水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
もちろん、そうなるように先生方はいろいろ努力されていると思います。 令和2年に文科省が不登校児童・生徒の実態調査をやっています。その中で、学校に行きたくないと感じ始めたきっかけを聞いています。小学校と中学校では順番が少し入れ替わりますが、大体2割から3割あるのが、「先生と合わなかった、先生が怖かった、体罰があった」「友達との関係、嫌がらせ、いじめなど」「身体の不調。
もちろん、そうなるように先生方はいろいろ努力されていると思います。 令和2年に文科省が不登校児童・生徒の実態調査をやっています。その中で、学校に行きたくないと感じ始めたきっかけを聞いています。小学校と中学校では順番が少し入れ替わりますが、大体2割から3割あるのが、「先生と合わなかった、先生が怖かった、体罰があった」「友達との関係、嫌がらせ、いじめなど」「身体の不調。
②、コロナ対応による先生方の業務負担が増えているという声を聞きます。ふだんから時間外勤務の多い先生方に追い打ちをかけるような状況が生まれてきているのではないかと危惧します。先生方の負担軽減の手立てはどうなっているのかお尋ねします。 ③、学校行事や研修に関しては、内容の簡素化を図ったり、規模を小さくしたり、時間の短縮を図ったりするなどの工夫がなされているようです。
まず、再任用職員の配置としておりますが、今回退職される先生方から、市立幼稚園で働きたいというようなお声がたくさんございました。そういった意見を踏まえて、また退職者が増えているという状況も併せまして、その能力やこれまでの経験を活用させていただきたいというふうに考えまして、配置を行いました。
今、藤山委員から御提案いただきましたことも含めまして、また議会の皆様方からいろいろ御意見いただきまして、それをまたしっかり反映できるように、また検討委員会の先生方とも相談しながら、よりよい条例にしてまいりたいと考えておりますので、今後もよろしくお願いしたいと思います。今の御提案の件は承知いたしました。検討させていただきます。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございますか。
◎上野勝治 市街地整備課長 今回の熊本駅西土地区画整理事業地内地質調査に関する専門家会議の専門家でございますが、これまでの臨時的な附属機関での地盤系の専門家の先生方に加えて、法律の専門の先生方2名を加えて構成させていただいておりますので、このあたりが谷尾崎・池上地区地盤沈下等に関する専門家会議との違いかと思っております。 ◆落水清弘 委員 ありがとうございます。
保育所で3歳未満児のマスクの着用は、今のところはいたしておりませんが、以上児に関しては園の方針等々でマスクの着用を、感染防止のための着用はしておりますが、そのときの状況に応じて外したりとかいうふうに、先生方からの指示はもちろんしております。 以上でございます。 ◆古川智子 委員 ありがとうございました。
◎水田博志 病院事業管理者 委員の先生方には、日頃より病院局の事業に対しまして、御指導、御支援を賜りまして、深く感謝を申し上げます。 それでは、本日出席しております職員で、今年度、人事異動がありました2名を御紹介させていただきます。 〔執行部自己紹介〕 ◎水田博志 病院事業管理者 本日、出席の職員以外の御紹介につきましては、お手元の配付資料に代えさせていただきます。
インターネットで調べていただければ、もう実際に研究を進められている先生方がおられます。その一部を挙げてみますと、1人に1台一生寄り添うスマートロボット、電気エネルギーを利用し、大気CO2を固定するバイオプロセスの研究開発、超電導量子回路の集積化技術の開発など、9つの目標において多岐にわたる研究が行われています。 映画のマトリックスのような世界が、30年後にはやってくるかもしれません。
令和元年には、水俣市議会に市民より健康調査を望む陳情書が出ており、厚生文教委員会では、岡山大学公衆衛生学の専門家の頼藤貴志先生をお呼びし、研修を行う、2回目は、国立水俣病研究センターで研究員の先生方からお話を伺いました。このとき、頼藤先生が言われたのは、水俣市で今の時点で健康調査をすることは大変重要なことである。
◆田中誠一 委員 非常に各議員の先生方から、いろいろな質問、質疑があったようですけれども、本来、地域での活動件数が5万5,960件ですか、これありますけれども、まちづくりセンターができてから非常に地域の皆さんたちは感謝されております。
私は以前から部活動に関わる中学校の先生方について、時間外の仕事に対する手当があまりにも少ないと指摘してまいりました。部活動が熊本市における中学校教育に必要だとするのであれば、何らかの手だてをするか、十分な手当をするべきだと主張してきました。
この熊本県においてのヤングケアラーの実態調査といのうも、結局学校の先生方であったり実際の児童であるわけで、まさにこのヤングケアラーを把握していくというところは、もう学校現場が一番把握できるのではないかというふうに思います。
令和3年度におきましては、先ほども一部触れさせていただきましたけれども、主に探究的な学びにつきまして先進的な取組を行っていらっしゃる方について、市立学校3校の先生方に直接研修を行っていただいたというような事例がございます。
その中で、やはり指導者の先生方が言われるには、高校生とかに指導しても、大人がなかなかかぶらないのに子供にだけ言うのはちょっとおかしいのではないかというふうな声が非常に多いということで、苦慮されているということでございました。やはり何らかの規則といいますか、後ろ盾が欲しいということもございまして、今回、全年齢層ということで入れさせていただいたところでございます。
◆上野美恵子 委員 あわせて、先生方の職員研修について、今どのようになっているか教えてください。 ◎廣瀬泰幸 教育センター所長 教育センターでは、熊本市独自でという形で幼稚園教諭初任者研修を実施しております。幼稚園の公務員倫理など、熊本市の教職員として理解しておく内容について、小中学校教諭と一緒に研修を行っております。 ◆上野美恵子 委員 今の、初任者研修ですよね。
第2に、このセミナーでは、衛生・健康面から医学会からの御教授もあり、前国立感染症研究所感染症疫学センター長や、北里大学記念研究所教授の先生方からは、和式トイレの床は圧倒的に菌が多く、驚くことに、洋式だと便座の菌は天日干しした衣類より少ないという実験結果も出ている。
武道の授業を指導される先生方は武道の経験のある方、経験のない方がおられると思いますが、武道を指導する上で十分な指導力を備えているのか。また、全ての中学校において指導者の配置など、指導体制は確保できているのか。 以上、教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 中学校における武道教育について3点お答えいたします。
医療施策としては、医療センターの各診療科の先生方をはじめ、職員の皆様方の御尽力により、最先端の機器導入や全国のモデルケースとなり得る遠隔診療の実証などを進め、地域医療基盤の整備を進めています。今後も、市民の皆様に安心を提供できる、医療の環境を整えてまいります。
これは病院の先生方も、多分これ申し上げられないんではないかなというところだと思います。申し訳ございません。 ◆那須円 委員 こればかりは仕方ないですかね。
でも本当なら、選ばれた委員の先生方の方こそ、客観的にきちんと自分たちの見識でもって検証作業というのを、第三者的に進めていっていただきたいなと私は思っています。 そうでなければ、本当に客観的に検証したんですかと、やはり市民から疑問が出されると思うんですよね。