宇城市議会 2016-12-05 12月05日-02号
次に、維持管理の費用でございますが、電気料はもちろんですが、使用電力の関係からキュービクルを設置した学校もございますので、保守点検料も発生いたします。なお、キュービクルとは多くの電気を必要とする施設において、高圧で送られてくる電気を100ボルトや200ボルトに変圧する受電設備のことをいいます。
次に、維持管理の費用でございますが、電気料はもちろんですが、使用電力の関係からキュービクルを設置した学校もございますので、保守点検料も発生いたします。なお、キュービクルとは多くの電気を必要とする施設において、高圧で送られてくる電気を100ボルトや200ボルトに変圧する受電設備のことをいいます。
議会広報誌印刷製本費ほか25件を追加し、IC旅券交付端末機保守業務委託ほか1件を廃止しております。さらに学校施設警備保安業務委託、小中学校ですけども、こちらほか7件を変更いたしております。 次に、11ページをお願いします。第5表地方債の補正です。林業施設災害復旧事業費を追加し、庁舎等施設改修事業費ほか21件の起債限度額の変更を行っております。 次に主な歳出費目と財源を御説明します。
具体的な例としましては、事務用のコピー機のリース契約、市民病院のエックス線やエコーなどの医療機器の保守・管理の契約などが長期継続契約の対象となります。 なお、この条例は公布の日から施行することとしております。 続きまして、先ほどの議案書35ページをお開き願います。 議第105号平成28年度荒尾市一般会計補正予算(第6号)でございます。
◎黒木善一 資産マネジメント推進室長 すみません、職員数に関するデータはただいま持ち合わせておりませんが、この計画をつくる上では、現在、公共施設の保守点検につきましては、営繕部門の方で基本的にデータの集約はなされていると思います。
◎黒木善一 資産マネジメント推進室長 すみません、職員数に関するデータはただいま持ち合わせておりませんが、この計画をつくる上では、現在、公共施設の保守点検につきましては、営繕部門の方で基本的にデータの集約はなされていると思います。
しかし、平成14年12月スタート以降、ごみの減量や保守整備等により経年になるにつれ、その処理委託料の負担は増しております。このように、ごみ固形燃料発電施設は、安定してRDFが持ち込まれないと効率が悪い、つまり、ごみが減っては困る仕組みになっております。
それと、年間のメンテナンス料、換気システム入れました後は保守点検の委託料としまして、6校合わせまして年間約70万円ほどかかります。その内容としましては、配管の吹き出し口のクリーニングですとか、機器類のメンテナンス類になってくるかなと思います。 以上でございます。 117 ◯磯野 博議員 メンテ料は70万ということですね。
保守点検委託費は現行と同等の年間約10億円、新規の組合運営であることから企業収益はありませんが、国庫補助が受けられ、その交付は9億5,000万円から21億2,000万円の間と想定すれば、チッピングフィーは1万6,600円から1万9,100円の間を予定との説明を受けました。
内容といたしまして、施設の修繕経費700万円、合併処理浄化槽の保守点検等399万円、このほか仮設住宅の集会所及び共用部分の光熱水費350万円等でございます。 ◎士野公史 広報課長 同じく47ページの下から2つ目、熊本市ホームページ改修経費でございます。 当初予算190万円に対しまして、107万9,000円の減額補正するものでございます。
内容といたしまして、施設の修繕経費700万円、合併処理浄化槽の保守点検等399万円、このほか仮設住宅の集会所及び共用部分の光熱水費350万円等でございます。 ◎士野公史 広報課長 同じく47ページの下から2つ目、熊本市ホームページ改修経費でございます。 当初予算190万円に対しまして、107万9,000円の減額補正するものでございます。
263 ◯まちづくり課長(田成修一君) ホームページを設置しておりますので、その保守管理等の決算額でございます。 264 ◯大森秀久議員 続いてですね、79ページのプレミアム商品券発行事業について伺います。
[23番 吉田喜徳君 登壇] ◆23番(吉田喜徳君) 保守前進クラブの吉田喜徳であります。今回もよろしくお願いいたします。 東京オリンピック・パラリンピックが開催されておりますが、五輪オリンピックにおいては、事前合宿誘致について東京オリンピックを目指して質問する次第でございます。 リオ五輪の8月21日、無事に幕を閉じたことは本当によかったと思います。
そこには、ある保守系の有力者の方も参加しておられましたけれども、発言され、地震前までは立野ダムは必要であるという認識であったが、地震を経験し、そして立野周辺の状況を見たときに、ダムは必要ないとの認識に変わったとの意見を述べられておりました。それぐらい、現地を見れば、この場所にダムはふさわしくないと認識できる状況でありました。
そこには、ある保守系の有力者の方も参加しておられましたけれども、発言され、地震前までは立野ダムは必要であるという認識であったが、地震を経験し、そして立野周辺の状況を見たときに、ダムは必要ないとの認識に変わったとの意見を述べられておりました。それぐらい、現地を見れば、この場所にダムはふさわしくないと認識できる状況でありました。
施設のデジタル化の費用総額でございますが、全額でいきますと11億2,400万円で、各年度の負担、保守点検等が必要になりますが、450万円となる見込みでございます。本庁と庁舎機能を移転するプレハブまでの配線費用等につきましては、別途の積算が必要というふうに考えております。 ○議長(福田 斉君) 野中重男議員。 ○(野中重男君) 大きな流れが理解できました。
震度計の日ごろの点検につきましては、熊本県が委託した業者により毎年1回保守点検を実施しており、今回の熊本地震前は異常なく作動していたことを確認しており、地震発生後の5月にも保守業者による点検作業を行っておりますが、異常は認められていない状況です。 今回の地震は、熊本県にある活断層のうち日奈久断層帯と布田川断層帯の活動により、益城町、西原村で最大震度7を観測する大規模地震となりました。
この装置は、14年前に導入しており、修理対応を依頼しましたが、メーカー側の保守部品の保有期間が終了しており、部品がなく修理不能の状態でございます。 それでは、議案書により説明いたします。議案書3ページを、お開きお願いします。 まず、下の段の資本的支出におきまして、建設改良費、器械備品購入費として7,000万円を補正計上しております。
88ページの同じく委託料で、椅子式階段昇降機の保守の委託料が出ておりますけど、今現在、身体的に障がいを持った子どもさんがいらっしゃいますか。 547 ◯学校教育課長(松本英樹君) 今現在、腹栄中学校のほうで御利用いただいてるお子さんがお一人いらっしゃるかと思っております。
これは管理費における保守点検及び清掃業務料の増額によるものでございます。 2款公債費、予算額は335万9,000円、対前年度比で17万円の増額でございます。これは起債償還額の増額によるものでございます。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
10の公共施設保守点検集約経費は、空調設備や昇降機設備など8業種の設計を集約して行うもので、所要の経費を計上しております。 ◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 次の374ページをお願いいたします。 建築指導費としましては、1,655万9,000円を計上いたしております。