校の余裕教室、児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、児童の健全育成を図る、放課後児童健全育成事業いわゆる学童保育を実施いたしております。
議員が御指摘のように、玉名市では保護者が就労等により、昼間家庭にいない、主に小学校低学年児童に対しまして放課後等に小学校の余裕教室、児童館等を利用して適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全育成を図ります放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育というものを実施しております。
保護者が労働等により昼間、家庭にいない主に学校、小学校低学年児童に対し、放課後等に小学校の余裕教室、児童館等を利用して適切な遊び、生活の場を与えて、児童の健全育成を図る放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育を実施しているところでございます。この学童保育にかかる新年度入所申し込みの周知の方法といたしましては、2月1日号の市広報紙及びホームページに掲載して周知をしているところでございます。
具体的には、従来園内で行っておりました家庭教育講座や幼児教育相談を、例えば児童館等の園外で実施すること、あるいは講座等に参加できない方のためにホームページを活用した子育てに関する情報を発信してまいりたいと考えております。
具体的には、従来園内で行っておりました家庭教育講座や幼児教育相談を、例えば児童館等の園外で実施すること、あるいは講座等に参加できない方のためにホームページを活用した子育てに関する情報を発信してまいりたいと考えております。
ただ出先等のいわゆる保育園、児童館等につきましては、児童数、園児数等に対しまして職員が、正規の職員が少ないということで、その穴埋めという形で非常勤職員、臨時職員を採用しておると。本来ならば、職員として配置をしなければならない部署であります。あるいは、教育委員会のそれぞれの出先の施設等についても、今、職員でなく非常勤職員を1名等、あるいは2名等で配置をしております。