熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号 現在感染の主流となっておりますオミクロン株につきましては、感染性やその倍加速度が早い一方で、重症化率は低い可能性が示唆されるなど、その特徴が明らかとなってきたことから、国から令和4年3月16日に、オミクロン株が主流の間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所ごとの濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について通知が発出されました。