熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
こちらにつきましては、今年度より全職員が閲覧できるようオープンデータベース化したところであり、引き続き改良を行いながら、全職員が地域課題を共有し、対応できる体制づくりを進めてまいります。 また、前回、区割りや区界についてアンケート項目に盛り込めないかとの御要望がありました。
こちらにつきましては、今年度より全職員が閲覧できるようオープンデータベース化したところであり、引き続き改良を行いながら、全職員が地域課題を共有し、対応できる体制づくりを進めてまいります。 また、前回、区割りや区界についてアンケート項目に盛り込めないかとの御要望がありました。
これらの取組に加え、災害や災害ボランティアに関する情報共有を行うため、熊本県、熊本県社会福祉協議会、熊本市、熊本市社会福祉協議会及び関連するNPO法人とで構成され定期的に開催されている会議に参加するなど、有事の際に各機関が連携して対応するための体制づくりに努めているところでございます。 〔田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長 校区防災連絡会についてお答えします。
本協議会の活動の1つとして、新規就農を希望される方の相談から就農定着までの一貫した支援体制づくりを関係機関一体となって行っており、栽培技術の習得、住居の確保、営農開始のための園地の紹介など就農までの支援について、効率的にサポートを行うことができるようにしております。
本市といたしましては、まずは、私立の保育施設で既に配置されている看護師をサポートする体制づくりや研修などに取り組み、医療的ケア児を受け入れるための環境整備と理解の促進を行ってまいります。
そこで、2点目の質問ですが、改めて令和4年度当初予算(案)18億1,800万円の主な内訳と新年度予算の執行に当たり、これまでの新型コロナ対応における課題の解決に向け、今後、どのように取り組み、どのように感染防止対策体制づくりを構築していかれますか。 以上、2点を健康福祉局長にお尋ねいたします。
今後の組織の在り方については、まだ収束後になりますけれども、今回のことも踏まえて組織強化がなされると思いますし、コロナ以外の疾病も5年か10年ごとにまいりますので、そのこともしっかり意識して、今後1年間議論してよりよい体制づくりになるように祈念しているところでございます。本当にありがとうございました。お世話になりました。
少数の小中学校でも、教室に入れない子供たちなど個々の児童・生徒の実態に応じて、同じ場所で同じ先生が対応できるようにマンパワーの充実等含めて、より一層の居場所と支援体制づくりに向けての取組をお願いしたいと思っています。 大きな4番目の質問に入ります。 市行政を担う職員の人材確保と育成についてです。総務局長に答弁を願います。
自治会作成の事業状況報告書によると、今、活動は特定の協力者で行っているが、継続的活動を行うためには、今後は、自治会員全員で積極的に事業に関与するような体制づくりが必要で、本事業の特性として、単年度だけで解決するものではなく、一自治会単位では費用面での負担も大きいため、市民リサイクル活動助成金と同様、事業申請団体に対し、実績に応じた実費補填の補助金が支給できる体制づくりをお願いしたい。
さらに、令和3年度から森林被害対策について、熊本県の支援を受けながら、シカ捕獲体制づくりの確立やICTを活用したシカの捕獲・被害防護の技術の習得に努めており、令和4年度はこれらの取り組みをモデル地区にて実施してまいります。
接種率向上に向けまして、毎年2回、3月末と11月末に飼い主の方に、はがきにより接種の勧奨を行っているところでございますが、さらに本市のホームページやイベント等、様々な機会を通じまして、市民の皆様に積極的に啓発を行うとともに、獣医師会をはじめ動物病院の御協力もいただきながら、予防注射を受けやすい体制づくりに取り組んでまいります。
とりわけ欠かせないのが、感染拡大時に医療人材を確保する体制づくりであります。 そこで、まずは医療体制の整備についてお尋ねいたします。 1点目、入院受入れ増とは入院可能人数をどれだけ増やし、何床必要なのでしょうか。 2点目、政府の方針では11月末までに体制の構築を打ち出していますが、構築はできたのでしょうか。 以上2点、大西市長にお伺いいたします。
そしてまた、それは苦手なんだけれども、電話とかでも言うとか、幅広くやはり困ったことに対応できるような体制づくりというのが要るので、消費者センターとしてもコロナということがあったんですけれども、やはりそのときそのときに応じて、やはりそのいろいろな業務をいろいろな意味でちょっと変化させていく。
事業ができる体制づくりに努めるということで、市民の生活には影響がないということで行われるということみたいです。 ただ、昨年も実は事業の見直しをされていますよね。ということは、昨年の先送りの部分が多分今年度に行って、今年度の分も先送りということは、また来年の令和4年度の事業に関して、やはり多少影響はあったりとかすると思うんですよ。
難しいですが、熊本市の職員であることの自覚を持っていただくこと、個人の働きの中で不祥事を起こせない業務を行っていただく体制づくりをお願いしたいと思います。 また、人手不足が叫ばれる中で、会計年度任用職員が市役所に約3,000人いるということ、これが適当なのでしょうか。
それに対し、スクールソーシャルワーカーは、学校の中だけでなく、家庭訪問をしたり、関係機関につないだりしながら援助を行うとともに、学校の体制づくりや、教職員、保護者への支援や助言等を行い、問題を抱える児童生徒を取り巻く環境を整えていくことが役割です。
地域の訓練時の活用策、訓練参加の呼びかけ、有事の際の支援体制づくりが大事だと思っています。名簿登載の対象の住民に災害を想定しての訓練参加の呼びかけを行い、有事に備えるべきと考えています。現状では、対象者の訓練はほとんど行われていないようです。各校区の団体に名簿の活用等を含め、災害時要援護者対象の訓練の実施を要請し、有事の際の支援体制づくりに向けて取り組むべきだと考えています。
また、自宅療養者への医療提供体制につきましては、医療機関へのアンケートや説明会を実施しているところでありまして、議員御紹介の福岡における医師会と連携した休日夜間の相談体制なども参考にいたしまして、熊本市医師会等とも連携を図りながら、外来診療体制のさらなる充実に加え、オンライン診療や往診など、自宅療養者が安心して療養できる体制づくりに引き続き全力で取り組んでまいりたいと考えております。
申請の│ 36│ │ │ │ 検討状況について │ │ │ │ │ 高齢者等に配慮したユーザーインターフェースに│ 36│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │新型コロナウイルスワクチン接種体制 │ 39│ │ │ │ 臨機応変な意思決定ができる体制づくりについて
議第166号、議第206号については、このほか委員より、 一、児童手当システム改修経費について、職員のスキルアップ等により、庁内で一定のシステム改修ができるような体制づくりを検討してもらいたい。 一、生活困窮世帯等への支援金給付については、総合支援資金の貸付実績のある世帯に対象が限られることから、給付の対象にならない困窮世帯に対する支援や対策を検討してもらいたい。
現在、関係機関が情報を共有する体制づくりを進め、避難情報の伝え方や、避難行動へつながる促し方について意見交換を行っております。本連携会議の取組を通して、テレビで正確な情報を提供することで、本市の球磨川流域にお住まいの方々の適切な避難行動につなげてまいります。 以上、お答えといたします。