熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回教育市民分科会-09月15日-01号
そのため熊本市へ配分された額のうち、本来歳入すべきでなかった額を各契約者の皆様に返還させていただくため、9月補正予算で返還金として償還金利子及び割引料13万円を計上させていただいたものです。予算計上額には過年度までの分と市税の過徴収を返還する際に倣った利子が含まれており、本年度分が歳入した使用料を戻出する手続となります。
そのため熊本市へ配分された額のうち、本来歳入すべきでなかった額を各契約者の皆様に返還させていただくため、9月補正予算で返還金として償還金利子及び割引料13万円を計上させていただいたものです。予算計上額には過年度までの分と市税の過徴収を返還する際に倣った利子が含まれており、本年度分が歳入した使用料を戻出する手続となります。
その他主なもので62ページ、節12委託料6,843万8千円、63ページ、節22償還金利子及び割引料2,860万円です。 64ページに移ります。項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費は1億9千万円余で、大部分が人件費です。その他主なもので65ページ、節12の窓口業務委託料4,554万1千円です。 72ページに移ります。
款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目2償還金、節22償還金利子及び割引料の1億4,871万8千円の増額は、過年度国庫支出金等の返還金で、前年度実績による国県及び支払基金への精算返還金です。項2繰出金、目1一般会計操出金、節27操出金の3,583万8千円の増額は、前年度介護給付費等実績と事務費精算に伴う市一般会計への精算繰出金です。 次に、歳入の主なものを説明します。
同じく目19生活者支援等関連経費、節22償還金利子及び割引料で1,185万7千円を追加しております。昨年10月の消費税率引上げに伴い、消費への影響を緩和するとともに、地域の消費を喚起、下支えすることを目的として実施されました、プレミアム付商品券事業に係る国庫支出金の精算返還金となります。
まず、1つ目が、決算関係資料の41ページ最上段、災害救助費、扶助費、不用率68.1%、これを政策局長に、同じく52ページ最下段、都市計画総務費、補償補填費、不用率89.3%、これを都市建設局長に、同じく59ページ上から3段目、文化財費、工事請負費、不用率90.1%、これを経済観光局長に、同じく65ページ最下段、利子、償還金利子等、不用率96.2%、これを財政局長にそれぞれお願いいたします。
まず、1つ目が、決算関係資料の41ページ最上段、災害救助費、扶助費、不用率68.1%、これを政策局長に、同じく52ページ最下段、都市計画総務費、補償補填費、不用率89.3%、これを都市建設局長に、同じく59ページ上から3段目、文化財費、工事請負費、不用率90.1%、これを経済観光局長に、同じく65ページ最下段、利子、償還金利子等、不用率96.2%、これを財政局長にそれぞれお願いいたします。
主なものは、節13委託料、地域支え合い事業委託料3,530万67円、節23償還金利子及び割引料、県支出清算返還金4,080万8,037円です。続いて、款4衛生費、項1保健衛生費11億2,513万5,265円のうち、健康福祉部所管部分については7億3,851万8,958円です。主なものは163ページ、目2予防費、節13委託料、予防接種業務委託料1億5,026万2,100円、約380万円の減。
主なものは163ページ、節13委託料、地域支え合い事業委託料3,779万7,360円、節20扶助費、災害弔慰金1,000万円、節23償還金利子及び割引料、県支出金精算返還金3,826万1,244円でございます。 続いて、款4衛生費、項1保健衛生費11億7,574万7,308円のうち、健康福祉部分については、5億9,429万986円、約2千万円の増となっております。
目1元金、支出済額8,499万7,897円と、目2利子、支出済額1,771万7,060円は平成28年度に支払った企業債に対する元金償還金及び償還金利子となっております。 以上で、平成28年度宇城市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の詳細説明を終わります。 続きまして、認定第7号平成28年度宇城市水道事業会計決算の認定について詳細説明を申し上げます。議案集は17ページで、説明は別冊となっております。
公債費の内訳としましては、目1元金の支出済額8,341万1,062円と、目2利子の支出済額1,957万2,405円で、平成27年度に支払った企業債に対する元金償還金及び償還金利子となっております。 以上で、平成27年度宇城市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の詳細説明とさせていただきます。 続きまして、認定第7号平成27年度宇城市水道事業会計決算の認定につきまして、詳細説明を行います。
臨時福祉給付金ということで、ここでは23償還金利子及び割引料ということで、ここに合計791万5,000円が計上されておりますので、この内訳を教えてください。 それと、同じく補正予算書の33ページ、負担金補助及び交付金ということで、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金5,333万8,000円の、ここでの内訳を教えてください。 それと、同じく委託料のところです、13番のところ、児童保育費のところですね。
項6生活保護費、目1生活保護総務費、節23償還金利子及び割引料で1,351万8千円の増額です。平成26年度生活保護扶助費の実績により、国負担金の精算を行うものです。 款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、節13委託料で予防接種業務委託料1,339万6千円の減額です。これも予防接種の実績に伴う減額でございます。 次に、38ページをお願いします。
目3一般被保険者分償還金、節23償還金利子及び割引料の7,882万1,531円で、国庫支出金の精算返納金であります。 最後に、末尾の行になりますが、歳出合計額の支出済額は86億4,089万5,353円であります。従いまして、歳入から歳出を差し引きました額1億3,908万3,947円は次年度繰越金となります。 以上で、認定第2号について詳細説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
また、償還金利子及び割引料としまして、臨時福祉給付金の精算に伴い、給付金105万5千円、事務費271万5千円、計377万円の国庫補助金を返還する予定でございます。 次に、老人福祉費、介護保険費の繰出金でございます。介護保険法改正に伴うシステム改修に係る一般会計負担分、これは2分の1になりますけれども、102万4千円を特別会計へ繰り出すめの計上になっております。
項6生活保護費、目1生活保護総務費、節23償還金利子及び割引料1,794万1千円を増額しております。平成25年度生活保護扶助費の実績に基づきまして、国の生活保護費負担金を精算返還するものです。 目2生活保護扶助費、節20扶助費で4,051万9千円を実績見込みにより増額しております。併せて、特定財源の国の生活保護費負担金を増額しております。 続いて、31ページをお願いします。
款11諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1一般被保険者分償還金、節23償還金利子及び割引料7,882万1千円の増額は、平成25年度分の国庫支出金精算返納金でございます。 次に、歳入を説明いたします。107ページをお開き願います。
項2障害者福祉費、目1障害者福祉総務費、節23償還金利子及び割引料で8千円を増額しております。平成25年度熊本県小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費事業補助金確定に伴う返還金であります。目2障害者自立支援費、節23償還金利子及び割引料で1,368万円を増額しております。平成25年度障害者自立支援給付費等負担金の確定に伴う返還金であります。 16ページをお願いいたします。
項6生活保護費、目1生活保護総務費、節23償還金利子及び割引料で3,188万4千円を増額しております。これは、平成24年度生活保護扶助費の実績によります国の生活保護費負担金の精算返還金であります。 33ページをお願いいたします。款4衛生費、項2環境衛生費、目3生活排水対策費で合併浄化槽設置費補助金1,177万4千円減額しております。
次に同じページ、款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1第1号被保険者保険料還付金、節23償還金利子及び割引料で還付金30万円につきましては、過年度還付金の増額をお願いするものでございます。 次に、歳入を説明いたします。戻りまして306ページをお願いします。
目3一般被保険者分償還金、節23償還金利子及び割引料の1億1,945万4,939円は、国庫支出金の精算返納金であります。 最後の行になりますが、歳出合計は、支出済額は84億372万1,450円であります。従いまして、歳入から歳出を差し引いた額3,720万2,310円は、次年度繰越金となります。 以上で、認定第2号について詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。