水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
カーブを過ぎ、下流右岸側の堤防は、堤防より住宅地のほうが低い構造になっており、仮に越水してしまえば、堤防決壊のおそれが非常に高く、そのことを心配される地域住民もおられます。大雨のたびに心配している状況です。 そこで、今後、この地域において堤防強化の予定があるかお尋ねします。 質問は以上3点です。 ○議長(牧下恭之君) 中谷総務企画部長。
カーブを過ぎ、下流右岸側の堤防は、堤防より住宅地のほうが低い構造になっており、仮に越水してしまえば、堤防決壊のおそれが非常に高く、そのことを心配される地域住民もおられます。大雨のたびに心配している状況です。 そこで、今後、この地域において堤防強化の予定があるかお尋ねします。 質問は以上3点です。 ○議長(牧下恭之君) 中谷総務企画部長。
将来的には、道路も整備されますので、交通アクセスのよさや住宅地から離れているところが有利な点であると考えます。 加えて、JNCを中心とした高い技術力を持った企業群があることも、本市の強みであると考えております。 これらの強みを生かし、さらに今後の誘致活動を通して、企業のニーズを把握し、他市町村の事例も参考にしながら、企業に選ばれるような施策を検討してまいりたいと考えております。
それから、竜田口駅の方からにつきましては、住宅地もありますので、こちらの方も案内はできるだけしないで、既存でここのルートを知っている方がお使いいただければということになるんだろうと思います。 それから、交通輸送計画の中で、シャトルタクシーとか、大きな団体が来るとか、そういうときには、龍田西小学校の方のルートを使っていただきたいと。
公平性という観点から、こっちは幾らにします、こっちは幾らにしますということはないんですけれども、やはり田舎の敷地というのは新興住宅地と違って、もう格段に面積が広いわけで、かなりの負担になるかと思います。
イノシシ、鹿等が住宅地に出没した場合に備え、警察や熊本市有害鳥獣駆除隊等と連携を密にするとともに、出没時に緊急出動を56件行いました。また、立田山に隣接する自治会をはじめ、市民との協働による鳥獣対策を推進しました。 なお、令和2年度の有害鳥獣捕獲頭羽数は、欄の下に記したとおりでございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市においては、市街地拡大によります都市型水害に加えまして、近年、局所的なゲリラ豪雨による道路冠水や住宅地の浸水被害が増加傾向にあり、安全・安心なまちづくりの実現に向け、浸水被害の解消や軽減は喫緊の課題であるというふうに考えております。
私の住んでいる地域は、農村地帯であったところが急速に住宅地となって人口も急増し、小学校や中学校が幾つも開校されてきた地域になります。校区の線引きは、そのときの状況に応じて行われたため、その後の住宅地開発や新たな道路の整備で、子供たちの通学環境が大きく変化してきたことに対応し切れなくなっております。
この層が工事箇所から住宅地まで分布しておりまして、これが住宅地の下の軟弱で特に多く水を含んだ地盤、高有機質土という層でございますが、図中の上から3番目の層でございます。これに接していることが確認されたところでございます。
坂本町の地形上、急峻なところがあり、十分な住宅地の確保が困難な方もおられます。いわゆるレッドゾーンやイエローゾーンに住居がある場合、建築に制限がかかると伺っております。 そこで1点目、レッドゾーン等での建築の制限及び制限に対する救済について補助金等の制度も含めて、建設部長にお尋ねいたします。
このような中、近年住宅地でのイノシシの出没が増加しており、自治会等と連携した対策を講じていく必要がありますことから、今年度から新たに鳥獣対策事業に取り組む自治会等の加入者に対しましても免許取得に係る支援を行う予定としております。
一、農業用排水機場については、農地への浸水被害を防ぐだけでなく、住宅地など市民生活を守る重要な施設であることから、設備更新に計画的に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして経済分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。 次に、都市整備分科会長の報告を求めます。
一、農業用排水機場については、農地への浸水被害を防ぐだけでなく、住宅地など市民生活を守る重要な施設であることから、設備更新に計画的に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして経済分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。 次に、都市整備分科会長の報告を求めます。
ただ、委員、御指摘のとおり、排水機場、非常に重要な施設ですし、農地だけじゃなくて、住宅地とかそういったところも守る施設になっております。
ただ、委員、御指摘のとおり、排水機場、非常に重要な施設ですし、農地だけじゃなくて、住宅地とかそういったところも守る施設になっております。
また、日本政府は自衛隊の航空機には許されない住宅地や市街地での低空飛行や夜間飛行を行う米軍航空機を制限することさえできない状況です。 基地のある地元自治体は、米軍基地内で重度の環境汚染が疑われたとしても、その立入検査も米軍の同意がなければできない状況です。
また、日本政府は自衛隊の航空機には許されない住宅地や市街地での低空飛行や夜間飛行を行う米軍航空機を制限することさえできない状況です。 基地のある地元自治体は、米軍基地内で重度の環境汚染が疑われたとしても、その立入検査も米軍の同意がなければできない状況です。
立田山においては、住宅地にも頻繁にイノシシが出没しており、通学路の脇には獣道も確認できる状態で、登下校時に子供とイノシシが遭遇しないか非常に心配しているところでもあります。 こうした中、来年3月から5月の2か月にわたって開催予定の全国都市緑化フェアの会場の一つにもなっております立田山ですが、現在の状況ではフェア開催中にバードウォッチングや山の散策に訪れる方の安全面も非常に危惧されております。
立田山においては、住宅地にも頻繁にイノシシが出没しており、通学路の脇には獣道も確認できる状態で、登下校時に子供とイノシシが遭遇しないか非常に心配しているところでもあります。 こうした中、来年3月から5月の2か月にわたって開催予定の全国都市緑化フェアの会場の一つにもなっております立田山ですが、現在の状況ではフェア開催中にバードウォッチングや山の散策に訪れる方の安全面も非常に危惧されております。
開発区域の面積が5,000平米以上になる宅地開発では、調整池を設けることが必要ですので、このような住宅地においては、道路冠水や宅地の浸水はほぼありませんが、小規模な開発行為が集まって形成された住宅地などでは、ゲリラ豪雨のような短時間でも非常に強い雨が降ると、宅地内の雨水が十分に浸透できないまま道路に流れ出て、そこより低い土地にある住宅地では、大人の膝丈ぐらいまで道路が冠水したり、住宅の床下まで浸水するような
少しでも人口減少に歯止めをかける政策の一つでも積極的に行政当局が立案すべきではないかと、そう進言したいところでございますけども、それもお伺いしたいという意味で、費用対効果に合致しない市有地を定住促進の一環として、住宅地として極端に言えば、無償提供する政策を取り入れるのも一策ではないかと思うところです。