合志市議会 2020-11-30 11月30日-03号
まず、令和元年6月定例会で、高齢者免許返納について一般質問を行いました。この質問に関しては、きょうで3回目です。高齢者の免許返納についての前回の質問で、県内のバスと市電が半額に合わせて、合志市独自でレターバスや巡回バスを半額にできないかを伺いますと問いました。
まず、令和元年6月定例会で、高齢者免許返納について一般質問を行いました。この質問に関しては、きょうで3回目です。高齢者の免許返納についての前回の質問で、県内のバスと市電が半額に合わせて、合志市独自でレターバスや巡回バスを半額にできないかを伺いますと問いました。
◆5番(犬童正洋君) 今、言われました本年10月以降の見直しの中では、高齢者や運転免許返納者に対する特典等を考慮するとあります。これは私も大賛成です。しかし、現在の市の負担割合を考えたとき、果たしてそれが可能なのか、少し疑問を抱くところです。今後の担当者の方の努力を期待いたします。 次の質問、3番目になります。
そして免許返納をいただいた方に対して、回数券等のインセンティブのある対応策が取れないか、今後検討をしてまいります。 また、新環境工場の建設負担金を4億5,000万円計上しておりますが、令和3年度のごみ処理施設の供用開始、令和4年度の全施設供用開始に向け進んでおります。これと並行して、新環境工場について住民の皆様への周知を行うところでございます。
免許更新の問題等があり、その中から直接臨時的任用教員として、県に採用していただくことは叶いませんでしたけども、次年度以降、本市で務めていただけるようにお願いした方も複数名いらっしゃいました。また、そのほかに5名の臨時的任用教員を新たに採用することはできました。
高齢者向けの交通安全講話の際に、歩行中の安全確保についてはもちろんですけれども、運転に不安を感じられた際の免許返納についての説明を行っております。また、後期高齢者医療保険制度説明会においても、免許返納についての説明をしております。 以上でございます。 ○議長(坂本武人君) 濱元議員。
また、休眠中の教員免許保持者への臨時免許状の授与等で、採用のための条件緩和ということにも県としては取り組んでいただいているところです。 本市教育委員会事務局としましても、市職の学校教育活動指導員をはじめ、教員免許を持った方々には、それぞれ個別に声かけ等をしております。 また、各学校でも多方面から情報を集めて、1人でも配置できるように取り組みをしているところでございます。
高齢者の方々と話していると、最近高齢者の方々の交通事故が頻発しておりまして、免許証更新の話になると必ず認知症のテストがあると、記憶力のテストがありますよね。
そういった部分については、宅建の免許を持っている職員がおりますので、相続の相談であったり、あるいは資産運用、そういった部分、お手伝いができているんじゃなかろうかと思っています。
次に、3番、高齢者の免許返納についてですね。今、合志市では70歳以上の方が今年の3月末で1万445人いらっしゃいます。70歳以上の方が、今年の3月末で男女合わせていらっしゃいます。その中で、免許を保有されている方、70歳以上で合志市で、5,567人いらっしゃいます。約53.2%です。で、今、各地で毎日のように高齢者の方の踏み違いとか、いろいろな交通事故が話題になっています。
というのが、高齢化が進んで、今車の免許の返納も徐々に増えているかと思いますけれども、よく言われるんですよ、今は車を運転しているから不都合はないけれども、年取って車が運転できないようになったら困るから、レターバスは残してほしいとか、具体的に挙げれば。やっぱり公共交通は大事ですねという方はいらっしゃるんですけど、今使わないと残らないですよね、本当は。
まず最初に、運転免許証返納についてお尋ねをいたします。 運転免許証返納についての広報のあり方についてお尋ねをいたします。昨年の第2回定例会、6月の定例会で運転免許の自主返納について質問しました。車の運転をやめるときに、運転免許証の自主返納をしないまま免許の期限切れになると、さまざまな特典を受けられなくなります。
「期日前投票に行った際、本人確認で本人ですと言い張ってもだめで、確か免許証も見せました。仕方なく性同一障がいなんですと言わないといけないときがありました。そんな大きな声では言えないので、実は、と話したんですが、その職員さんが大きな声で復唱したのでもう逃げ出したいと思いました。それが一番困りました。恥ずかしかったです」と答えられています。
その中で、第10条第3項の「資格を有する者」から「免許状を有する者」への改正の具体的な内容。それと、同条第3項の10にあたりますけども、「5年以上の放課後児童健全育成事業に従事したものであって、市長が認めたもの」の具体的な内容はということです。
やはり、高齢者の方が運転免許証を返納したら、買い物弱者となり大変です。また、小学生の児童数の増加のために、学校は地域の中核です。北部地域の発展のために、住宅開発を推し進めて、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 次に、西合志第一小学校のくすの木といちょうの木の件ですが、その前に第一小学校の現況を説明といいますか、報告をさせていただきます。 運動会前に愛校作業の草取りがありました。
こういったことを考えると、早く免許証の返納と言いたいところではありますけども、現実的にその代替の足の確保というのが、地方では財政以上に非常に困難なところもございます。 さらには、世界中で今アメリカから始まりつつある関税障壁、これもわが合志市におかれましては、外国で活躍をする企業の方々からすれば、先行きが不透明である、そのことによって税収というのが先に見えないということであります。
それから、2点目のコンシェルジュとかに寄せられたよくある質問ということだろうというふうに思っておりますが、こちらの掲載につきましては、この人材バンクを進めるための周知、これも広報紙、それからホームページで強く広報する必要があると思いますが、これにあわせてあげることで、一般の住民の方、保育士の免許をお持ちの方が、興味を持って見られた記事の横にそれがあれば、なおさら目につくことになるのかなというふうに考
また、人口の高齢化、免許返納者への移動手段の確保という大きな問題も今抱えているというような状況でございます。 ○議長(吉永健司君) 神田議員。
また、その投票所において、人的介助やバリフリー化、あと一つ、これからの社会背景として、運転免許証等を返納した方、高齢者の先輩方が移動が困難な有権者のための取り組みにつきまして、現状と今後取り組む課題等について、あれば伺っておきたいと思います。お願いします。 ○議長(吉永健司君) 岩田事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(岩田建一君) お答えいたします。
次に、運転免許の自主返納についてお尋ねをいたします。 運転免許返納に対する啓発についてですが、高齢ドライバーによる悲惨な事故が起こるたびにマスコミ等で大きく取り上げられ、高齢化社会の深刻な問題となっています。このため、運転免許の更新時には高齢者専用の講習や検査が行われるようになり、今年3月にスタートした改正道路交通法では、高齢運転者対策が大きな改正点となっています。
それに教職員のいわゆる小学校・中学校の免許の問題、それどうするかとかですね。小学校よりも中学校の教諭のほうが非常に負担がかかるとか、既に実証的なところが文科省のまとめなどで出てきてます。