宇城市議会 2017-09-04 09月04日-01号
款11諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3一般被保険者分償還金5,814万4千円は、平成28年度療養給付費等負担金及び特定検診負担金の精算に伴い、超過交付額を返還する必要が生じましたので、国庫支出金精算返納金として計上したものでございます。 以上で、議案第54号の説明を終わります。 続きまして、議案第55号後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
款11諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3一般被保険者分償還金5,814万4千円は、平成28年度療養給付費等負担金及び特定検診負担金の精算に伴い、超過交付額を返還する必要が生じましたので、国庫支出金精算返納金として計上したものでございます。 以上で、議案第54号の説明を終わります。 続きまして、議案第55号後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
款11諸支出金約1億4,500万円の主なものは、目3一般被保険者分償還金の約8,270万円で、国庫支出金の精算返納金でございます。 次のページをお開きください。最後に末尾の行になりますが、歳出合計額の支出済額は99億1,672万2,872円になりました。したがいまして、歳入から歳出を差引いた額1億423万1,701円が次年度繰越金となります。 以上で、認定第2号の説明を終わります。
目3一般被保険者分償還金、節23償還金利子及び割引料の7,882万1,531円で、国庫支出金の精算返納金であります。 最後に、末尾の行になりますが、歳出合計額の支出済額は86億4,089万5,353円であります。従いまして、歳入から歳出を差し引きました額1億3,908万3,947円は次年度繰越金となります。 以上で、認定第2号について詳細説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
款11諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1一般被保険者分償還金、節23償還金利子及び割引料7,882万1千円の増額は、平成25年度分の国庫支出金精算返納金でございます。 次に、歳入を説明いたします。107ページをお開き願います。
次に、款11諸支出金の支出済額1億854万9,292円の主なものは、項1償還金及び還付加算金、目3一般被保険者分償還金1億257万192円で、国庫支出金の精算返納金であります。 432ページをお願いします。最後の行になりますが、歳出合計額の支出済額は83億7,647万9,663円であります。したがいまして、歳入から歳出を差し引いた額9,173万6,791円は、次年度繰越金となります。
款11諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3一般被保険者分償還金、節23返還金1億257万1千円の増額は、平成24年度分の国庫支出金精算返納金であります。 款12、項1、目1予備費2,645万7千円は歳入歳出の調整のための減額であります。 次に、歳入を説明させていただきます。107ページをお願いいたします。
目3一般被保険者分償還金、節23償還金利子及び割引料の1億1,945万4,939円は、国庫支出金の精算返納金であります。 最後の行になりますが、歳出合計は、支出済額は84億372万1,450円であります。従いまして、歳入から歳出を差し引いた額3,720万2,310円は、次年度繰越金となります。 以上で、認定第2号について詳細説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
款11諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3一般被保険者分償還金、節23償還金利子及び割引料1億1,946万2千円の増額は、平成23年度の国庫支出金精算返納金であります。目8出産育児一時金償還金、節23償還金利子及び割引料11万円の増額も、平成23年度補助金の実績に伴う精算返還金であります。 108ページでございます。
次に、款11諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3一般被保険者分償還金6,083万円の増額につきましては、平成22年度の実績報告に基づく返還金でありまして、内容は特定検診に対する国及び県の負担金の返還金402万円と診療給付費負担金の返還金5,681万円でございます。 以上で、議案第64号平成23年度宇城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての詳細説明を終わります。
款9諸支出金の目3一般被保険者分償還金を747万7千円増額いたしております。 最後に、款10予備費でございますが、歳入歳出の調整を行っております。 以上で、詳細説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(末松立身君) 議案第110号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第111号平成18年度宇城市老人保健特別会計補正予算(第2号)の詳細説明を求めます。