熊本市議会 2020-09-08 令和 2年第 3回定例会−09月08日-02号
熊本市民の健康長寿を図るための有効な取組と期待しているところです。 始まったばかりで、すぐに注文をつけるのは恐縮ですが、期待しているからこそ、あえてお伺いしたいと思います。 アプリの登録者数について、1、2年目は、もともとウオーキング、ジョギング等の運動している方などがアプリ登録をされるため、比較的登録数が伸びると思いますが、3年後ぐらいからが伸び悩んでくると考えます。
熊本市民の健康長寿を図るための有効な取組と期待しているところです。 始まったばかりで、すぐに注文をつけるのは恐縮ですが、期待しているからこそ、あえてお伺いしたいと思います。 アプリの登録者数について、1、2年目は、もともとウオーキング、ジョギング等の運動している方などがアプリ登録をされるため、比較的登録数が伸びると思いますが、3年後ぐらいからが伸び悩んでくると考えます。
熊本市民の健康長寿を図るための有効な取組と期待しているところです。 始まったばかりで、すぐに注文をつけるのは恐縮ですが、期待しているからこそ、あえてお伺いしたいと思います。 アプリの登録者数について、1、2年目は、もともとウオーキング、ジョギング等の運動している方などがアプリ登録をされるため、比較的登録数が伸びると思いますが、3年後ぐらいからが伸び悩んでくると考えます。
県内企業などと健康長寿の延伸を目指す、県の熊本スマートライフプロジェクトの一環だそうです。県の健康づくり推進課は、アプリ登録者をふやして県民に運動を呼びかけたいと掲載をされておりました。 では、本市の健康への自己管理の取り組みについてお尋ねをいたします。近年は健康ブームで、ランニング、ジョギング、ウォーキング、健康体操、トランポリン、ヨガなど、積極的に取り組まれる方々が多くなりました。
健康長寿を目指す水俣としましては、この接種率を伸ばしていけるように個別通知を未接種者へ再勧奨のはがきを送るべきと思いますが、いかがかお尋ねいたします。 未接種者への救済措置については、国の方針を見ながら対応するとのことでありましたが、平成26年度から始まった高齢者肺炎球菌の定期接種化は今年度で終了いたします。来年度からは65歳のみになります。
議事日程 日程第1 質疑・一般質問 1.野口修一議員 1 ユニバーサルな地域社会 2 発達障がいの理解と支援 3 網津地区の水害対策 4 八代港からの物流道路 2.中口俊宏議員 1 日本遺産認定に向けた取組について 2 地域婦人会連絡協議会への支援について 3 独居高齢者の孤独死対策について 3.芥川幸子議員 1 子育てに優しいまちづくりについて 2 市民の健康長寿
これは、市民の皆様が住みなれた八代で暮らすことに幸せを実感してもらえるよう、地域医療と福祉の充実を図り、高齢者や障害者の見守りや健康長寿を目指した取り組みを進めてまいります。 また、よりよい教育環境を整備するために、幼稚園、小中学校の普通教室にエアコンを設置し、学校施設の非構造部材の完全耐震化を実施いたします。
ものづくり研究会の発足について │146│ │ │ │ フィルムコミッションについて │147│ │ │ │教育問題について │148│ │ │ │ いじめ問題について │148│ │ │ │ 小学校の英語教育について │151│ │ │ │熊本の健康長寿
ものづくり研究会の発足について │146│ │ │ │ フィルムコミッションについて │147│ │ │ │教育問題について │148│ │ │ │ いじめ問題について │148│ │ │ │ 小学校の英語教育について │151│ │ │ │熊本の健康長寿
岡教育長答弁……………………………………………………………………(149) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………(150) 小学校の英語教育について………………………………………………(151) 岡教育長答弁……………………………………………………………………(151) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………(152) ・熊本の健康長寿
岡教育長答弁……………………………………………………………………(149) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………(150) 小学校の英語教育について………………………………………………(151) 岡教育長答弁……………………………………………………………………(151) 藤永弘議員質問…………………………………………………………………(152) ・熊本の健康長寿
ぜひとも健康長寿の玉名をつくる上でも、ぜひピロリ菌検査の実施及びその助成を強く要望するものでございます。 最後に、このテーマを強く要望いたしまして、以上で、私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(永野忠弘君) 以上で、徳村登志郎君の質問は終わりました。 5番 城戸 淳君。 [5番 城戸 淳君 登壇] ◆5番(城戸淳君) おはようございます。
フッ化物洗口を目的にやるのではなく、フッ化物洗口が歯及び口腔を大切にする一つの手段であることを認識し、その理解を深めていき、歯の健康づくりは健康長寿の基盤であることを意識することが大切だと思います。未来ある子供がいつまでも自分の歯で食することができるよう、事業の推進に努めていただくよう強く要望しておきます。
フッ化物洗口を目的にやるのではなく、フッ化物洗口が歯及び口腔を大切にする一つの手段であることを認識し、その理解を深めていき、歯の健康づくりは健康長寿の基盤であることを意識することが大切だと思います。未来ある子供がいつまでも自分の歯で食することができるよう、事業の推進に努めていただくよう強く要望しておきます。
健康長寿は,健常者だけでなく,障がいを持つ方々にも必要と思いますので,今回の質問を機会として障がい者スポーツがさらに普及し,宇土市の全ての人が長く健康で過ごせるように様々な支援の仕組みを整えて頂くことをお願いして,この質問を終わります。 次は,支援クラス児童のICTについてです。 その前に,前の質問は障がい者手帳をお持ちの方々の生活について質問しました。
今年6月に閣議決定をされた日本再興戦略において、国民の健康長寿の延伸というテーマで、予防、健康管理の推進についてに関する新たな仕組みづくりとして、データヘルス計画の策定が盛り込まれています。まずは全ての健康保険組合がデータヘルス計画を策定し、平成27年度から実施することを目標に、今年度中に健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針を改正することにしています。
今後も健康づくり事業における各種健診の受診率の向上、医療費の節減、住民が安心して暮らせる健康長寿社会の実現を目指して頑張ってまいりますので、議員はじめ皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 ◆8番(渡邊裕生君) 十分ご理解と認識をしていただけたと思い、大変うれしく思いました。おっしゃったとおり、高山市も最初はやっぱり数値高かったんですよね。
健康長寿でありながら,日本の1年間の全死亡者,昨年の平成24年度は約125万人の方が亡くなられました。主な死因別を調べましたところ,悪性新生物,要はがんですね。次に,心疾患,心臓に関する疾患,そのあとが肺炎,脳血管疾患の順で約60%以上の方がこのような生活習慣病で亡くなっておられます。
平成24年度は「オリーブを用いた健康長寿島づくりの事業」、例えばオリーブで生活習慣病を予防し、健康長寿を実現。平成25年度は「収穫量増加に向けた栽培指導の強化」、さらにはオリーブの葉はお茶として販売、搾りかすを牛のえさに混ぜて与え、オリーブ牛の販売。街路樹はもちろんオリーブの木、そして石けん、化粧品、ハンドクリーム、小豆島限定オリーブオイルポテトチップス等、いろいろな加工品が販売されています。
アンチエイジング医療とは、加齢による動脈硬化などの老化の進行を緩やかにするため、運動療法や食事療法などの生活改善を行い、病気の危険因子を取り除くことで健康長寿を目指すものであると認識しております。 現在の超高齢化社会においては、このようなアンチエイジング医療のような予防医学が非常に重要になってきており、老化に早目に対処していくことが長く質の高い生活を送ることにつながるものと理解しております。
また子育て支援とともに高齢者の生活を支える健康長寿づくり、生きがい対策、住民健診の受診率アップや保健指導、福祉施設の充実など、関係機関と共同して取り組んでまいります。また、防災対策や交通安全にもきめ細やかに対応し、市民生活の安全・安心にも取り組んでまいります。 3点目、豊かな人間性を育む教育につきましては、施設の整備とともに、幼・保・小・中・高の連携を推進し、教育の充実を図ってまいります。