玉名市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回定例会−12月10日-03号
特に高齢者や免許返納者の皆さんが、これも期待をされていると思いますが、交通アクセスがどのようになるのかお伺いいたします。 ○議長(内田靖信君) 企画経営部長 今田幸治君。 ◎企画経営部長(今田幸治君) 議員御質問のくまもと県北病院までのアクセスについてお答えいたします。
特に高齢者や免許返納者の皆さんが、これも期待をされていると思いますが、交通アクセスがどのようになるのかお伺いいたします。 ○議長(内田靖信君) 企画経営部長 今田幸治君。 ◎企画経営部長(今田幸治君) 議員御質問のくまもと県北病院までのアクセスについてお答えいたします。
菅政権も行政のデジタル化を進める重要な手段としてマイナンバーの活用を重視し、普及促進に向けて健康保険証や運転免許証など、個人を識別する規格の統合を目指しているところです。
導入に向けては、教科を担任する教員の専門性も必要であり、教職員定数、教員養成、教員免許状等の検討すべき課題が多々あると考えるとの答弁でした。 以上、審査を終了し、採決の結果、請第2号については、願意妥当と認め、全員異議なく採択すべきものと決しました。
再質問1、孤立した救助に備え、冠水地区消防団格納庫への船または操縦に免許が不要な救助ゴムボートの配備についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 永田義晴君。 ◎総務部長(永田義晴君) 多田隈議員の御質問にお答えいたします。 御指摘の救助用ゴムボートにつきましては、消防用施設整備費整備補助金を活用した購入を今年度において予定をいたしております。
これ千葉県市川市なんですけど、市が公式のLINEを作ってそこでオンライン申請、住民票が取れるようにしてあるんですけど、市のLINEと自分のLINEが友達になって、住民票申請というところを申請すると、あと名前と住所を入れると本人確認書類はスマホで免許証なりとって送ると住民票を申請できるようなシステムです。
主な理由としては、市民会館建設事業及び金栗四三PR事業の減などによるもの、また、債務負担行為については運転免許証自主返納支援事業について期間令和3年度、限度額150万円を設定するもので、運転に不安を持つ方の免許証の自主返納を支援することで、公共交通への利用転換と交通事故の減少を図るもの、地方債は、令和2年度の起債発行は合計で17件、限度額26億5,740万円、起債の方法、利率、償還の方法は、前年度同様
2点目、運転免許証自主返納支援事業につきましては、近年、全国各地において、高齢ドライバーによります交通事故が多発し、多くの方が犠牲となられています。そこで、運転免許証を自主返納された方へ、バスICカードか乗り合いタクシーなどで利用可能な回数券、3,000円分を交付し、事故の未然防止と代替交通手段の利用促進を図るものでございます。 次に、2つ目の原則「まちづくりの充実」の分野であります。
委員から、「障害福祉費の扶助費について、事業の周知はどのようにしているのか、免許取得費、改造費はどれくらいかかるのか」との質疑があり、執行部から、「改造費については、1件あたり20万円程度。周知は、ホームページでも行なっているが、主にディーラーからの照会により行なっている。」との答弁でした。
また、あわせまして、運転免許返納者へのタクシー代の補助につきましても、令和2年度の実施に向けて準備検討を進めているところですし、これらの取り組みの着実な実施をもって、高齢者の移動手段の確保というものをしっかりと図りながら、住み慣れた地域で元気に暮らしていただける環境整備に努めてまいりたいというふうに考えております。
そのほか、歳出に関しては、「職員の公用車事故と免許証の確認、国際交流の現状、マイナンバーカードへの旧姓表記、職員の旧姓使用、老人クラブの現状と支援、市道栗ノ尾石橋線の工事範囲、小学校の研究指定校」など、多岐にわたる内容確認や質疑がありました。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第60号については、全員異議なく原案のとおり認定することに決しました。
まず、運転免許証返納制度につきましては、平成10年4月に道路交通法の改正によりまして、身体的機能の低下などで、運転に不安を抱えた高齢運転者の方々が運転免許証を自主返納することができる制度としまして創設されたところでございます。
1、消防団員の準中型免許の取得費用に対する公費助成制度について。2、消防団設備整備費補助金について。3、救助用資機材搭載型消防ポンプ自動車の無償貸付事業について。4、企業、大学との連携による消防団加入促進支援事業について。 以上、答弁をお願いいたします。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。
高齢者の交通事故が多発する中、免許の自主返納がニュースになっておりますが、バスが通らなければ返納を躊躇することもあるでしょう。また、タクシーを利用するにしても出費は大きく膨らみます。玉名市総合計画では、市内の公共交通不便地域の利便性を向上させるため、それぞれの地域特性に応じた最善の公共交通サービスの導入を検討しますと示してあります。
政府も75歳以上の高齢ドライバーは、安全装置のついた車だけしか運転できないようにする限定免許の検討を始めました。この前、どこのテレビ局だったかはちょっと忘れましたけども、玉名市のナルセペダルさんが全国放送をされていました。問い合わせが殺到し、数カ月待ちの状態だそうです。
また、保育料の無償化に伴いまして、その他のサービスの充実の検討でありますとか、運転免許証の返納促進、それから返納者への支援の検討、そして移住、定住を促進するために、官民連携の協議会のほうの設置の検討も順次進めていきたいというふうに考えております。
それから次に、わなや猟銃資格者は不足ではないかということで、イノシシがふえて猟銃ハンターの方も高齢者が多く、わなのほうはそうでもないですけど、猟銃の所有者というのは、非常に高齢者が多くてなかなか免許が取れない、やめていく人も多いということを聞いておりました。それでその辺の資格をとるのに何らかの支援するとかですね、補助金出すとか、そういうあれは今ないんですかね。
この公共交通政策においては、高齢化社会も迎え、免許返納もふえる中、さまざまな対応が必要になってくると思います。玉名市でも乗合タクシーの導入や市内循環バスの導入など、今度乗合タクシーのエリアも拡大されるということで、さまざまな対策が考えられていると思います。それぞれを考えていく上で、今後は財政的な面も含めて、持続可能という観点も必要になってくると思います。
次に、委員から、3款中、障害福祉費の扶助費について、自動車運転免許取得・改造助成事業の補助額とその内訳は、また予算がなくなれば、その年度は補助申請ができないのかとの質疑があり、執行部から、通常の免許取得に係る経費として10万円を上限に補助している。自動車の改造に対する補助額も上限を10万円としている。内訳は、運転免許取得が3件、改造助成が2件の計5件である。
さらに、当然ながら普通免許では運転できませんので、実際問題として運転手の確保に苦慮している側面もございます。 今後、市が行ないます事業の所管課から新たな利用について相談があった場合には、ただいま申しました原則に沿って運用するとともに、経費面も考慮した上で判断することになります。御理解いただきますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 吉田真樹子さん。