水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)
水俣の山村にも魅力があり、先日は、「つなぐ棚田遺産選定委員会」からは、久木野地区地域振興会が、久木野校区の棚田の保全活動などが評価されて、「つなぐ棚田遺産ふるさとの誇りを未来へ」に、久木野校区の棚田が選定され、農林大臣による認定証授与があったそうです。
水俣の山村にも魅力があり、先日は、「つなぐ棚田遺産選定委員会」からは、久木野地区地域振興会が、久木野校区の棚田の保全活動などが評価されて、「つなぐ棚田遺産ふるさとの誇りを未来へ」に、久木野校区の棚田が選定され、農林大臣による認定証授与があったそうです。
同時に計画的な保全、バリアフリー改修を継続的に実施いたします。 なお、現時点での未掲載の学校施設につきましても、長寿命化計画にのっとり適宜事業化を図り、補助事業の要件確認等を踏まえながら実施計画に掲載してまいります。 以上、学校分野の実施計画の概要でございます。 今後とも学校及び教育施設の整備維持管理につきましては、財政計画と整合を図りながら事業を推進してまいります。
水前寺競技場につきましては、大正3年11月に公設運動場として整備されておりまして、昭和26年7月の大規模改修以後70年が経過する上で令和元年7月の熊本市公共施設マネジメント推進本部会議におきまして、予防保全、いわゆる延命対象施設として位置づけられております。基本的な部分改修の実施及び今後のあり方についての方向性の検討を行うため、庁内検討会が設置されてございます。
その下、連携内容でございますけれども、まず、サーモス株式会社様とは長期的な連携を予定しておりますが、まず1回、取組を実施したいということで、1つ目が市民へのマイボトル利用、地下水保全取組への参画推進を目的といたしました限定オリジナルデザインボトルの製作販売を行っていきたいと考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 道路施設や市有建築物等の公共施設につきましては、本市公共施設等総合管理計画により、長期的な視点を持って計画的に施設の保全に取り組むことで財政負担を軽減、平準化することとしておりまして、ドローンの活用を含めて効率的な手法を導入してまいりたいと考えております。 〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 よろしくお願いいたします。
本市では、令和2年3月に水前寺江津湖公園利活用・保全計画を策定するなど、現在、豊かな水や生物多様性の保全等に取り組んでいるところです。 今後とも、江津湖の持つ恵まれた自然環境を保全し、次世代に継承してまいりたいと考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 地球温暖化、生物多様性の損失など地球規模での環境問題が年々顕在化、深刻化しており、これらの新たな課題に対し、SDGsの視点も踏まえながら、行政と市民、事業者の皆様が一体となって環境保全に取り組んでいくことが必要であります。 議員御案内のグリーンファイナンスは、このような環境問題の解決に貢献する事業に要する資金を調達する手法でございます。
この結果を踏まえまして、熊本都市計画区域全体の整備、開発及び保全の方針、いわゆる熊本都市計画区域マスタープランを県が策定され、この中で市街化区域の規模が示されることとなります。本市はそれを踏まえまして、令和7年に区域区分の見直しを実施する予定でございます。
引き続きまして、資源循環・環境保全型廃棄物行政に関しお尋ねいたします。 国では、令和3年5月に、2050年温室効果ガス排出ゼロを目指すべく地球温暖化対策推進法を改正し、改正後に示された地球温暖化対策計画では、地方公共団体の基本的な役割が示されております。
建築指導課長 塩 田 栄一郎 植木中央土地区画整理事業所長 住宅部長 吉 住 和 征 中 村 孝 住宅政策課長 原 和 義 首席審議員兼市営住宅課長 杉 田 浩 空家対策課長 小 山 博 徳 公共建築部長 東 野 洋 尚 建築保全課長
また、表の区分欄のうち、右から2つ目の国補正欄、こちらに黒丸がついております4番の県営農地整備事業負担金、5番の県営ため池整備事業負担金、次のページの6番の県営湛水防除事業負担金、8番の県営農業水利施設保全合理化事業負担金、こちらの4事業については、国の令和3年度補正予算を受けて事業を一部前倒し実施することによる増額を含んでおります。
まず1番目、自然環境保全経費1,083万2,000円の増額ですが、これは特定外来生物アライグマの対策として、今年度熊本連携中枢都市圏の枠組みで実施しております生息状況調査の委託料559万5,000円及びふるさとの森基金の積立金523万7,000円でございます。
クラブの高学年受入れについて………………………………( 70) 総合教育会議について……………………………………………………( 70) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 71) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 71) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 72) ・資源循環・環境保全型廃棄物行政
財政課長 黒 木 善 一 資産マネジメント課長 村 上 史 郎 〔文化市民局〕 局長 横 田 健 一 〔経済観光局〕 局長 田 上 聖 子 〔都市建設局〕 局長 井 芹 和 哉 建築指導課長 塩 田 栄一郎 公共建築部長 東 野 洋 尚 建築保全課長
◎今村寿也 道路保全課長 古川委員の今の御質問、ここで挙げさせていただいております新たな広告事業の道路構造物等を活用した新たな取組といいますか、研究というところでお話しさせていただきますと、事業としては、例えば横断歩道橋、そういったところへのネーミングライツで横断歩道橋の桁の部分、そこに企業名ですとか商品名、そういったところを表示して契約料ですとか、美化活動などの地域貢献をしていただく、そういったところがほかの
このほか、委員より、道路路面清掃等維持保全経費について、 街路樹の落ち葉の清掃が行き届いていないなどのケースが見られることから、街路樹の種類や落葉期など、それぞれの状況に応じた適切で効率的な道路管理を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、都市整備分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 都市整備分科会長の報告は終わりました。
建築指導課長 塩 田 栄一郎 植木中央土地区画整理事業所長 住宅部長 吉 住 和 征 中 村 孝 住宅政策課長 原 和 義 首席審議員兼市営住宅課長 杉 田 浩 空家対策課長 小 山 博 徳 公共建築部長 東 野 洋 尚 建築保全課長
このような中で、かんがい施設の持続的な保全・活用を進めるための機運を高めていくことと、第4回アジア・太平洋水サミットを契機として開催するものでございます。 開催日程でございますけれども、令和4年4月11日~12日の2日間で開催いたします。
1つ目が、世界が認めた地下水の保全と緑あふれるまちづくりの推進でございます。 次の8ページをお願いいたします。 重点的取組の2番目といたしまして、持続可能な脱炭素社会の実現を掲げております。いずれの取組も現在進めているところでございますが、重点的な取組として計画に位置づけまして、さらに取組を進めてまいりたいと考えております。 9ページでございます。
第3章の施策の展開でございますが、まず、基本方針はこれまでの方針を継続しつつ、5につきましては、環境の保全に配慮した消費生活の推進という方針からSDGsの理念等を踏まえまして、持続可能な社会に向けた取組の推進に変更をしたところでございます。 施策の柱につきましても、基本的には2次計画の体系を踏襲しながら県の計画も踏まえまして、新たに10、食品ロスの削減に向けた取組の推進を加えております。