熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号
午後 2時53分 閉会 出席説明員 〔健康福祉局〕 局長 津 田 善 幸 総括審議員 木 櫛 謙 治 総括審議員 林 将 孝 技監 田 中 基 彦 ワクチン統括監 井 上 隆 福祉部長 大 林 正 夫 健康福祉政策課長 庄 山 義 樹 健康福祉政策課副課長
午後 2時53分 閉会 出席説明員 〔健康福祉局〕 局長 津 田 善 幸 総括審議員 木 櫛 謙 治 総括審議員 林 将 孝 技監 田 中 基 彦 ワクチン統括監 井 上 隆 福祉部長 大 林 正 夫 健康福祉政策課長 庄 山 義 樹 健康福祉政策課副課長
午後 0時11分 閉会 出席説明員 〔健康福祉局〕 局長 津 田 善 幸 総括審議員 木 櫛 謙 治 総括審議員 林 将 孝 技監 田 中 基 彦 ワクチン統括監 井 上 隆 福祉部長 大 林 正 夫 健康福祉政策課長 庄 山 義 樹 健康福祉政策課副課長
午後 0時02分 閉会 出席説明員 〔健康福祉局〕 局長 石 櫃 仁 美 総括審議員 山 崎 広 信 技監 田 中 基 彦 ワクチン統括監 井 上 隆 福祉部長 高 本 修 三 健康福祉政策課長 大 林 正 夫 健康福祉政策課副課長 保護管理援護課長 村 上 英 昭
款20の民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費中、予算所属、健康福祉政策課の11番、民生委員一斉改選経費についてでございますが、これは任期満了に伴う民生委員・児童委員の一斉改選に当たって、各校区において候補者の適否について審議を行う推薦準備会の委員委嘱及び開議開催に必要な経費として計600万円を計上させていただいております。
◎吉本忠史 健康福祉政策課副課長 議第1号「専決処分の報告について」を御説明させていただきます。 予算決算委員会厚生分科会(補正)説明資料の2ページをお願いいたします。
◎吉本忠史 健康福祉政策課副課長 まず、現金給付を首相が承認されたというお話でございますけれども、もともと11月19日の閣議決定の中で、市町村の実情に応じて現金給付も可能とするという文言が入っておりました。その部分の基準というものを、国からの提示を待っている段階でございますので、まだ現金なのかクーポンなのかという判断ができない状況にございます。
午後 3時16分 閉会 出席説明員 〔健康福祉局〕 局長 石 櫃 仁 美 総括審議員 山 崎 広 信 技監 田 中 基 彦 ワクチン統括監 井 上 隆 福祉部長 高 本 修 三 健康福祉政策課長 大 林 正 夫 健康福祉政策課副課長 保護管理援護課長 村 上 英 昭
その中では、私ども都市建設局の都市政策課と健康福祉局の健康福祉政策課との共同事務局というふうになってございまして、さらには経済分野ですとか教育分野ですとか、もちろん健康福祉分野、観光分野それぞれのいろいろな部局をまたがった上での全庁的な体制を取っているところでございます。
ワクチンを打った当日に亡くなった方が10名、ワクチンを打った翌日に亡くなった方が20名、2日目が15名とか、それを私が作成しても客観性に欠けますので、健康福祉政策課、岩下副課長にお願いし、1,093名はあまりにも多いので、7月2日までの厚労省発表の554名死亡者分の30日間のグラフを作成していただきました。
まず、款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費についてでございますが、健康福祉政策課所管の1番の恒久住宅転居経費助成から4番の高齢者住宅再建利子補給事業まででございますが、これはいずれも熊本地震に関連した住宅再建に伴う利子補給などの4事業でございまして、計1億8,300万円の減額を行っております。
健康福祉政策課は職員40名で、局内の政策その他重要事項の総合的調整や、保健医療及び福祉行政に係る総合的企画及び調整のほか、地域福祉に関すること等を所管しております。なお、職員9名を熊本県後期高齢者医療広域連合に派遣いたしております。 次に保護管理援護課でございますが、職員14名で、保護行政の総合的企画及び調整、生活困窮者自立支援法に係る事務の総括等を所管いたしております。
そのうち健康福祉局関連の未届案件の2件につきましては、下の表に記載のとおりでございまして、当健康福祉政策課の所管分は桃尾墓園整備事業でございます。未届けの原因といたしましては、土壌汚染対策法の趣旨や手続についての認識が不足していたということが要因と考えてございます。
そのうち健康福祉局関連の未届案件の2件につきましては、下の表に記載のとおりでございまして、当健康福祉政策課の所管分は桃尾墓園整備事業でございます。未届けの原因といたしましては、土壌汚染対策法の趣旨や手続についての認識が不足していたということが要因と考えてございます。
まず、款20民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費中、健康福祉政策課分、下段の12番、日常生活自立支援事業経費についてございます。これは認知症高齢者等の福祉サービス利用の援助等を実施する事業でございますが、その実施主体である熊本市社会福祉協議会に対する補助として4,360万円を計上させていただいております。
まず、款20民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費中、健康福祉政策課分、下段の12番、日常生活自立支援事業経費についてございます。これは認知症高齢者等の福祉サービス利用の援助等を実施する事業でございますが、その実施主体である熊本市社会福祉協議会に対する補助として4,360万円を計上させていただいております。
次に、健康福祉政策課分の1番、在宅福祉センター管理運営経費及び3番、夢もやい館管理運営経費でございます。これらにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理施設の休館に伴い、発生しました利用料金収入の減収等に対し、指定管理料の増額をお願いするものでございます。 続きまして、4番の感染防止対策経費(夢もやい館)でございます。
次に、健康福祉政策課分の1番、在宅福祉センター管理運営経費及び3番、夢もやい館管理運営経費でございます。これらにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理施設の休館に伴い、発生しました利用料金収入の減収等に対し、指定管理料の増額をお願いするものでございます。 続きまして、4番の感染防止対策経費(夢もやい館)でございます。
上段の款20民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費でございますが、健康福祉政策課分として、校区社協行動計画策定支援経費では、新型コロナウイルス感染症対策として46万4,000円を減額計上いたしております。3密を避けるために、住民座談会を取りやめたことによる影響でございます。
上段の款20民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費でございますが、健康福祉政策課分として、校区社協行動計画策定支援経費では、新型コロナウイルス感染症対策として46万4,000円を減額計上いたしております。3密を避けるために、住民座談会を取りやめたことによる影響でございます。
まずは、現行の体制の中で、医療政策の議論を深めることとし、今後、健康福祉政策課内の担当係の業務を充実することで対応していきたいと答弁されています。 そこでお尋ねします。新型コロナウイルス感染症対策本部会議の事務局を担うこととなった健康福祉政策課にあっては、従来の運用、従来の体制の中で、この間十分な対応が取れてこられましたでしょうか。顧みての率直な受け止めをお伺いします。