熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
具体的には、未婚者に対する出会いの場の提供、妊娠・出産に対する相談体制の拡充や経済的負担の軽減、保育サービスの充実を図るなど、結婚、妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援等を行っているところでございます。
具体的には、未婚者に対する出会いの場の提供、妊娠・出産に対する相談体制の拡充や経済的負担の軽減、保育サービスの充実を図るなど、結婚、妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援等を行っているところでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 私は、市民が住み続けたい、誰もが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、上質な生活都市を目指すまちの姿とし、未来を担う子供たちを安心して産み育てることができる子育て環境を充実させるため、妊娠、出産、子育てに対する切れ目のない支援や、保育サービスの充実、仕事と子育ての両立支援など、様々な施策に重点的に取り組んでまいりました。
次に、子供・子育て支援として、産後初期の産婦の健康診査に対する助成など産前産後の母子に対する支援のほか、障がい児保育のための保育士配置に対する助成拡大などの保育所等における保育サービスの充実を図り、誰もが安心して子育てできる環境を整えてまいります。
次に、子供・子育て支援として、産後初期の産婦の健康診査に対する助成など産前産後の母子に対する支援のほか、障がい児保育のための保育士配置に対する助成拡大などの保育所等における保育サービスの充実を図り、誰もが安心して子育てできる環境を整えてまいります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本年3月、熊本市子ども輝き未来プラン2020を策定し、待機児童解消のための保育サービスの充実や地域子育て支援拠点事業、病後児保育事業の推進など、各種子ども・子育て支援事業の取組に加え、喫緊の課題である児童虐待や子供の貧困等の対策にも重点的に取り組んでおります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本年3月、熊本市子ども輝き未来プラン2020を策定し、待機児童解消のための保育サービスの充実や地域子育て支援拠点事業、病後児保育事業の推進など、各種子ども・子育て支援事業の取組に加え、喫緊の課題である児童虐待や子供の貧困等の対策にも重点的に取り組んでおります。
また、子供・子育て支援の充実といたしまして、子育て支援センター等を拠点といたしました交流の場の提供、保育サービスの充実、待機児童の解消に向けた保育量の拡充や、それを支える保育士の確保、子供医療費助成等、切れ目のない支援に取り組んでいるところでございます。 〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 各課において様々な施策に取り組まれていることは承知いたしました。
また、子供・子育て支援の充実といたしまして、子育て支援センター等を拠点といたしました交流の場の提供、保育サービスの充実、待機児童の解消に向けた保育量の拡充や、それを支える保育士の確保、子供医療費助成等、切れ目のない支援に取り組んでいるところでございます。 〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 各課において様々な施策に取り組まれていることは承知いたしました。
結婚・妊娠・出産・子育てしやすい環境づくりといたしまして、主に妊婦健診や乳幼児健診等の母子保健対策、保育サービス及び幼児教育の充実、児童手当や子ども医療費助成等の子育てにおける経済的な負担の軽減の事業を実施したほか、令和元年度には一般不妊治療費助成事業を開始したところでございます。これらの事業に係る決算額は総額約439億6,800万円となっております。
結婚・妊娠・出産・子育てしやすい環境づくりといたしまして、主に妊婦健診や乳幼児健診等の母子保健対策、保育サービス及び幼児教育の充実、児童手当や子ども医療費助成等の子育てにおける経済的な負担の軽減の事業を実施したほか、令和元年度には一般不妊治療費助成事業を開始したところでございます。これらの事業に係る決算額は総額約439億6,800万円となっております。
ずっとちょっと時間内で全部読めないんですけど、徳島市の令和元年度の一般会計が6億円の財政調整基金を取り崩して、地方債が残高が1,000億円まで増大していて、やはり危機的状況なので、このままでは本来の保育サービスすら提供できなくなるかもしれないという危機感で、見直しという決断に至られたということが書かれてありました。
まず、第1章でございますが、本市におきましては、平成27年3月に現計画であります熊本市子ども輝き未来プラン(2015)を策定いたしまして、待機児童解消のための保育サービスの充実や、地域子育て支援拠点事業や病児・病後児保育事業の推進など、各種の子ども・子育て支援事業に取り組んでまいりましたが、さらなる取組の推進に加えまして、児童虐待や子どもの貧困対策等の喫緊の課題に取り組むものでございます。
まず、第1章でございますが、本市におきましては、平成27年3月に現計画であります熊本市子ども輝き未来プラン(2015)を策定いたしまして、待機児童解消のための保育サービスの充実や、地域子育て支援拠点事業や病児・病後児保育事業の推進など、各種の子ども・子育て支援事業に取り組んでまいりましたが、さらなる取組の推進に加えまして、児童虐待や子どもの貧困対策等の喫緊の課題に取り組むものでございます。
大きく2点ございまして、まず一つが、ちょっと今の現状を教えていただきたいのですが、保育園の保育サービス及び幼児教育の充実というものが、まずあるんだろうと思いますけれども、今の保育園の待機児童、改めて教えていただきたいと思いますが、待機児童と保留児童、今この数字わかりますでしょうか。
大きく2点ございまして、まず一つが、ちょっと今の現状を教えていただきたいのですが、保育園の保育サービス及び幼児教育の充実というものが、まずあるんだろうと思いますけれども、今の保育園の待機児童、改めて教えていただきたいと思いますが、待機児童と保留児童、今この数字わかりますでしょうか。
(2)送迎保育ステーション この事業は、待機児童の解消と多様化する保育需要への対応策として、民間の活力の導入による保育サービスの向上を図るため、大東市の中心駅のそばで開始をされました。このステーションに子どもを預けて、利用している保育所へ送迎してくれる事業で、定員が20名ですが、利用者は6人~8人と少ない現状でした。
子ども・子育て支援の総合的な推進では、平成27年11月から各区役所に利用者支援員を配置し、保育サービス等の情報提供及び入所あっせんなどを行い、平成28年度から平成30年度の3年連続で、待機児童ゼロを達成したところでございます。 次に、検証シート、41ページにございますプログラム番号の32番でございます。
子ども・子育て支援の総合的な推進では、平成27年11月から各区役所に利用者支援員を配置し、保育サービス等の情報提供及び入所あっせんなどを行い、平成28年度から平成30年度の3年連続で、待機児童ゼロを達成したところでございます。 次に、検証シート、41ページにございますプログラム番号の32番でございます。
最後の質問ですけど、保育料無償化後の保育サービス低下がないよう、次年度のある時点で給食内容も含めた保育所運営についての調査を実施すべきだと思いますが、いかがでしょうか見解をお尋ねします。 ○副議長(近松惠美子さん) 健康福祉部長 竹村昌記さん。
最後に、その下の第5節、安心して子供を産み育てられる環境づくりでございますけれども、出生数の減少は生活スタイルの多様化、結婚や家族に対する価値観の変化等によりまして、未婚化・晩婚化といった複雑化した課題が考えられまして、今後の方向性でございますけれども、安心して子供を産み育てられる環境づくりに向け、引き続き地域における子育て支援サービスや保育サービスの充実等を図るとともに、要保護児童や障がい児など、