熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
それと同時に、市民の生活に密接した私道で言うならば舗装の問題、それと側溝設置の問題等、この辺についても少し検討いただくようなことが必要だと思いますし、雨水浸透ますとか市民に密接した日頃の生活に関係している道路に関すること、通学道路の色つけとか、やはりああいうところ一つ一つをいま一度、お金のない中で大変御苦労されているとは思いますけれども、少し市民目線でより一層の改善を今後もお願いいたします。
それと同時に、市民の生活に密接した私道で言うならば舗装の問題、それと側溝設置の問題等、この辺についても少し検討いただくようなことが必要だと思いますし、雨水浸透ますとか市民に密接した日頃の生活に関係している道路に関すること、通学道路の色つけとか、やはりああいうところ一つ一つをいま一度、お金のない中で大変御苦労されているとは思いますけれども、少し市民目線でより一層の改善を今後もお願いいたします。
続きまして、1の調査の詳細でございますが、市有施設におきまして屋外洗濯機の排水が側溝や水路など、公共用水域に流れていないか、各施設管理者が現地確認を行いました。その結果、表を御覧いただきますと、35施設、226か所に洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。現在の対応状況は、撤去を含む使用中止及び仮設の対応を行い、不適切な排水は改善されております。
これについては、平成14年に上熊本車両工場の運用を開始した時点から使用しておりまして、事の経緯というのは明確に記録が残っておりませんが、当初3台設置予定のところを急遽1台追加したようでございまして、その際にその1台分だけが下水道に接続せず、そのまま最寄りの雨水側溝へ流していたようでございます。 判明後、直ちに排水ホース等を設置しまして下水道に接続しております。
また、老朽化した農業用水路に対して、側溝やパイプ、コンクリート等の原材料を支給し、農業従事者の支援も行っております。 課題としては、農業従事者の高齢化と離農等が進み、農業用水路の維持管理が年々大変になっている点が挙げられます。
例えば道路と歩道の際の雑草や、車道の隣接地から生えてくる雑草の処理に関しては、予算や人手の都合上、ある程度繁茂してからではないと処理できませんし、旧北部町地域のように坂が多く市道が斜面と接している地域においては、雨により流れてくる土砂が側溝の蓋の上に堆積し、側溝があることすら分からなくなるということもあります。
特に市道の側溝改修、舗装打ち替え、除草など数多くあり、そのたびに土木センターに伺い、地域の要望を伝えています。私としては、地域の皆さんから要望があがる前に対応ができればとも考えますが、様々な理由で難しいことも理解はしております。 そこで、道路に関わる地域からの要望に関して、3点、都市建設局長にお尋ねいたします。
また、大雨時の冠水対策として道路の舗装や側溝の新設を要望しても、後退部分を自身で管理し続ける所有者がいる場合、思いどおりに整備が進まない状況があり、それらの解決のためには、後退部分を市へ寄附していただくよう積極的に促すことが必要と考えております。
ぜひ、こういったことで直接側溝に流れないような形を、まずは一時貯留というか、宅内でしていただいた中でやっていかないと、なかなか難しいのではないかなというふうに思いますし、雨水下水道もぜひ、今後は都市型水害に向けた対策として計画を立てていただきたいなというふうに思っておりますので、そこをよろしくお願いいたします。 それと、もう1点いいですか。
道路より低いところに宅地があって流されないとか、もう全く道路側溝がないところもあるわけですよ。そういう区域に指定された以上は、何年か計画で、側溝の方も建設の方と話し合われて、していただくならばというふうに思っているわけです。
どうしているかといったら、待っている間、植え込みに投げ込んだりとか、側溝に捨てているではないですか。あれはあれでいいのですかというふうに思うんです。
道路は、市民生活や経済活動に直結する社会基盤であり、常に安全な状態に保つため、道路維持事業において舗装や側溝等の管理、補修、清掃等を実施をしております。 この道路維持事業は、従来、市単独予算で実施をしてきたことから、財源の確保に苦慮をしておりました。
(「関連」と呼ぶ者あり) ○田中敦朗 副分科会長 すみません、またついつい口を出して申し訳ないんですけれども、学校事務補助と学校主事補助、休み期間中にというようなことがありましたけれども、今現在学校施設全体のマネジメントを校長、教頭をはじめ教員ができていないというような状況があって、側溝が詰まっていたりとか、排水溝が詰まっていたり、どこそこが壊れたりというようなことがあっても、的確にそれを把握して
(「関連」と呼ぶ者あり) ○田中敦朗 副分科会長 すみません、またついつい口を出して申し訳ないんですけれども、学校事務補助と学校主事補助、休み期間中にというようなことがありましたけれども、今現在学校施設全体のマネジメントを校長、教頭をはじめ教員ができていないというような状況があって、側溝が詰まっていたりとか、排水溝が詰まっていたり、どこそこが壊れたりというようなことがあっても、的確にそれを把握して
また、昨年議員からご提案いただいておりました調整池や道路側溝の管理につきましては、定期的な清掃やしゅんせつ等により、適切な排水機能の維持、回復に努めているところでございます。 また、住宅街において家屋の浸水等が発生する地域が今いろいろ出てまいりましたので、こういった広域の治水対策につきましては、下水道事業により対応を行っているところでございます。
皆様方も見ておられると思うけれども、そうすると今、私もいつも気づくんだけれども、例えば歩道があって、その歩道の下に側溝がある。そこに排水路がつながっていますよね。そういうところから草が生えたり、芝が横からつまったりしているけれども、昔はそれは1人出しながらとかいろいろ人がおったんですよ。
皆様方も見ておられると思うけれども、そうすると今、私もいつも気づくんだけれども、例えば歩道があって、その歩道の下に側溝がある。そこに排水路がつながっていますよね。そういうところから草が生えたり、芝が横からつまったりしているけれども、昔はそれは1人出しながらとかいろいろ人がおったんですよ。
私どもの地域には、15年前から懸案だった道路の側溝の工事がございまして、やっと形を整えて要望させていただいたということがございましたけれども、この側溝、夜、地域の方がそこに落ちて、救急車で運ばれたという事例もありまして、これからまた先、この工事が延びていくことになると、本当に地域の安全が守れるのかということを大変今心配をしているところでございます。 そこで、改めてお伺いします。
令和2年8月14日、午前11時30分頃、宇城市小川町妙音寺幼楽園付近の市道を南から北へ走行していた車両が、横断側溝から外れたグレーチング上を通過した際に、グレーチングが跳ね上がり、車両左後方ドア部を破損し、道路管理者の市に賠償責任が生じたものです。損害賠償額は79,482円です。 次に、議案集7ページ、8ページをお願いします。報告第20号専決処分の報告について詳細説明します。
近年、各地で想定を超える降雨が観測されており、本市におきましても本年7月には道路側溝等の雨水排水能力を超える雨量があり、大人のひざ丈を超える深さの道路冠水や宅地浸水が発生しております。 建設課には例年各区から多くの要望が寄せられていますが、そのうち、道路冠水や宅地浸水の対策として、道路側溝、水路、調整池の清掃や浚渫等の要望を本年度は17件いただいております。
[拡大投影にて画像を示す] ◆7番(北本将幸君) そうすると行政に対して、この道路が陥没していたり、側溝が壊れていたりというような情報が直で行政のほうに伝わる仕組みになっていますけど、先ほど公式LINE玉名市も開設されたとのことなんですけど、こういう熊本市のように市民から情報を得るというような取組も今後は必要じゃないかなと思いますけど、その辺については、どのように見解されているのかお伺いします。