熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備委員会−09月16日-02号
坪井川橋側道橋の緊急補強工事で発生した下水管破損の対応状況について、御説明申し上げます。 概要につきましては、前回の都市整備委員会において、事故概要について説明させていただいたところですので、本委員会では、事実確認結果とこれまでの対応と今後について御報告させていただきます。
坪井川橋側道橋の緊急補強工事で発生した下水管破損の対応状況について、御説明申し上げます。 概要につきましては、前回の都市整備委員会において、事故概要について説明させていただいたところですので、本委員会では、事実確認結果とこれまでの対応と今後について御報告させていただきます。
次に、令和3年5月に発生した都市建設局の発注工事における坪井川橋側道橋下水道破損事故の概要でございます。西区の坪井川橋側道橋の補強工事において、公共下水道施設の小島ポンプ場から坪井川の下を横断している圧送管を損傷させる事故が発生し、汚水圧送が不能となったものでございます。
午前10時頃、都市建設局道路保全課で施工しております坪井川橋側道橋、人道橋でございますけれども、この補強工事の際、坪井川の川底から4.6メートルの深さに埋設されています下水圧送管を損傷させる事故が発生したものです。道路保全課から通報を受けまして、上下水道局で状況を確認しましたところ、ポンプ場から汚水を圧送できないことが判明いたしました。
坪井川橋側道橋緊急補強工事における下水管破損の状況と対応について御説明申し上げます。 まず、今回の工事は、昨年12月に坪井川橋側道橋のP1橋脚が老朽化し、倒壊の懸念がありましたことから、橋を支えるための仮の受け台を設ける緊急工事を行ったところでございます。
初めに、坪井川側道橋の緊急補強工事で発生いたしました下水管破損の対応状況につきまして御報告させていただきます。 本工事は、昨年12月に坪井川側道橋の橋脚損傷により橋梁の傾きが確認されましたことから、本年4月より橋梁の転倒を防止する緊急工事におきまして、5月18日に坪井川右岸に施工に必要な場所を築造する際、坪井川の下に埋設されていた下水道管を損傷させたものでございます。
しかし、そのような中、昨年12月24日の報道にもありましたように、西区小島の坪井川橋側道橋において、指定業者が修繕設計のため現地調査を実施した際、歩道に段差があり、橋脚の損傷及び上部工の傾きを確認したことから、同日より通行止めとなっております。
しかし、そのような中、昨年12月24日の報道にもありましたように、西区小島の坪井川橋側道橋において、指定業者が修繕設計のため現地調査を実施した際、歩道に段差があり、橋脚の損傷及び上部工の傾きを確認したことから、同日より通行止めとなっております。
たまたま予算の配分の件が出たんですけれども、植木側道、植木バイパスは、ほぼほぼ全事業費は288億円ぐらいあったと思うんですけれども、それが3年ぐらい前までは年間5億円とか6億円の国の予算しかついていなかったということで、我々もこれではいけないということで、いろいろな形で地域からの国への要望活動ということでやってまいりました。
堀川団地11号線につきましては、北バイパス側道5号線との接続部分について、新たに市道認定を行うものでございます。 議案第31号 合志市道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。 市道池尻・建山線ほか14路線につきましては、池尻地区の住宅団地開発に伴い、譲渡を受ける道路の認定でございます。堀川団地11号線につきましては、北バイパス側道5号線と接続部分の道路を新たに認定するものでございます。
たまたま予算の配分の件が出たんですけれども、植木側道、植木バイパスは、ほぼほぼ全事業費は288億円ぐらいあったと思うんですけれども、それが3年ぐらい前までは年間5億円とか6億円の国の予算しかついていなかったということで、我々もこれではいけないということで、いろいろな形で地域からの国への要望活動ということでやってまいりました。
第3、協定事項3(2)Bに係る新玉名駅と主要地方道玉名山鹿線の連絡に必要な道路については、新幹線側道を一部活用するものとし、玉名市が行なう新玉名駅から主要地方道玉名山鹿線までを結ぶ道路の整備に対して、地域づくりの観点から県は財政支援を含む必要な協力を行なうものとするとなっております。
同じく、小川町江頭地区、江頭新開1号線ほか3路線は、県道竜北小川停車場線の跨線橋下の側道について、県から移管されるにあたりまして、県道小川停車場線と接続します道路を含め市道として認定するものです。 最後に、新田出12号線は、北小野・出村線の改良工事に伴い発生しました旧道部分について、新たに市道認定するものでございます。 以上で、議案第39号の説明を終わります。
現在は、国道208号の側道に上水道及び下水道の配管工事を行なっておりますが、下水道事業につきましては、来年度までにかけて栗崎団地周辺までの配管工事を予定しております。また、県道玉名立花線の工事状況に応じて、今後は一部未整備であります県道への下水道工事を行なう予定であります。 今回の工事箇所については、農地と接しておりますので、耕作者に配慮した形で、農繁期の時期を外しての発注となりました。
次に、紙資料の20ページから23ページまでの5路線が、地元要望による認定となっており、次の24ページが熊本西環状道路の側道整備による1路線の認定となっております。 最後に、紙資料の25ページですが、当該地は東区保田窪4丁目、西原中学校の北側に位置し、一部払下げによる1路線の廃止でございます。青い矢印線が廃止路線となっております。 以上で説明を終わらせていただきます。
次に、紙資料の20ページから23ページまでの5路線が、地元要望による認定となっており、次の24ページが熊本西環状道路の側道整備による1路線の認定となっております。 最後に、紙資料の25ページですが、当該地は東区保田窪4丁目、西原中学校の北側に位置し、一部払下げによる1路線の廃止でございます。青い矢印線が廃止路線となっております。 以上で説明を終わらせていただきます。
続きまして、2の新幹線・連立関連側道整備経費から8の(市道)街路整備経費(単独)までの各事業につきましては、熊本駅周辺及び上熊本駅周辺の街路整備等に要します工事費、用地補償費等の経費としまして、総額20億2,960万円を計上しております。 ◎緒方公 首席審議員兼土木総務課長 ページは同じく364ページ、引き続き街路事業費について、土木部所管分の説明でございます。
続きまして、2の新幹線・連立関連側道整備経費から8の(市道)街路整備経費(単独)までの各事業につきましては、熊本駅周辺及び上熊本駅周辺の街路整備等に要します工事費、用地補償費等の経費としまして、総額20億2,960万円を計上しております。 ◎緒方公 首席審議員兼土木総務課長 ページは同じく364ページ、引き続き街路事業費について、土木部所管分の説明でございます。
いや、側道をつければいいんですよ。考え方はいっぱいある。 だから、そういうふうなことをやってもらって、49ページ、4番には観光産業の振興というふうにありますけれども、新たな資源も開発ではないけれども、やって、どんどん宣伝をしてもらっていただきたいということですけれどもいかがでしょうか。
いや、側道をつければいいんですよ。考え方はいっぱいある。 だから、そういうふうなことをやってもらって、49ページ、4番には観光産業の振興というふうにありますけれども、新たな資源も開発ではないけれども、やって、どんどん宣伝をしてもらっていただきたいということですけれどもいかがでしょうか。
今の通学路は、高台にある団地から一旦北バイパス側道へとおり、再び龍田西小があるビオトープ立田の杜を登るという高低差と距離のあるルートであり、子供の足で約40分かかります。 一方で、整備の要望が出ているルートは、高台の稜線を歩くもので、三光団地とビオトープの杜を結ぶ約400メートルの細い未舗装の道路です。しかし、震災で一部が崩れて通行できなくなっています。