熊本市議会 2019-02-22 平成31年第 1回定例会-02月22日-04号
3年目の延長については、自宅再建の工期が間に合わない、公共事業に日数を要し、自宅が再建できない、民間賃貸希望の場合は、健康悪化等により1階もしくはエレベーターつきの物件を探しているが見つからない、高齢者、障がい者、ひとり親世帯については、現在の物件より安い物件を探しているが見つからない、保証人が見つからない、公営住宅を希望される方については、災害公営住宅の工期が間に合わない、既存の公営住宅に入居したいが
3年目の延長については、自宅再建の工期が間に合わない、公共事業に日数を要し、自宅が再建できない、民間賃貸希望の場合は、健康悪化等により1階もしくはエレベーターつきの物件を探しているが見つからない、高齢者、障がい者、ひとり親世帯については、現在の物件より安い物件を探しているが見つからない、保証人が見つからない、公営住宅を希望される方については、災害公営住宅の工期が間に合わない、既存の公営住宅に入居したいが
3年目の延長については、自宅再建の工期が間に合わない、公共事業に日数を要し、自宅が再建できない、民間賃貸希望の場合は、健康悪化等により1階もしくはエレベーターつきの物件を探しているが見つからない、高齢者、障がい者、ひとり親世帯については、現在の物件より安い物件を探しているが見つからない、保証人が見つからない、公営住宅を希望される方については、災害公営住宅の工期が間に合わない、既存の公営住宅に入居したいが
また、本市では、住まい再建後のフォローにも力を入れていくこととしておりまして、住まいを再建された方々の社会的孤立や健康悪化等を防止するため、各区を中心に、自治会を初め、地域組織等との連携による見守りの仕組みや地域交流の機会づくりにも取り組んでおります。
また、本市では、住まい再建後のフォローにも力を入れていくこととしておりまして、住まいを再建された方々の社会的孤立や健康悪化等を防止するため、各区を中心に、自治会を初め、地域組織等との連携による見守りの仕組みや地域交流の機会づくりにも取り組んでおります。
次に続く延長希望理由としましては、健康悪化等で1階の物件等が見つからないというもので、約18%という結果になっております。 次に、公営住宅を選択されている世帯について申し上げます。これらは全て現在、都市建設局で着手している市営住宅の入居マッチング待ちの状態となっております。 最後に、資料の左下部分の(参考)仮設住宅の延長手続等フローをごらんください。
次に続く延長希望理由としましては、健康悪化等で1階の物件等が見つからないというもので、約18%という結果になっております。 次に、公営住宅を選択されている世帯について申し上げます。これらは全て現在、都市建設局で着手している市営住宅の入居マッチング待ちの状態となっております。 最後に、資料の左下部分の(参考)仮設住宅の延長手続等フローをごらんください。
要約しますと、①健康悪化等により、1階の物件、またはエレベーターつき物件が見つからない、②公営住宅に入居する場合の収入基準に該当する高齢者、障がい者、ひとり親、多子・子育て世帯、いわゆる要支援世帯で安価な物件が見つからない、③保証人となる者がいない高齢者等で、保証人を必要としない物件が見つからない、④他の市町村に転居していて、熊本市内の物件が見つからない、以上4項目のうちのどれかにチェックを求めています
要約しますと、@健康悪化等により、1階の物件、またはエレベーターつき物件が見つからない、A公営住宅に入居する場合の収入基準に該当する高齢者、障がい者、ひとり親、多子・子育て世帯、いわゆる要支援世帯で安価な物件が見つからない、B保証人となる者がいない高齢者等で、保証人を必要としない物件が見つからない、C他の市町村に転居していて、熊本市内の物件が見つからない、以上4項目のうちのどれかにチェックを求めています
さらには、介護の長期化による介護疲れや介護者の健康悪化等で介護する側もされる側も共倒れになる心配さえあります。 そこで、まず、高齢者に関する相談の足がかりとして地域包括支援センターをぜひ御活用いただければと思います。地域包括支援センターは、高齢者が住みなれた地域でその人らしい生活を送るために、高齢者の生活を支える総合相談窓口として市内6カ所に設置しております。