水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
湯の鶴・湯の児温泉や、みなまた茶、和紅茶、みなまたスウィーツ、グルメとアクティビティー、そして、不知火海を望む素晴らしい景観もあります。また、道の駅もリニューアルされました。 この春の一大事の開会宣言は、これまで開催地の市長が行っており、市長が市外から来られる、約2万人のお客様の前で水俣を直接アピールできるチャンスにもなると思います。
湯の鶴・湯の児温泉や、みなまた茶、和紅茶、みなまたスウィーツ、グルメとアクティビティー、そして、不知火海を望む素晴らしい景観もあります。また、道の駅もリニューアルされました。 この春の一大事の開会宣言は、これまで開催地の市長が行っており、市長が市外から来られる、約2万人のお客様の前で水俣を直接アピールできるチャンスにもなると思います。
この湯の鶴温泉を、心と体をリフレッシュできる場所として、現在、湯の児温泉とあわせて環境省が指定する「国民保養温泉地」の再指定を目指しており、この再指定を契機に本市の恵まれた観光資源をさらに磨き上げてまいります。
エコパーク水俣を核として、湯の鶴温泉、湯の児温泉など、市内全域に人の流れを生み出し、市民の皆様が豊かさと活力を実感できるまちづくりを目指します。 ○議長(牧下恭之君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) ありがとうございました。 コロナ対策に係る事業費、総額約37億という中で、非常に大きな金額だと思います。
このため、令和3年度当初予算において計上させていただきました地域おこし協力隊につきましては、湯の児温泉・湯の鶴温泉を中心とした本市の主要な観光地への新たな誘客手段の創造や、現在、観光事業者等が抱える課題の抽出、解決策の検討、事業者のさらなる連携など、観光振興に特化した隊員1名の配置を想定しております。
魅力ある湯の児温泉づくりについて申し上げます。 湯の児は、恵まれた温泉、癒しの景観、海の幸など魅力がたくさんあり、湯の児の海を活かした「スキューバダイビング」「アウトリガーカヌー」「SUP」等のマリンアクティビティを観光資源として活用しております。
第3次産業につきましては、湯の児温泉、山の湯の鶴温泉、この2つの温泉がございます。これらの社会資源に加えまして、新幹線や高速道路といった交通インフラなどを多くの宝と言える社会資源が存在しております。
次に、バラ園等への観光客は増加しているが、入湯税の実績が減少していることについてどう分析しているかただしたのに対し、観光客は増加しているが、湯の児温泉、湯の鶴温泉の宿泊につながっていない。今後は市内に長く滞在いただけるような商品の提供や、湯の児、湯の鶴の観光資源のPR方法について検討する必要があるとの答弁がありました。
30年先を見据えたそのビジョン、そしてこの水俣の資源や強みをどう考えているかという御質問だと思いますけれども、本市の地域資源としましては、この先ほど言われた美しい海、それから海の湯の児温泉、山の湯の鶴温泉、またエコパーク水俣のバラ園など、自然豊かで美しい地域資源があるというふうに考えております。
まず、本市の最大の観光地である湯の児温泉・湯の鶴温泉につきましては、湯の児は海を生かしたSUPなどのマリンアクティビティー、湯の鶴は温泉街の風情豊かな景観など、それぞれの温泉地が持つ魅力的な観光素材を効果的に発信するとともに、旅館・ホテルへの宿泊客の増加に向け、水俣市企画旅行等誘致推進助成金などを活用した観光商品づくりの支援に取り組んでおり、今後も強化していきます。
①湯の児温泉、湯の鶴温泉の入り込み客数の推移はどのようになっているのか。 ②旧山海館について、何か進展はあっているのか。 ③湯の鶴温泉保健センターほたるの湯の利用客の推移はどのようになっているのか。 ④交流人口をふやすための施策として、今後どのようなことが考えられると思うか。 大項目3、防災について。
当市では、これまで、海の湯の児温泉、山の湯の鶴温泉、エコパーク水俣を中心に観光客の誘致を行ってまいりました。湯の児では、和田岬公園、大崎鼻公園、湯の児公園の整備や海水浴場の整備、今年度は、観月橋の補修工事を実施しております。
当市の観光資源としては、海の湯の児温泉、山の湯の鶴温泉、また、エコパーク水俣バラ園など、自然豊かな美しい地域資源を生かし、観光振興に取り組んでおります。また、おいしい海と山の幸として、サラダたまねぎ、みなまたしらす、かんきつ類、みなまた茶に、みなまたチャンポンとみなまたスウィーツを合わせ、主要6品目とし、市内で開催する各種イベントと合わせて、水俣をPRしております。
また、恋路島を単独で捉えるのではなく、周辺海域、エコパーク水俣、丸島漁港、湯の児チェリーライン、湯の児温泉、さらには今後開設予定の海の駅も含め、美しい海という観点から、新しい水俣の魅力をアピールし、市の観光資源として生かしていくことが肝要だと考えております。 ○議長(福田 斉君) 中村幸治議員。 ○(中村幸治君) それでは、2回目の質問です。
これらの道の駅、海の駅の中核施設の整備とともに、現在、エコパーク水俣内にある春と秋には6,500株のバラが花開きますバラ園、サッカー、テニス、ソフトボール、陸上競技、そしてグラウンドゴルフなどの各種スポーツ施設、竹をテーマにいたしました日本庭園である竹林園、水俣湾に面した親水護岸や恋人の聖地等、また隣接施設の水俣病資料館、そして水俣病情報センターや熊本県環境センター等も含め、湯の児温泉、湯の鶴温泉と
あと、湯の児の桜の整備とか道路状況の整備についてですけれども、やはり日本の桜名所100選と指定されているこの水俣チェリーライン、桜の季節になるととてもきれいな風景を演出してくれていますけれども、道路整備や舗装工事ということを早く完了させて、桜並木の整備をしていって、ゆっくりと桜を楽しませるようにすることで、花見客や湯の児温泉への観光客の増加というのも見込まれると思いますので、この点はまた早期の実現を
温泉がある山鹿温泉や、八代の日奈久温泉、人吉温泉、湯の児温泉よりも宇城市の観光客数が多い。もちろん宇城市地域なので、宇土市、美里町、そして宇城3町での407万人の観光客が来ていると、もっと宇城市民が知るべきだと考えます。商売にもつながるヒントが与えられると考えられますし、統計上広く知ってもらうことで、活性化につなげてほしいと考えますので質問いたします。
今までこの自然を生かしたアクティビティがなかったのがちょっと残念ですけれども、湯の鶴・湯の児温泉とリンクさせながら、この事業の推移を見守りたいと思いますので、今後の結果を楽しみしております。 次に、水俣病問題への取り組みですが、これは議長も新年祝賀会などで、お話をされました。
近年、湯の児温泉、湯の鶴温泉、エコパーク水俣バラ園などで基盤整備が進み、環境首都みなまた創造事業や地方創生交付金などを活用したプロモーション事業の充実により、観光入込客数も増加の傾向にあり、今後もこの勢いを持続していくために、関係機関とも連携して、継続的な情報発信に取り組んでまいります。
また、県道水俣田浦線の整備について、今後も整備は継続されるのか、その期間はどれくらいかかるかただしたのに対し、今後も湯の児温泉の入口まで工事される予定である。現在の工事は小崎付近までの700メートルほどの整備で12年ほどかかったため、今後の工事についても概ね10年ほどはかかると思われるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
11 観光振興については、湯の児温泉や湯の鶴温泉地域のハード面の整備、エコパーク水俣のバラ園の整備、シラスやスイーツなどの商品開発の取り組みなど、民間の努力も相まって徐々に効果が現れつつある。